有名な競艇選手を知りたいなら、まずはSG優勝や通算優勝の回数から確認するのがおすすめだ。
現役でSG優勝を経験しているのは79人で、通算100V以上は19人いるぞ。
また、有名になる理由は強さだけでなく、得意技、師弟関係、ファン投票の人気もあるな。
この記事では、有名な競艇選手を5つの切り口で一覧にまとめた。
当ブログに選手ごとの記事がある場合は、表の選手名から詳しい解説へ移動できるようにしたぞ。
予想オヤジ気になる選手がいれば、個別の記事も読んでみてくれ!
この記事の成績や級別は、2026年9月25日時点の情報をもとにまとめている。
記事を読みやすくするため、選手名の敬称は省略しているぞ。
強くて有名な競艇選手|SG優勝・通算100V・24場制覇


強くて有名な競艇選手として、SG優勝・通算優勝・24場制覇の3つの観点からまとめた。
SG優勝回数は、最高峰のグレードであるSGを何回勝ったかを示す数字だな。
通算優勝回数は一般戦も含めた全ての優勝回数で、100回を超えるとニュースになるぞ。
24場制覇は全国の競艇場すべてで優勝した記録で、メダルが贈られる。
ここでは3つの記録ごとに、現役選手を中心として上位に入った選手を表にまとめてみたぞ。



通算100V超えの19人中15人は24場制覇も達成しているぞ!
現役でSG優勝が最多なのは松井繁の12回
| SG優勝 | 人数 | 選手名 | 登録番号 | 支部 |
|---|---|---|---|---|
| 12回 | 1人 | 松井繁 | 3415 | 大阪 |
| 11回 | 3人 | 瓜生正義 | 3783 | 福岡 |
| 池田浩二 | 3941 | 愛知 | ||
| 石野貴之 | 4168 | 大阪 | ||
| 10回 | 1人 | 毒島誠 | 4238 | 群馬 |
| 9回 | 1人 | 今垣光太郎 | 3388 | 福井 |
| 8回 | 1人 | 峰竜太 | 4320 | 佐賀 |
| 7回 | 2人 | 西島義則 | 3024 | 広島 |
| 太田和美 | 3557 | 大阪 | ||
| 6回 | 1人 | 井口佳典 | 4024 | 三重 |
| 5回 | 6人 | 田中信一郎 | 3556 | 大阪 |
| 濱野谷憲吾 | 3590 | 東京 | ||
| 原田幸哉 | 3779 | 長崎 | ||
| 菊地孝平 | 3960 | 静岡 | ||
| 馬場貴也 | 4262 | 滋賀 | ||
| 桐生順平 | 4444 | 埼玉 | ||
| 4回 | 5人 | 服部幸男 | 3422 | 静岡 |
| 市川哲也 | 3499 | 広島 | ||
| 吉川元浩 | 3854 | 兵庫 | ||
| 白井英治 | 3897 | 山口 | ||
| 湯川浩司 | 4044 | 大阪 | ||
| 3回 | 6人 | 辻栄蔵 | 3719 | 広島 |
| 坪井康晴 | 3959 | 静岡 | ||
| 田村隆信 | 4028 | 徳島 | ||
| 平本真之 | 4337 | 愛知 | ||
| 新田雄史 | 4344 | 三重 | ||
| 深谷知博 | 4524 | 静岡 | ||
| 2回 | 20人 | 西田靖 | 3072 | 東京 |
| 江口晃生 | 3159 | 群馬 | ||
| 田頭実 | 3257 | 福岡 | ||
| 烏野賢太 | 3304 | 徳島 | ||
| 山本浩次 | 3558 | 岡山 | ||
| 深川真二 | 3623 | 佐賀 | ||
| 守田俊介 | 3721 | 滋賀 | ||
| 平尾崇典 | 3822 | 岡山 | ||
| 寺田祥 | 3942 | 山口 | ||
| 中島孝平 | 4013 | 福井 | ||
| 笠原亮 | 4019 | 静岡 | ||
| 丸岡正典 | 4042 | 大阪 | ||
| 吉田拡郎 | 4166 | 岡山 | ||
| 山口剛 | 4205 | 広島 | ||
| 篠崎元志 | 4350 | 福岡 | ||
| 土屋智則 | 4362 | 群馬 | ||
| 茅原悠紀 | 4418 | 岡山 | ||
| 片岡雅裕 | 4459 | 香川 | ||
| 佐藤隆太郎 | 4847 | 東京 | ||
| 定松勇樹 | 5121 | 佐賀 | ||
| 1回 | 32人 | 山室展弘 | 3070 | 岡山 |
| 小畑実成 | 3233 | 岡山 | ||
| 平石和男 | 3251 | 埼玉 | ||
| 三角哲男 | 3256 | 東京 | ||
| 滝沢芳行 | 3381 | 埼玉 | ||
| 高橋勲 | 3517 | 東京 | ||
| 三嶌誠司 | 3541 | 香川 | ||
| 仲口博崇 | 3554 | 愛知 | ||
| 西村勝 | 3589 | 埼玉 | ||
| 馬袋義則 | 3612 | 兵庫 | ||
| 石田政吾 | 3635 | 福井 | ||
| 徳増秀樹 | 3744 | 静岡 | ||
| 佐々木康幸 | 3909 | 静岡 | ||
| 赤岩善生 | 3946 | 愛知 | ||
| 中澤和志 | 3952 | 埼玉 | ||
| 重野哲之 | 3995 | 静岡 | ||
| 中村有裕 | 4012 | 滋賀 | ||
| 森高一真 | 4030 | 香川 | ||
| 柳沢一 | 4074 | 愛知 | ||
| 長田頼宗 | 4266 | 東京 | ||
| 岡崎恭裕 | 4296 | 福岡 | ||
| 西山貴浩 | 4371 | 福岡 | ||
| 宮地元輝 | 4445 | 佐賀 | ||
| 篠崎仁志 | 4477 | 福岡 | ||
| 河合佑樹 | 4494 | 静岡 | ||
| 遠藤エミ | 4502 | 滋賀 | ||
| 前田将太 | 4504 | 福岡 | ||
| 磯部誠 | 4586 | 愛知 | ||
| 丸野一樹 | 4686 | 滋賀 | ||
| 椎名豊 | 4787 | 群馬 | ||
| 羽野直也 | 4831 | 福岡 | ||
| 末永和也 | 5084 | 佐賀 |
集計日:2026年9月25日時点
データ:艇国データバンク
※引退した選手を除いて集計
現役選手のSG優勝回数について、艇国データバンクのSG優勝回数ランキングをもとにまとめた。
SG優勝回数が最も多い現役選手は松井繁の12回で、単独で1位となっているぞ。
そこから、2位は瓜生正義、池田浩二、石野貴之の11回、その次は毒島誠の10回と続いていた。
現役でSG優勝を経験しているのは79人で、そのうちの32人がSG優勝1回だけだ。
約40%の選手がSG優勝1回だけなので、SG競走を2回以上優勝することの難しさがわかる結果だな。



