競艇トップトレンドは「現場主義!当日主義!競艇予想のプロ集団」というキャッチコピーを掲げていて、設立26年の長期運営をしており、競艇情報専門誌(月刊マクール)に唯一認められた競艇情報専門会社だ。
お陰様で、今年(2024年)、設立26周年を迎えることができました。会員数№1、実績№1の会員制競艇情報専門会社です。
実態の不明な怪しい競艇予想サイトには充分ご注意ください。
(例:ポイント制、一つの会社で複数のサイトを運営、電話対応なし、フォローなし、運営実績が短い…etc)
当社は、各種厳しい掲載基準をクリアし、競艇情報専門誌(月刊マクール)に唯一認められた競艇情報専門会社でございます。
安心してご利用ください。
出典:トップトレンド
このように、競艇トップトレンドは、長期の運営実績で他の競艇予想サイトと差別化しているが、総合的に判断して、俺はトップトレンドを中堅サイトと評価したぞ。
競艇トップトレンドの検証結果は、サイト内容☆5.0、運営会社☆5.0、無料予想☆1.0、有料予想☆3.0、口コミ評判☆3.0だった。
トップトレンド ☆3.4()
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- サイト内容
- 5.0
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- 口コミ評判
- 3.0
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- 有料予想
- 3.0
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- 無料予想
- 1.0
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- 運営会社
- 5.0
サイト内容 | 設立26年の超老舗サイト マクールで紹介されたことがある |
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運営会社 | 株式会社トップ・トレンドが運営 顧問弁護士や資本金の記載がある |
無料予想 | 無料予想は存在していない 会員登録にも入会金が必要 |
有料予想 | 直近5か年の成績が載っている どのコースも回収率100%以上 |
口コミ評判 | 当ブログの口コミは0件※ 世間では良い口コミが多い |
※:口コミは2018年6月25日~2024年6月12日に集計
トップトレンド(TOP TREND)は、26年間競艇予想をし続けた、最も歴史が古い競艇予想サイトだ。
競艇予想サイトは昔から一定数はあったが、2017年くらいから流行り始めて一気に数が増え、現在では200個以上の競艇予想サイトが存在する。
トップトレンドは、1999年から運営している老舗の競艇予想サイトであり、近年の競艇予想サイトブームとは関係なく、昔から競艇予想を行ってきたサイトだということがわかる。
会社概要に資本金や取引銀行や主要取引先や顧問弁護士の記載があったり、利用規約がきちんとしていたりと、他の競艇予想サイトとは雰囲気が全く違う。
このように、トップトレンドはきちんとしていて信頼度が高い運営会社といえるが、トップトレンドは利用するのに、入会費と情報料がかかる。
無料情報で手軽に競艇で稼ぎたいという方は利用できないので注意してほしい。
逆に、お金は払ってもいいから、長い歴史と確かな実績がある競艇予想サイトを利用したい人にはおすすめだ。
この記事では、「トップトレンドの特徴」「コースごとの違い」「皆の口コミ」「登録方法」についてまとめている。
トップトレンドを利用して稼ぐコツも紹介するので、この記事を読んで会員登録をするかどうかを検討してみてほしい。
トップトレンドは、競艇予想だけを26年間続けてきた老舗競艇予想サイトだ。長い歴史に裏付けられた確かな実績を持っているぞ。
競艇トップトレンド(TOP TREND)の2つの特徴
トップトレンドは、会社の信頼性の高さに加えて、「過去の回収率をきちんと公開している」と「早朝練習までも予想に組み込むから的中率が高い」について解説する。
競艇トップトレンド(TOP TREND)は過去の回収率を地域別できちんと公開している
トップトレンドでは、この画像のように、以前は「最新情報」のページから直近5ヵ年の成績を見ることができた。
会員登録時にどの地方の会員になるのかを選ぶシステムとなっており、地方ごとに成績にばらつきがある。
