競艇予想サイトの有料情報は本物？使い方のコツや注意点を解説！

この記事では「予想サイトの有料情報で稼ぎたい！」という方に向けて、以下の内容をまとめた。

• 予想サイトの有料情報の基礎知識
• 有料情報の想定収支や稼ぐイメージ
• 有料情報の使い方のコツや注意点

競艇予想サイトの有料情報は、お金を払って購入する予想のことで、コロガシ情報のことが多い。

コロガシとは、1レース目の払戻金を2レース目に全て賭ける戦略のことだな。

有料情報に参加したときは、コロガシ成功が3～5回に1回あれば、プラス収支になるイメージだぞ。

とはいえ、不的中になることも多いので、軍資金は余裕を持って用意しておこう。

ここからは、予想サイトの有料情報について詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んでみてくれ。

競艇予想サイトの有料情報とは？

競艇予想サイトの有料情報とは、お金を払うかポイントを消費することで参加できる情報のことだ。

コロガシ情報が提供されることが多いが、サイトによっては単発レースのプランもあるぞ。

俺のブログでは、会員ページのプランを常設プラン、メルマガのプランを特別プランと呼んでいる。

それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合ったほうを使ってみてくれ。

また、目標払戻金を設定しているサイトと想定払戻金を設定しているサイトがあるので注意しよう。

サイト内のポイントを消費して参加する

出典：競艇セントラル

競艇予想サイトの有料情報は、サイト内のポイントを消費することで予想に参加できることが多い。

ポイントは1pt=100円で、クレジットか銀行振込で購入できることが多いな。

とはいえ、1pt=1円のサイトや現金で直接購入するサイトもあるので、サイトごとに確認しよう。

また、ポイントの有効期限はサイトごとに決められていて30～180日くらいが多い。

有効期限を過ぎるとポイント失効してしまうので、ポイントはなるべく早めに使うのがおすすめだ。

有料情報はコロガシ情報がメイン

出典：競艇セントラル

競艇予想サイトの有料情報は、サイトごとに10～20プランあるが、そのほとんどがコロガシ情報だ。

コロガシとは、1レース目の払戻金を2レース目に全て賭ける戦略のことだな。

2レース連続的中で大きな払戻金を狙えるが、2レース目が不的中だと払戻金が0円になってしまう。

ハイリスクハイリターンの戦略なので、予想のプロならではの戦略と言えるぞ。

サイトによっては単発レースプランもあるので、コロガシしたくない方はそちらに参加してみよう。

常設プランは会員ページから参加できる

出典：競艇セントラル

競艇予想サイトの有料情報のうち、会員ページから参加するプランを常設プランと俺は呼んでいる。

常設プランの種類はサイトごとに違うが、だいたい10～20プランということが多い。

情報料、目標金額、時間帯、提供レースなどが違うので、自分に合ったプランを選んでみてくれ。

また、常設プランは、過去の実績を確認しやすく、調子を見極めやすいのがメリットだ。

一方、情報料などの割引やポイント補償などはないので、お得感がないのはデメリットと言えるな。

特別プランはメルマガから参加できる

出典：競艇セントラル

競艇予想サイトの有料情報のうち、メルマガから参加するプランを特別プランと俺は呼んでいる。

特別プランの内容は日ごとに違っていて、前日夜や当日朝にメルマガで提供されるぞ。

担当者に連絡して参加することが多いが、人気プランは完売になることもあるので注意してくれ。

また、特別プランは、情報料の割引やポイント補償が付いているのがメリットだ。

一方、過去の提供実績は少ないことが多く、調子を見極めにくいのはデメリットと言えるだろう。

目標払戻金と想定払戻金では意味が違う

出典：競艇セントラル

競艇予想サイトの有料情報には、プランごとに目標払戻金や想定払戻金が設定されていることが多い。

目標払戻金は、コロガシが高いオッズ×高いオッズで成功したときの最高払戻金を意味する。

あくまで目標なので達成できないことが多く、この金額が手に入ると思って参加しないほうがいいぞ。

一方、想定払戻金は、そのプランに参加したときに手に入る平均払戻金を意味する。

目標払戻金と違って達成できることが多いので、そのプランに参加したときの払戻金の目安になるな。