歴代の最多は引退した野中和夫の17回だな!
現役の通算優勝1位は松井繁の148回!100V超えは19人
| 順位 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 通算優勝 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 松井繁 | 3415 | 大阪 | 148回 |
| 2位 | 守田俊介 | 3721 | 滋賀 | 132回 |
| 3位 | 白井英治 | 3897 | 山口 | 126回 |
| 4位 | 江口晃生 | 3159 | 群馬 | 124回 |
| 5位 | 今垣光太郎 | 3388 | 福井 | 122回 |
| 6位 | 赤岩善生 | 3946 | 愛知 | 119回 |
| 7位 | 深川真二 | 3623 | 佐賀 | 118回 |
| 8位 | 山室展弘 | 3070 | 岡山 | 116回 |
| 9位 | 服部幸男 | 3422 | 静岡 | 113回 |
| 10位 | 徳増秀樹 | 3744 | 静岡 | 110回 |
| 10位 | 吉川元浩 | 3854 | 兵庫 | 110回 |
| 12位 | 峰竜太 | 4320 | 佐賀 | 106回 |
| 12位 | 濱野谷憲吾 | 3590 | 東京 | 106回 |
| 14位 | 原田幸哉 | 3779 | 長崎 | 105回 |
| 15位 | 池田浩二 | 3941 | 愛知 | 104回 |
| 16位 | 西島義則 | 3024 | 広島 | 103回 |
| 16位 | 市川哲也 | 3499 | 広島 | 103回 |
| 18位 | 田中信一郎 | 3556 | 大阪 | 102回 |
| 19位 | 三角哲男 | 3256 | 東京 | 101回 |
集計日:2026年9月25日時点
データ:マクール
現役選手の通算優勝回数について、マクールの選手ページを調査してみて、1人ずつ確認した。
通算優勝回数が最も多いのは松井繁の148回で、単独で1位となっているぞ。
そこからは、2位が守田俊介の132回、3位が白井英治の126回、4位が江口晃生の124回だな。
江口晃生は選手会の代表になったため、その任期中はレースに出ないそうだ。
また、峰竜太はこのなかで登録番号が最も新しく、記録を伸ばしてくれることに期待できるぞ。