競艇予想サイトでよく見る近走(直近の数週間〜数ヶ月)の的中実績ではなく、直近5ヵ年の成績を載せているところに歴史を感じるな。
また、この記事を編集している2024年9月の時点では、直近3ヵ年の成績(2021〜2023年の成績)が競艇トップトレンドのトップページに掲載されていたぞ。
先ほどの実績画像と合わせて8年分の成績をみても、安定して高い的中率と高い回収率を維持しており、予想精度の高さを実感できるな。
ここで、的中率と回収率の違いについても解説していく。
的中率とは、「的中したレース/舟券を買ったレース」で計算される確率で、例えば10レースの舟券を買って5レース的中であれば、的中率は50%となる。
だが、的中率の計算で的中オッズ(≒払戻金)は考慮されていないので、同じ的中率50%であっても、的中オッズ(≒払戻金)が高ければ黒字になるし、的中オッズ(≒払戻金)が低ければ赤字になることになる。
そのため、競艇で稼げるかどうかを見極めるためには、的中率よりもむしろ回収率が重要になる。
回収率とは、「払戻金/舟券代」で計算される値で、当初の資金が何倍になったかを表した数値だ。
例えば、先ほど載せた2つの画像のうち、上の画像の「完全投資コース」の回収率は297.7%なので、5年間で舟券を50万円買っていたら、約148万円に増えているということになる。
トップトレンドはどのコースの会員になっても、回収率が100%を下回っていない。
いくら競艇が的中させやすいからと言っても、5年間で回収率100%を超えるのはかなり難しい。
トップトレンドの実力が確かなことが分かる。
問題は、おそらくだが、表記されている回収率には会員登録の費用や情報料が含まれていないところだ。
トップトレンドの会員費や情報料は安くないので、「舟券代だけならプラスだけど、トータルしたらマイナス」という可能性もあるだろう。
言い換えると、舟券の回収率(払戻金/舟券代)が100%を超えていても、競艇全体での回収率(払戻金/舟券代+会員費+情報料)が100%を超えるとは限らないということだ。
実際に試しに使ってみて、予想精度の高さを実感できた場合には、舟券代を大きく賭けるのも有効な選択肢の1つだ。
これにより、舟券代や払戻金に対して会員費+情報料のコストの割合を小さくして、競艇全体での回収率を100%超えさせる(情報料を払ってもなお稼げる)という状況を目指すこともできるだろう。
ただし、競艇では裏目が続くことがあるので、信頼できる予想買い目だとしても、想定以上に不的中が続くこともある。
そのため、賭け金を大きくして情報料の割合を抑える戦略については、ある程度、資金に余裕がある方にしかおすすめできない戦略といえるな。
競艇トップトレンド(TOP TREND)は早朝練習までも予想に組み込む
トップトレンドの「システム案内」には以下のような記載があった。
予想ファクターがほかの競技よりも圧倒的に少なく(例えば月に何回かはその日の気象条件という要素だけで大勝ちができたり、イン逃げが多発する日があったり・・・)全国24競艇場それぞれの特性が驚くほどはっきりしていて、安定した収益が見込まれるからです。
信頼のおける場内の予想屋さんを含め、全国で48名の舟券師と専属契約を結び、前夜・当日と十分に検討・協議を重ね、最終的に編集長が、舟券的妙味も踏まえたうえで、レース選定を行い、
更に現場からの当日情報、気象条件、早朝練習(スタート練習、足あわせ)なども十分に考慮に入れて、当日指定時間にメールにて情報を伝達いたします。
トップトレンドの予想は「信頼のおける場内の予想屋さん」「48人の舟券師と専属契約」「舟券的妙味」「現場からの当日情報、気象情報、早朝練習」によって成り立っている。
数多くある競艇予想サイトの中でも、早朝練習まで予想の材料にするサイトは少ない。
早朝練習とは、選手がレース本番が始まる前にする練習のことだ。
スタートのタイミングを計るスタート練習や、他の選手とモーターの伸びを比べる足あわせなどが早朝に行われる。
レース本番ぎりぎりまで情報収集をすることで、前日まで全くノーマークだった選手をチェックしたり、有名選手の不調をいち早く察知することができる。
トップトレンドの競艇予想への強いこだわりを感じる。
トップトレンドは直近5ヵ年の回収率が100%を超えている。 こだわりぬいた予想方法の結果と言えるだろう。
競艇トップトレンド(TOP TREND)のコースごとの違いを完全解説!