ただし、予想サイトによっては、この2つの意味を間違えて使っていることもある。

「具体的にどのくらいの払戻金が手に入るのか？」を知りたいときは問い合わせてみるのが一番だぞ。

競艇予想サイトの有料情報の想定収支は？

競艇予想サイトの有料情報（コロガシ情報）に参加したときの想定収支をシミュレーションしよう。

今回は、情報料4万円、想定払戻金35万円のコロガシ情報に参加する場合を考えてみる。

また、1レース当たりの舟券代は1万円で、均等買いの三連単5点買い（1点2千円賭け）と仮定する。

さらに、想定払戻金を実現するために、的中時のオッズは30.0倍だと仮定しよう。

以上の仮定をもとに、このプランに1回参加したときの収支について、シミュレーションしてみるぞ。

コロガシ成功（1レース目が的中、2レース目も的中）

出典：競艇セントラル

コロガシ情報で1レース目が30倍の的中、2レース目も30倍の的中だったとき、収支は+31万円になる。

まず、1レース目が30倍の的中なら、1レース目の払戻金は2,000円×30=60,000円だな。

コロガシではこれを2レース目に全て賭けるので、2レース目の賭け金は60,000円/5=12,000円となる。

最後に、2レース目でも30倍の的中なら、払戻金は12,000円×30＝360,000円となるぞ。

情報料4万円、1レース目の舟券代1万円なので、収支は36万円-4万円-1万円=+31万円となるわけだな。

1レース目は的中、2レース目は不的中

出典：競艇セントラル

コロガシ情報で1レース目が30倍の的中、2レース目が不的中だったとき、収支は-5万円になる。

まず、1レース目が30倍の的中なら、1レース目の払戻金は2,000円×30=60,000円だな。

コロガシではこれを2レース目に全て賭けるので、2レース目の賭け金は60,000円/5=12,000円となる。

しかし、2レース目が不的中だと、1レース目の払戻金を全て失ってしまうぞ。

情報料4万円、1レース目の舟券代1万円なので、収支は0円-4万円-1万円=-5万円となるわけだな。

1レース目は不的中、2レース目は的中

出典：競艇セントラル

コロガシ情報で1レース目が不的中、2レース目が30倍の的中だったとき、収支は±0円になる。

まず、1レース目が不的中だと、2レース目の賭け金を払戻金から捻出できない。

1レース目が不的中のときは、2レース目にも同じ金額を賭けるよう指示されることが多いぞ。

そのため、2レース目が30倍の的中なら、払戻金は2,000円×30=60,000円となる。

情報料4万円、2レース分の舟券代2万円なので、収支は6万円-4万円-2万円=±0円となるわけだ。

1レース目が不的中、2レース目も不的中

出典：競艇セントラル

コロガシ情報で1レース目が不的中、2レース目も不的中だったとき、収支は-6万円になる。

まず、1レース目が不的中だと、2レース目の賭け金を払戻金から捻出できない。

1レース目が不的中のときは、2レース目にも同じ金額を賭けるよう指示されることが多いぞ。

さらに、2レース目も不的中だと、今回の参加では全く稼げなかったことになる。

情報料4万円、2レース分の舟券代2万円なので、収支は0円-4万円-2万円=-6万円となるな。

競艇予想サイトの有料情報で稼ぐイメージは？

競艇予想サイトの有料情報で稼ぐときは、有料情報に何度か参加して長期的に稼ぐイメージになる。

有料情報に3～5回参加して、コロガシ成功が1回でもあればプラス収支になることが多い。

また、コロガシ成功はなくても、2レース目的中が多ければ微マイナスからトントンくらいになる。

一方、有料情報に参加していても、不的中が続いて大きくマイナスになることもあるぞ。

そのため、有料情報で稼ぐには、コロガシ成功率がなるべく高いサイトを利用することが重要だな。

コロガシ成功が3～5回に1回でプラス収支になる

予想サイトの有料情報に3～5回参加して、コロガシ成功が1回でもあればプラス収支になりやすい。

例えば、先ほど解説した有料情報に4回参加したとき、下記の結果になったとしよう。

	1レース目	2レース目	情報料	舟券代	払戻金
1回目	的中	的中	4万円	1万円	36万円
2回目	的中	不的中	4万円	1万円	0円
3回目	不的中	的中	4万円	2万円	6万円
4回目	不的中	不的中	4万円	2万円	0円