通算1位の松井繁でも、24場制覇はまだ達成していないぞ!
24場制覇は33人がメダルを受賞!最新は田中信一郎
| 受賞 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 達成日 | 達成場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1号 | 山室展弘 | 3070 | 岡山 | 2002年3月9日 | びわこ |
| 第2号 | 関忠志(引退) | 2380 | 岡山 | 2005年6月12日 | 平和島 |
| 第3号 | 山下和彦 | 3562 | 広島 | 2014年6月23日 | 戸田 |
| 第4号 | 市川哲也 | 3499 | 広島 | 2014年8月31日 | 唐津 |
| 第5号 | 石川真二 | 3473 | 福岡 | 2014年9月3日 | 宮島 |
| 第6号 | 徳増秀樹 | 3744 | 静岡 | 2015年2月28日 | 徳山 |
| 第7号 | 前本泰和(引退) | 3573 | 広島 | 2016年2月27日 | 徳山 |
| 第8号 | 今垣光太郎 | 3388 | 福井 | 2016年3月31日 | 尼崎 |
| 第9号 | 岩崎正哉 | 3853 | 福岡 | 2016年7月14日 | 平和島 |
| 第10号 | 吉川元浩 | 3854 | 兵庫 | 2017年4月16日 | 芦屋 |
| 第11号 | 今村豊(引退) | 2992 | 山口 | 2017年4月24日 | 芦屋 |
| 第12号 | 服部幸男 | 3422 | 静岡 | 2017年11月3日 | 丸亀 |
| 第13号 | 重野哲之 | 3995 | 静岡 | 2018年4月12日 | 福岡 |
| 第14号 | 赤岩善生 | 3946 | 愛知 | 2018年4月18日 | 江戸川 |
| 第15号 | 北川幸典 | 3054 | 広島 | 2018年7月20日 | 尼崎 |
| 第16号 | 辻栄蔵 | 3719 | 広島 | 2018年9月11日 | 桐生 |
| 第17号 | 原田幸哉 | 3779 | 長崎 | 2018年9月15日 | 徳山 |
| 第18号 | 林美憲 | 3743 | 徳島 | 2018年12月11日 | 常滑 |
| 第19号 | 上平真二 | 3737 | 広島 | 2018年12月29日 | 児島 |
| 第20号 | 深川真二 | 3623 | 佐賀 | 2019年2月24日 | 蒲郡 |
| 第21号 | 守田俊介 | 3721 | 滋賀 | 2019年9月20日 | 多摩川 |
| 第22号 | 江口晃生 | 3159 | 群馬 | 2020年4月1日 | 下関 |
| 第23号 | 石野貴之 | 4168 | 大阪 | 2020年9月18日 | 下関 |
| 第24号 | 白石健(引退) | 3903 | 兵庫 | 2020年12月16日 | 若松 |
| 第25号 | 濱野谷憲吾 | 3590 | 東京 | 2021年3月26日 | 唐津 |
| 第26号 | 田口節子 | 4050 | 岡山 | 2021年9月19日 | 福岡 |
| 第27号 | 峰竜太 | 4320 | 佐賀 | 2023年10月29日 | 蒲郡 |
| 第28号 | 佐々木康幸 | 3909 | 静岡 | 2024年3月11日 | 戸田 |
| 第29号 | 中辻崇人 | 3876 | 福岡 | 2024年4月4日 | 常滑 |
| 第30号 | 三角哲男 | 3256 | 東京 | 2024年5月23日 | 芦屋 |
| 第31号 | 山田哲也 | 4297 | 東京 | 2024年7月1日 | 若松 |
| 第32号 | 平田忠則 | 3898 | 福岡 | 2026年1月14日 | 戸田 |
| 第33号 | 田中信一郎 | 3556 | 大阪 | 2026年7月6日 | 福岡 |
集計日:2026年9月25日時点
データ:https://www.boatrace.jp/
※達成場は艇国データバンクから
24場制覇を達成した選手について、引退した選手も含めて、達成場と合わせて一覧にまとめた。
メダルを受賞した選手はこれまで33人いて、最新は田中信一郎の第33号だったな。
峰竜太の24場制覇は、SG優勝かつ通算100Vと同時だったので、当時はかなり盛り上がったぞ。
また、田口節子は24場制覇を達成した唯一の女子選手となっている。
BOAT RACE MEDAL AWARDではリーチレーサーもまとめられているのでチェックしてみてくれ。