競艇予想のトップトレンドのコース(料金体系)には、3つのコースとオプションと体験を含めて、次の5種類がある。
- 投資コースとは、入会金40,000円、月額35,000円〜40,000円で、該当地区の競艇場ごとに1場あたり1レースの3連単買い目を教えてもらえるコースである。
- 完全投資コースとは、入会金100,000円、月額200,000円で、全国すべての競艇場を対象に「どの角度から見ても獲れる」レースの3連単買い目を教えてもらえるコースである。
- 特別コースとは、入会金40,000円で、月額120,000円のSランクコースと組み合わせにより月額の変わるナイターパックがあるコースである。
- オプションとは、投資コースまたは完全投資コースに入会している方が利用できるもので、1日1万円のデイトレというプランと、100チャレ(100万円チャレンジ)というプランがある。
- お試し1週間体験とは、入会金不要で月額15,000円で投資コースから好きな地区を選べるものである。
このように、競艇予想のトップトレンドのコース(料金体系)はすべて有料であり、またその情報料金も数万円〜数十万円と比較的高い。
他の競艇予想サイトであれば、無料予想があったり、数千円での格安な有料予想があったりするのと比べると、競艇予想のトップトレンドのコース(料金体系)は高いと感じるのも無理はないだろう。
とはいえ、上でも書いたように、競艇予想のトップトレンドは会社の信頼性と過去の実績が他の予想サイトとは全くの別もなので、その点を高評価できて予算に余裕がある人にとっては、試してみるのもありかもしれないな。
次に、それぞれのコースの違いについても解説していく。
競艇予想のトップトレンドのコースを初めて使うなら「お試し1週間体験」
トップトレンドの提供している「お試し1週間体験」は入会金不要のコースだ。
参加するのには15,000円かかるが、1週間分の情報を得ることができる。
競艇初心者の方や、トップトレンドの利用が初めてという方はお試し1週間体験から始めることをおすすめする。
有料とはいえ、この価格帯はトップトレンドの他のコースと比較したら低価格なので、まずはここで試してみて、トップトレンドの予想の質を体感するのはアリだろう。
お試し1週間体験で利益がでれば再投資のイメージで、投資コース、特別コースなどに進んでさらなる利益を狙い、お試し1週間体験で利益がでなければスパッと利用を控えるというのも一つの手だといえるだろう。
競艇トップトレンドの投資コースは「近畿」に強い!地元選手を応援するなら別の地域もアリ?