上の表から、トータルの払戻金は42万円、使った資金は22万円（情報料16万円、舟券代6万円）だ。

そのため、有料情報4回分の収支は42万円-22万円=+20万円と計算できるぞ。

このように、有料情報に何度か参加して、コロガシ成功を狙っていくのが稼ぐときのイメージだな。

また、この例では、元々の軍資金22万円が約1.9倍の42万円に増えている。

たった4回の勝負で軍資金がこれだけ増えるのは、予想サイトの有料情報ならではの稼ぎ方だろう。

2レース目的中が多ければトントンくらいになる

予想サイトの有料情報に3～5回参加して、2レース目的中が多ければトントンくらいになりやすい。

例えば、先ほど解説した有料情報に4回参加したとき、下記の結果になったとしよう。

	1レース目	2レース目	情報料	舟券代	払戻金
1回目	不的中	的中	4万円	2万円	6万円
2回目	不的中	的中	4万円	2万円	6万円
3回目	不的中	的中	4万円	2万円	6万円
4回目	不的中	不的中	4万円	2万円	0円

上の表から、トータルの払戻金は18万円、使った資金は24万円（情報料16万円、舟券代8万円）だ。

そのため、有料情報4回分の収支は18万円-24万円=-6万円と計算できるぞ。

このように、不的中が多くても、2レース目的中が多ければマイナス収支を減らすことができる。

また、2レース目に高配当が的中すれば、トントンくらいになることもあるな。

例えば、先ほどの例で2レース目に60倍が一度でも的中していれば、トータルの収支は±0円になるぞ。

不的中が続いてマイナス収支になることもある

予想サイトの有料情報に3～5回参加しても、不的中ばかり続いてマイナス収支になることもある。

例えば、先ほど解説した有料情報に4回参加したとき、下記の結果になったとしよう。

	1レース目	2レース目	情報料	舟券代	払戻金
1回目	的中	不的中	4万円	1万円	0円
2回目	不的中	的中	4万円	2万円	6万円
3回目	不的中	不的中	4万円	2万円	0円
4回目	不的中	不的中	4万円	2万円	0円