第1号の山室展弘は、通算優勝も116回あるぞ!
得意技で有名な競艇選手|スタート・イン逃げ・前づけのデータ


得意技で有名な競艇選手として、スタート・イン逃げ・前づけの3つの観点からまとめてみた。
スタートについては平均STを調査して、スタートの早い選手をまとめているぞ。
イン逃げは1コースの1着率を調査したので、1号艇のときに1着で狙いやすい選手だな。
前づけは1~3コースへの進入が多い選手で、スタート展示の進入隊形に注目だ。
どれも予想の参考になるデータなので、ここから紹介する選手が出走表にいるときは要注意だぞ。



得意技を知っておけば、進入や展開を読みやすくなるぞ!
スタートが早いのは山田哲也!平均STは0.1191
| 順位 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 山田哲也 | 4297 | 東京 | A1級 | 0.1191 |
| 2位 | 野中一平 | 4850 | 愛知 | A2級 | 0.1192 |
| 3位 | 馬場剛 | 4769 | 東京 | A1級 | 0.1239 |
| 4位 | 菊地孝平 | 3960 | 静岡 | A1級 | 0.1245 |
| 5位 | 原田幸哉 | 3779 | 長崎 | A1級 | 0.1281 |
| 6位 | 堀本和也 | 4732 | 徳島 | A2級 | 0.1291 |
| 7位 | 守田俊介 | 3721 | 滋賀 | A1級 | 0.1323 |
| 8位 | 藤原啓史朗 | 4762 | 岡山 | A1級 | 0.1339 |
| 9位 | 澤田尚也 | 5017 | 滋賀 | A1級 | 0.1345 |
| 10位 | 藤岡俊介 | 4278 | 兵庫 | A1級 | 0.1352 |
| 10位 | 畑田汰一 | 5042 | 埼玉 | A1級 | 0.1352 |
データ:艇国データバンク
集計対象は1997年5月以降に100走以上した選手
※引退した選手を除いて集計
級別は2026年後期
現役選手の通算の平均STについて、艇国データバンクの通算平均STランキングからまとめた。
通算の平均STが最も早いのは山田哲也の0.1191で、2位は野中一平の0.1192だな。
1位と2位のタイムの差は0.0001しかないので、ほとんど同じ平均STと考えてよさそうだぞ。
スタートが早ければ、1コースなら逃げやすく、2~6コースでもまくりやすい。
ただし、野中一平と堀本和也はA2級だったので、単にスタートが早いだけでもダメみたいだな。



平均STはスタート展示と合わせて見ると判断しやすいぞ!
イン逃げの1着率1位は前原大道の93.9%
| 順位 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 1着率 | 1コース |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 前原大道 | 5058 | 岡山 | A1級 | 93.9% | 49走 |
| 2位 | 上田龍星 | 4908 | 大阪 | A1級 | 92.0% | 50走 |
| 3位 | 吉田裕平 | 4914 | 愛知 | A1級 | 90.0% | 40走 |
| 4位 | 和田兼輔 | 4446 | 兵庫 | A1級 | 89.5% | 57走 |
| 5位 | 岩瀬裕亮 | 4604 | 愛知 | A1級 | 87.3% | 55走 |
| 5位 | 高橋竜矢 | 5015 | 広島 | A1級 | 87.3% | 55走 |
| 7位 | 上條暢嵩 | 4719 | 大阪 | A1級 | 87.1% | 62走 |
| 8位 | 岡村慶太 | 4545 | 福岡 | A1級 | 86.4% | 59走 |
| 8位 | 新田泰章 | 4471 | 広島 | A1級 | 86.4% | 66走 |
| 10位 | 船岡洋一郎 | 4398 | 広島 | A1級 | 86.2% | 58走 |
データ:競艇日和
集計期間:2026年9月25日までの1年間
1コースの出走が30回未満の選手は除外
級別は2026年後期
現役選手のイン逃げの1着率について、競艇日和の直近1年間の選手データをもとにまとめてみた。
イン逃げの1着率が最も高いのは前原大道の93.9%で、1号艇のときの信頼度が高いな。
そこからは、2位が上田龍星の92.0%、3位が吉田裕平の90.0%、4位が和田兼輔の89.5%と続くぞ。
ただし、50走前後では、1着が1回増減するだけで、1着率が約2ポイント動いてしまう。
また、1コースの1着率はタイミングによっても変わるので、最新のデータを見るのがおすすめだ。