トップトレンドの「投資コース」は入会金40,000円で入会できるコースだ。
入会後、月額料金を追加で払うことで買い目情報を受け取ることができる。
主に後半のレースの中から、指定レースとして1日に1レース場あたり、1レースについての3連単の買い目が配信される。
投資コースの情報は地区ごとに分かれており、全部で6コースある。
コース名 | 月額 | 情報の内容 |
I「投資コース(関東)」 | 40,000円 | 当日の桐生、戸田、江戸川、平和島、多摩川の情報を提供 |
II「投資コース(東海)」 | 40,000円 | 当日の浜名湖、蒲郡、常滑、津の情報を提供 |
III「投資コース(近畿)」 | 40,000円 | 当日の三国、びわこ、住之江、尼崎の情報を提供 |
IV「投資コース(四国)」 | 35,000円 | 当日の鳴門、丸亀の情報を提供 |
V「投資コース(中国)」 | 40,000円 | 当日の児島、宮島、徳山、下関の情報を提供 |
VI「投資コース(九州)」 | 40,000円 | 当日の若松、芦屋、福岡、唐津、大村の情報を提供 |
投資コースのほかに、特別コースも存在する。
特別コースは、通常の投資コースよりも金額が高い代わりに、限定情報を手に入れることができる。
特別コース | 月額 | 情報の内容 |
Sランクコース | 120,000円 | 予告的中率80%以上のSランク情報を配信 |
ナイターパック | 組み合わせによって変化 | ナイター情報のみを集めて配信 |
投資コースはいろいろな種類があるが、稼ぐだけなら投資コース(近畿)がおすすめだ。
上に載せた2つの的中実績の画像をみてもらえればわかるが、2013〜2017年の5年間実績をみても、2021〜2023年の3年間実績を見ても、回収率が200%を超えている投資コースは近畿だけだからだ。
どこか1年だけを切り取った場合に特定のエリアでの成績がよくなることは確率論の分散を考えれば自然なことだ。
だが、5年間実績と3年間実績の両方の合計8年間で近畿エリアが最も勝てているのは、なにか理由があるはずだ。
「中の予想師が近畿エリアの競艇場に強い」「近畿の競艇場の調査員の調査力が優秀」など、具体的な理由がありそうであれば、近畿エリアの情報を活用するのが期待値も高いだろう。
もちろん、「地元の選手を応援しながら稼ぎたい」「実際に競艇場に行って結果を見守りたい」という場合は、近畿に限らず、住んでいるエリアの投資コースに参加するのがいいだろう。
どの投資コースでも回収率は100%を超えているので、安心して利用できそうだな。
ただし、上でも書いたように、入会金や月額料金も大きいため、そのコスト面まで含めて黒字化するかについては、疑問が残る。
あくまで、最初はお試し1週間体験などコストの低い利用から検討して、予想の質をよく確かめてから本格的な利用を検討するのがいいだろう。
また、投資コースの欠点は、配信される情報に購入比率しか指定されない。
そのため、利用者は購入金額を自分で考えないといけない。
購入金額を安く設定しすぎると、舟券代ではプラスでも、入会費や情報料でマイナスということになってしまう。
競艇について全く知らない方や、稼ぎ方について一切丸投げしたい方、予算が十分にある方は「完全投資コース」の方が向いている。
競艇トップトレンドで回収率300%超えを目指すなら「完全投資コース」!
トップトレンドの「完全投資コース」は入会金100,000円で入会できるコースだ。
入会後、月額料金200,000円を払うことで買い目情報を受け取ることができる。
情報料を払うと節間を通して、どの角度から見ても「獲れる」レース情報を提供してくれるそうだ。
1つの節間に数レース、3連単の買い目が配信されるということだろう。
コース名 | 月額 |
「完全投資コース(全国)」 | 200,000円 |
トップトレンドで一番高価なコースだけあって、正直、情報料も高く設定されている。
とはいえ、老舗の競艇トップトレンドが自信を持って紹介する最上級コースとかんがえれば、検討する余地はあるかもしれないな。
競艇予想サイトは200以上の種類があり、そのなかでも無料で試せるのが多くある中で、いきなり完全投資コースのような数十万円の出費をともなう有料予想に取り組むのは適切ではないだろう。
仮にトップトレンドに興味を持った場合でも、最安値のお試し1週間体験で試してみて、利益が出たらその利益で投資コースも試し、そこでも利益がでたら完全投資コースに切り替えるようなイメージが有力だと思うぞ。
トップトレンド(TOP TREND)の良い口コミと悪い口コミ