1コース1着率のトップ10はすべてA1級選手だったぞ!
前づけで有名なのは江口晃生・西島義則・石川真二
| 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 1コース | 2コース | 3コース | 4コース | 5コース | 6コース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 江口晃生 | 3159 | 群馬 | A1級 | 36.0% | 64.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 西島義則 | 3024 | 広島 | B2級 | 37.9% | 58.0% | 2.9% | 0.4% | 0.4% | 0.4% |
| 石川真二 | 3473 | 福岡 | A1級 | 37.5% | 56.0% | 5.2% | 1.0% | 0.3% | 0.0% |
| 深川真二 | 3623 | 佐賀 | A1級 | 28.5% | 59.2% | 12.4% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 田頭実 | 3257 | 福岡 | A1級 | 22.4% | 64.0% | 10.6% | 3.1% | 0.0% | 0.0% |
データ:艇国データバンク
集計期間:2025年1月1日~12月31日
※進入率=そのコースの進入回数÷出走回数
※級別は2026年後期
前づけで有名な選手について、選手ごとの2025年の枠番別コース取得率をもとにまとめてみた。
これらの選手は1~3コースへの前づけが多く、4~6コースへの進入が極端に少ないぞ。
スタート展示の進入隊形を確認して、どこまで前づけするのかを予想に活かすのがおすすめだ。
また、前づけした艇や前づけに抵抗した艇は、スタート前の助走距離が短くなりやすい。
スタート前後で上手く加速できなければ、前づけした艇の1つ外側の艇がまくりを決めやすいぞ。



極端に前づけが多い選手はイン屋と呼ばれているぞ!


関係性で有名な競艇選手|師弟34組と夫婦・親子・兄弟


競艇選手の中には、師匠と弟子の関係や、選手同士の夫婦・親子・兄弟の関係が何組か見られる。
デビューしたばかりの選手は、先輩に付いて必要な技術を学んでいくそうだな。
そのため、師匠から弟子へ、さらにその弟子へと、一門が何代にもわたってつながっていくぞ。
また、親の背中を見てボートレーサーの道を選んだ選手も少なくない。
ここからは、公式サイトやニュースで確認できた関係だけを、師弟と家族に分けて表にまとめたぞ。



同じレースに師弟や家族が出ていると、応援にも熱が入るな!
師弟関係で有名なのは峰竜太!弟子は8人
| 師匠 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 弟子 | 登録番号 | 支部 | 級別 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 峰竜太 | 4320 | 佐賀 | A1級 | 山田康二 | 4500 | 佐賀 | A1級 |
| 上野真之介 | 4503 | 佐賀 | A1級 | ||||
| 安河内健 | 5026 | 佐賀 | A1級 | ||||
| 定松勇樹 | 5121 | 佐賀 | A1級 | ||||
| 安河内将 | 4734 | 佐賀 | A1級 | ||||
| 高田明 | 4624 | 佐賀 | A1級 | ||||
| 野田なづき | 5118 | 佐賀 | A2級 | ||||
| 日高龍之介 | 5395 | 佐賀 | B1級 | ||||
| 松尾孝明 | 2792 | 佐賀 | 引退 | 峰竜太 | 4320 | 佐賀 | A1級 |
| 上野真之介 | 4503 | 佐賀 | A1級 | 末永和也 | 5084 | 佐賀 | A1級 |
| 末永和也 | 5084 | 佐賀 | A1級 | 安河内鈴之介 | 5330 | 福岡 | A2級 |
| 今村豊 | 2992 | 山口 | 引退 | 白井英治 | 3897 | 山口 | A1級 |
| 岩崎正哉 | 3853 | 福岡 | A2級 | 川野芽唯 | 4433 | 福岡 | A1級 |
| 川野芽唯 | 4433 | 福岡 | A1級 | 大山千広 | 4885 | 福岡 | A2級 |
| 中尾彩香 | 5144 | 福岡 | B1級 | ||||
| 渡辺千草 | 3175 | 東京 | B1級 | 長田頼宗 | 4266 | 東京 | A1級 |
| 長田頼宗 | 4266 | 東京 | A1級 | 佐藤隆太郎 | 4847 | 東京 | A1級 |
| 後明俊夫 | 2858 | 京都 | 引退 | 馬場貴也 | 4262 | 滋賀 | A1級 |
| 馬場貴也 | 4262 | 滋賀 | A1級 | 澤田尚也 | 5017 | 滋賀 | A1級 |
| 高山智至 | 4382 | 滋賀 | B1級 | ||||
| 木村仁紀 | 4743 | 滋賀 | A1級 | ||||
| 平本真之 | 4337 | 愛知 | A1級 | 磯部誠 | 4586 | 愛知 | A1級 |
| 池田浩二 | 3941 | 愛知 | A1級 | 西村豪洋 | 4565 | 愛知 | B1級 |
| 吉田拡郎 | 4166 | 岡山 | A1級 | 前原大道 | 5058 | 岡山 | A1級 |
| 丸野一樹 | 4686 | 滋賀 | A1級 | 藤原仙二 | 5255 | 滋賀 | A1級 |
| 石野貴之 | 4168 | 大阪 | A1級 | 中村魁生 | 4967 | 大阪 | A1級 |
| 毒島誠 | 4238 | 群馬 | A1級 | 久保原秀人 | 5006 | 群馬 | B1級 |
| 篠崎仁志 | 4477 | 福岡 | A1級 | 田中宏樹 | 4861 | 福岡 | A2級 |
| 別府正幸 | 4037 | 埼玉 | B1級 | 羽野直也 | 4831 | 福岡 | A1級 |
| 深井利寿 | 3918 | 滋賀 | A1級 | 遠藤エミ | 4502 | 滋賀 | A1級 |
| 中野次郎 | 4075 | 東京 | A1級 | 生田波美音 | 5094 | 東京 | 引退 |
| 中田竜太 | 4547 | 埼玉 | A1級 | 畑田汰一 | 5042 | 埼玉 | A1級 |
| 飯山晃三 | 3906 | 長崎 | B1級 | 田川大貴 | 4966 | 長崎 | B1級 |
| 長嶋万記 | 4190 | 静岡 | B2級 | 森下愛梨 | 4984 | 静岡 | B1級 |
データ:BOAT RACE公式・マクール・各紙
※公式や報道で確認できた組のみ
級別は2026年後期
競艇選手の師弟関係について、公式サイトや信頼できる報道を調べたところ、34組を確認できた。
弟子が最も多いのは峰竜太で、上野真之介など全部で8人が弟子入りしているぞ。
さらに、上野真之介の弟子が末永和也で、その弟子が安河内鈴之介とグループが続いているな。
佐賀支部の峰軍団は、2026年後期の時点では全国的に見ても勢いのあるグループだ。
また、師弟関係は基本的には同じ支部が多いが、末永和也と安河内鈴之介のように別支部もあるぞ。



平本真之と磯部誠は師弟そろってSGを勝っているぞ!


夫婦・親子・兄弟で有名なのは山崎家と前田家
| 関係 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 |
|---|---|---|---|---|
| 兄弟 | 篠崎元志 | 4350 | 福岡 | A1級 |
| 篠崎仁志 | 4477 | 福岡 | A1級 | |
| 兄弟 | 前田篤哉(長兄) | 4983 | 愛知 | A1級 |
| 前田翔(双子) | 5089 | 愛知 | A1級 | |
| 前田滉(双子) | 5068 | 愛知 | A1級 | |
| 兄弟 | 安河内将 | 4734 | 佐賀 | A1級 |
| 安河内健 | 5026 | 佐賀 | A1級 | |
| 姉妹 | 西岡育未 | 4878 | 徳島 | B1級 |
| 西岡成美 | 5056 | 徳島 | B2級 | |
| 夫婦 | 前田滉 | 5068 | 愛知 | A1級 |
| 山崎小葉音 | 5069 | 群馬 | B1級 | |
| 夫婦 | 眞鳥章太 | 5055 | 長崎 | A2級 |
| 西岡成美 | 5056 | 徳島 | B2級 | |
| 夫婦 | 岩崎芳美 | 3611 | 徳島 | A2級 |
| 樫葉次郎 | 3820 | 徳島 | 引退 | |
| 親子 | 山崎智也(父) | 3622 | 群馬 | 引退 |
| 横西奏恵(母) | 3774 | 徳島 | 引退 | |
| 山崎小葉音(娘) | 5069 | 群馬 | B1級 | |
| 親子 | 寺田祥(父) | 3942 | 山口 | A1級 |
| 寺田空詩(娘) | 5231 | 山口 | B1級 | |
| 親子 | 岩崎芳美(母) | 3611 | 徳島 | A2級 |
| 樫葉新心(娘) | 5334 | 徳島 | B1級 | |
| 親子 | 大山博美(母) | 3317 | 福岡 | 引退 |
| 大山千広(娘) | 4885 | 福岡 | A2級 |
データ:マクール・各紙など
※公表や報道で確認できた関係のみ
級別は2026年後期
競艇選手の夫婦・親子・兄弟の関係について、信頼できる公表や報道をもとにまとめてみた。
山崎小葉音の父は山崎智也、母は横西奏恵で、2人とも既に引退した有名な選手だな。
さらに、その山崎小葉音は2026年に同期の前田滉と結婚していたことが報じられているぞ。
前田滉には双子の兄の前田翔と、長兄の前田篤哉がいて、3兄弟そろって現役選手だ。
また、福岡支部の篠崎元志と篠崎仁志は、史上2組目となる兄弟でのSG制覇を達成しているぞ。



前田滉の義父は、SG優勝11回の山崎智也だな!