一番歴史のある競艇予想サイトと聞いて利用してみることにしました。
おかげで資金が徐々に増えていっています。
入会費を取り戻すまで半年くらいかかりました。
でも、ここからは稼ぐだけなので、これからもよろしくお願いします。
回収率100%超えは伊達じゃないですね。
ときどき負けることはあるけど、利用し始めたときからの収支は当然プラスです。
トップトレンドの皆の口コミはかなり高評価だ。
競艇予想サイトとして10年以上運営してきただけの実力を感じる。
入会費、情報料が少し高いので、軍資金に余裕がある人向けのサイトと言えるだろう。
トップトレンド(TOP TREND)の登録方法
会員登録には電話番号や住所も必要
トップトレンドは会員登録時に入会費がかかる。
無料で競艇の買い目情報を手に入れたい人は、別のサイトを検討したほうがいいだろう。
登録の手順は以下の3ステップだ。
- サイトのトップページの「メンバー登録」の画面から登録をする。
- 「お申し込み・お問い合わせ・会社概要」の画面に記載されている口座に入会費と情報料を振り込む。
- トップトレンドの代表電話番号に電話をかける
会員登録のために電話番号や住所も必要な点は、抵抗のある利用者も多いだろう。
競艇予想サイトを利用する人の中には、できるだけ個人情報をのせたくない、家族に知られたくない、といった人も多いだろうからな。
トップトレンドの運営会社から見れば、身元のわかる利用者と信頼関係をしっかり築いていこうということなのだろうが、この点は利用者目線でいうとデメリットだろうな。
会員登録をすると、無料情報やインフォメーションを電話で聞くことができるようになる。
お試し1週間体験なら、入会費がかからずに15,000円でトップトレンドの実力を試すこともできる。
いきなり入会費を払うのが怖いという方は、お試し1週間体験を利用してみよう。
トップトレンドは入会費がかかる。 きちんとお金を払って、価値のある情報を受け取りたい方におすすめだ。
基本情報
サイト名 | トップトレンド(TOP TREND) |
公式サイト | https://top-tre.com/ |
販売業者 | 株式会社 トップ・トレンド |
運営責任者 | 小高 三起夫 |
資本金 | 1,000万円 |
電話番号 | 03-5771-8021 平日午前9時〜午後3時/土日祝午前9時30分〜午前11時30分 |
FAX | 03-5771-8421 平日午前9時〜午後3時/土日祝午前9時30分〜午前11時30分 |
メールアドレス | info@top-tre.com |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目26-16-5F |
サイト設立日 | 2004年08月05日 |
取引銀行 | 三井住友銀行(六本木支店) みずほ銀行(六本木支店) 三菱UFJ銀行(六本木支店) |
主要取引先 | (株)三栄書房 (株)スポーツニッポン新聞社 (株)報知新聞者 (株)デイリースポーツ新聞社 (株)作業経済新聞社 他 |
顧問弁護士 | 寺尾幸治(東京弁護士会) |
まとめ
競艇予想サイト「トップトレンド」のポイントは以下の3つだ。
- 26年間の歴史を誇る競艇予想サイト
- すべてのコースで回収率が100%以上を誇る
- 入会費が最低でも4万円かかる
競艇予想サイト「トップトレンド(TOP TREND)」は設立から26年も運営している歴史のある競艇予想サイトだ。
数多くある競艇予想サイトの中でも、これだけ長期に競艇予想をしてきたのはトップトレンドだけだと言える。
また過去成績についても5年間や3年間など長期スパンでの回収率がどの情報でも100%を超えており、安定した稼ぎをすることができるのもポイントだ。
一方で、トップトレンドの弱点は、一番安い「投資コース」でも入会費が4万円かかることだ。
試しに使ってみることのハードルが高いテント、こういった経費面まで含めても回収率が100%を超えるか判断しづらい点から、おれは中堅サイトと判断した。
入会費のかからない「お試し1週間体験」もあるのだが、トップトレンドの真の実力を発揮できない。
長期的にトップトレンドを利用するなら、「投資コース」「完全投資コース」をおすすめする。
費用がかかってもいいから、質の高い予想情報を得たい方は公式サイトをチェックして見て欲しい。
サイト内容が気になる方は、公式ページをチェックしてみてくれ!
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