人気で有名な競艇選手|オールスターのファン投票上位


人気で有名な競艇選手として、ボートレースオールスターのファン投票をもとにまとめてみた。
ボートレースオールスターでは、A1級選手を対象にしたファン投票が行われるな。
また、レディースオールスターでは、A1、A2、B1級の女子選手でファン投票が行われるぞ。
2026年のボートレースオールスターでは、峰竜太が19,921票で1位をとった。
一方、2026年のレディースオールスターでは、高憧四季が20,439票で圧倒的な1位をとったぞ。



高憧四季はオールスターのファン投票でも10位だったな!
オールスターのファン投票1位は峰竜太の19,921票
| 順位 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 峰竜太 | 4320 | 佐賀 | A1級 | 19,921 |
| 2位 | 西山貴浩 | 4371 | 福岡 | A1級 | 19,776 |
| 3位 | 茅原悠紀 | 4418 | 岡山 | A1級 | 19,482 |
| 4位 | 池田浩二 | 3941 | 愛知 | A1級 | 18,983 |
| 5位 | 菅章哉 | 4571 | 徳島 | A1級 | 13,678 |
| 6位 | 馬場貴也 | 4262 | 滋賀 | A1級 | 12,219 |
| 7位 | 桐生順平 | 4444 | 埼玉 | A1級 | 12,153 |
| 8位 | 関浩哉 | 4851 | 群馬 | A1級 | 11,629 |
| 9位 | 守屋美穂 | 4482 | 岡山 | A1級 | 10,514 |
| 10位 | 高憧四季 | 5088 | 大阪 | A1級 | 9,916 |
データ:マクール
※出場選手の発表は2026年3月7日
2026年のボートレースオールスターのファン投票で、票数が多かった上位10人をまとめてみた。
ファン投票1位は峰竜太の19,921票で、2位の西山貴浩をわずかに上回っていたぞ。
峰竜太は通算7回目のファン投票1位で、ファン投票1位をとった回数は歴代1位となっている。
また、3位は茅原悠紀、4位は池田浩二で、1位~4位は18,000票を超えていたな。
一方、5位の菅章哉からは票数が大きく下がってしまい、4位とは5,000票以上の差が付いているぞ。



峰竜太と西山貴浩の差は、わずか145票だったぞ!


レディースオールスターの投票1位は高憧四季の20,439票
| 順位 | 選手名 | 登録番号 | 支部 | 級別 | 票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 高憧四季 | 5088 | 大阪 | A1級 | 20,439 |
| 2位 | 井上遥妃 | 5281 | 徳島 | A1級 | 17,693 |
| 3位 | 西橋奈未 | 4961 | 福井 | A1級 | 17,512 |
| 4位 | 遠藤エミ | 4502 | 滋賀 | A1級 | 13,130 |
| 5位 | 浜田亜理沙 | 4546 | 埼玉 | B1級 | 11,835 |
| 6位 | 實森美祐 | 4963 | 広島 | A1級 | 10,533 |
| 7位 | 平山智加 | 4387 | 香川 | A1級 | 10,396 |
| 8位 | 米丸乃絵 | 5193 | 福岡 | A1級 | 10,218 |
| 9位 | 倉持莉々 | 4825 | 東京 | A1級 | 9,808 |
| 10位 | 平高奈菜 | 4450 | 香川 | A2級 | 9,525 |
データ:マクール
2026年のレディースオールスターのファン投票で、票数が多かった上位10人をまとめてみた。
ファン投票1位は高憧四季の20,439票で、2位の井上遥妃よりも2,746票も多かったな。
高憧四季は、ボートレースオールスターのファン投票でも10位だったのでかなりの人気だぞ。
また、3位は西橋奈未の17,512票、4位は遠藤エミの13,130票だった。
遠藤エミは女子で唯一のSG覇者なので、ファン投票は実力だけでは決まらないということだな。



高憧四季は両方のランキングでトップ10に入っていたぞ!


引退した有名な競艇選手|レジェンド6人と近年の引退選手


既に引退した選手の中にも、今なお名前が語り継がれている有名な競艇選手が何人もいる。
SG優勝の記録は、選手が引退した後もランキングに残り続けているぞ。
ここでは、SG優勝回数が多く、レジェンドとして紹介される機会が多い選手を選んだ。
あわせて、2022年以降に引退した有名な選手もまとめている。
現役選手との師弟関係や親子関係もあるので、今のレースを見るときの参考にもなるだろう。



レジェンドの記録を知ると、現役選手の凄さも分かるな!
レジェンドは野中和夫・今村豊・植木通彦
| 選手名 | 登録番号 | 支部 | 引退 | SG優勝 |
|---|---|---|---|---|
| 野中和夫 | 2291 | 大阪 | 2009年12月 | 17回 |
| 植木通彦 | 3285 | 福岡 | 2007年7月 | 10回 |
| 彦坂郁雄 | 1515 | 東京 | 1988年9月 | 10回 |
| 今村豊 | 2992 | 山口 | 2020年10月 | 7回 |
| 北原友次 | 1481 | 岡山 | 2005年 | 7回 |
| 安岐真人 | 1864 | 香川 | 2005年4月 | 5回 |
データ:艇国データバンク
※レジェンド記事への登場回数も参考
※支部・引退は公式・報道・Wikipedia
引退した選手で、SG優勝回数が多く、レジェンドとして紹介されることの多い6人をまとめた。
SG優勝回数の最多は野中和夫の17回で、2位の植木通彦と彦坂郁雄より7回も多いぞ。
これは現役と引退を含めても歴代最多で、現役時代は通称「モンスター」と呼ばれていたな。
また、今村豊は「ミスター競艇」の異名を持ち、白井英治の師匠としても有名だ。
SG・PG1のYouTube番組に出演していることもあるので、名前を見かけたらチェックしてくれ。



今村豊はBOATRACE殿堂の第1号として殿堂入りしているぞ!
近年の引退は山崎智也・前本泰和・魚谷智之
| 選手名 | 登録番号 | 支部 | 引退 | SG優勝 |
|---|---|---|---|---|
| 山崎智也 | 3622 | 群馬 | 2022年4月 | 11回 |
| 前本泰和 | 3573 | 広島 | 2023年2月 | 2回 |
| 魚谷智之 | 3780 | 兵庫 | 2024年12月 | 3回 |
データ:東スポ・マクール・尼崎公式
引退した選手で、近年(2022年以降)に引退していて、SG優勝経験のある主な選手をまとめた。
近年引退した選手で、SG優勝回数が最も多かったのは山崎智也の11回だったな。
山崎智也の妻は横西奏恵で、娘は山崎小葉音、その山崎小葉音は前田滉と結婚しているぞ。
魚谷智之は2024年12月、地元の尼崎の一般戦を最後に現役を引退した。
前本泰和は、2023年に一身上の都合で引退発表したが、これは突然で電撃引退と言われていたぞ。



山崎智也はグランプリも2回勝っているぞ!
有名な競艇選手のよくある質問|選手会長や最年長も回答


ここからは、競艇選手についてのよくある質問に一問一答形式で回答していくぞ。
競艇選手は何人いる?
現役の競艇選手は約1,600人で、そのうちの約280人が女子選手だ。
2026年後期は、A1級が331人、A2級が329人、B1級が808人、B2級が174人だな。
A1級の競艇選手は何人?
A1級は全選手の上位20%ほどで、2026年後期は331人がA1級に所属している。
級別の決まり方やボーダーは、競艇の級別の記事で解説しているぞ。
競艇選手の選手名鑑はもらえる?
無料冊子の「ボートレースファン手帳」は2026年前期版で発行を終えている。
今は、公式のWeb版「ボートレーサー名鑑」で選手データを調べられるぞ。
競艇の選手会長は誰?
2026年7月からは江口晃生が務めていて、会長ではなく「代表」と呼んでいる。
前任は瓜生正義で、その前は上瀧和則が務めていたぞ。
競艇の最年長(最高齢)の現役選手は誰?
現役最年長は、東京支部の高橋二朗で、1949年4月26日生まれの77歳だ。
2026年7月の住之江一般戦では、イン逃げで1着をとったぞ。



競艇選手になるための条件などは別の記事で解説しているぞ!


まとめ|有名な競艇選手を知って舟券の予想に活かそう


有名な競艇選手についてまとめると、この5つがポイントだ。
- 現役のSG優勝最多は松井繁の12回で、通算100V超えは19人
- 平均STの1位は山田哲也、イン逃げの1位は前原大道
- 師弟関係で有名なのは峰竜太で、上野真之介などの8人の弟子
- 2026年のファン投票の最多は峰竜太と高憧四季
- 引退した競艇選手でレジェンド筆頭はSG優勝17回の野中和夫
有名な競艇選手を知っておくと、出走表を見たときに、注目すべき選手が分かりやすくなる。
特に、得意技のデータは進入や展開を予想するときに大いに役立つな。
この記事の数字は、2026年9月25日時点のデータをもとにして、まとめたものだ。
SGの優勝や引退など、大きな動きがあれば表も順次更新していく。
気になる選手がいれば、当ブログでこれまで書いた選手ごとの記事もあわせて読んでみてくれ。



選手ごとの記事はビッグレースごとに書いているぞ!