上の表から、トータルの払戻金は6万円、使った資金は23万円（情報料16万円、舟券代7万円）だ。

そのため、有料情報4回分の収支は6万円-23万円=-17万円と計算できるぞ。

このように、不的中ばかり何度も続くと、情報料と舟券代で一気に負けてしまうことになる。

悪質な予想サイトでは、有料情報に参加してもこのように負けることが多い。

また、優良サイトでも不的中が続くことはあるので、軍資金は多めに用意しておくのがおすすめだ。

競艇予想サイトの有料情報の使い方のコツは？

競艇予想サイトの有料情報の使い方のコツは、好調な優良サイトの有料情報に参加することだ。

また、軍資金に余裕を持つことや、提供された買い目通りに買うことも重要だな。

他にも、ポイントのまとめ買いを活用したり、初回限定プランや登録特典を活用したりしよう。

これらのコツを押さえつつ、長期的に考えてプラス収支を目指すのがおすすめだ。

不的中が2～3回続いても冷静さを失わずに、好調なサイトや好調なプランを見極めてみてくれ。

好調な優良サイトの有料情報に参加する

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、好調な優良サイトの有料情報に参加するのがおすすめだ。

世の中に予想サイトは100個以上あるが、稼げるサイトはそのうちの一握りしかない。

それ以外は、利用者を騙そうとする悪質サイトや、予想の質があと一歩の中堅サイトばかりだ。

また、同じ優良サイトでも調子の波があり、不調なときは不的中が続くこともある。

俺のブログでランキング・口コミ・的中結果などを確認して、好調な優良サイトを見極めてみてくれ。

軍資金は余裕を持って用意する

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、情報料と舟券代は余裕を持って用意するのがおすすめだ。

例えば、情報料4万円、舟券代1万円、想定払戻金35万円のコロガシ情報を考えてみよう。

このプランに参加して1回目にコロガシ成功すれば、収支は35万円-4万円-1万円=+30万円になるな。

一方、コロガシ成功までに4回かかると、情報料だけでも4万円×4=16万円かかるぞ。

さらに、1～3回目が1・2レースともに不的中だった場合は、舟券代も7レース分かかることになる。

収支は35万円-16万円-7万円=+12万円だが、12万円稼ぐのに23万円かかっているな。

このように最終的には稼げるとしても、稼げるまでの情報料と舟券代は必要なので用意しておこう。

提供された買い目にそのまま乗っかる

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、提供された買い目にそのまま乗っかるのがおすすめだ。

例えば、書かれていない買い目を買ったり、賭け金を変えたりするのは良くないな。

賭け金を少なくすると、情報料と舟券代を差し引いたときに大きなプラス収支を狙いにくくなる。

逆に、賭け金を多くすると、オッズが下がって的中したときの旨味が減ってしまうぞ。

買い目点数や賭け金を含めて稼ぎやすい買い目になっているので、信じて乗っかるのが一番だな。

ポイントのまとめ買いを活用する

出典：マックスボート

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、ポイントのまとめ買いを活用していくのがおすすめだ。

これは、ポイントのまとめ買いでサービスポイントが付くことがあるからだな。

例えば、マックスボート舟では、500PT以上を銀行振込で買うとボーナスポイントが付いてくる。

ボーナス率が最も高いのは、100万円で10000PT+5000PTをまとめ買いすることだ。

とはいえ、100万円を支払うのは難しいと思うので、まずは500PTのまとめ買いを試してみてくれ。

初回限定プランや会員登録特典を活用する

出典：マックスボート

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、初回限定プランや会員登録特典を活用するのがおすすめだ。

初回限定プランは、情報料がお得だったり、ポイント補償が付いていたりすることが多い。

ポイント補償は不的中だったときにポイント返還されるので、不的中でも負け分を取り戻しやすいぞ。

また、多くの予想サイトでは、会員登録特典で1～2万円分のポイントをもらえる。

最安値プランなら、このポイントだけで参加できることもあるので、軍資金のない方は試してみよう。

競艇予想サイトの有料情報を使うときの注意点は？

競艇予想サイトの有料情報を使うときの注意点は、悪質な予想サイトに騙されないようにすることだ。

怪しい売り文句や営業には乗らずに、利用するサイトを見極めることが重要だな。

また、不的中が2～3回続いても冷静さを保ち、軍資金に余裕がないときは参加しないようにしよう。

これらの注意点を守れば、運悪く不的中が続いても負け額が大きくなりにくいぞ。

負け額を最小限に抑えることができれば、軍資金をまた貯めたり、撤退したりと選択肢が生まれるな。

悪質な予想サイトに騙されないようにする

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、悪質な予想サイトに騙されないように注意しよう。

悪質な予想サイトは、利用者を騙して情報料を払わせようとしてくるぞ。

悪質サイトの見極め方や一覧は別の記事にまとめているので、ぜひチェックしてみてくれ。

また、優良と言われているサイトでも、人によっては合わないことがある。

売り文句や営業が怪しいと感じたときは、自分の感覚を信じて乗っからないことが重要だな。

不的中が2～3回続いても冷静さを保つ

競艇予想サイトの有料情報を使うときは、不的中が2～3回続いても冷静さを保つようにしよう。

例えば、取り返すために適当なプランに参加すると、負け額が増えてしまうぞ。

また、不的中が続いたときに予想サイトに文句を言っても、お金やポイントは返ってこないな。

好調な優良サイトは稼ぎやすいが、それでも運悪く不的中が続くこともある。

そんなときは一度冷静になって、プラン選びを見直すか、撤退するかを考えるのがおすすめだ。

軍資金に余裕がないときは無理に参加しない

競艇予想サイトの有料情報は、軍資金に余裕がないときは無理に参加しないようにしよう。

例えば、生活費を削ってまで有料情報に参加するのはおすすめしないな。

このような状況では、運悪く不的中が続いたときに取り返すための軍資金を確保しにくい。

また、余裕がないと冷静さを失いやすく、負け額が大きくなりやすいぞ。

予想サイトから売り込みがあっても、軍資金に余裕がないときは見送るのがおすすめだな。

競艇予想サイト以外の有料情報には何がある？

競艇予想サイト以外の有料情報には、note、レジまぐ、予想屋、専門紙、スポーツ紙がある。

これらの有料情報は、予想サイトの有料情報よりも情報料が安いことがメリットだ。

しかし、全てのレースを予想していることが多く、稼ぎやすいレースを選定しているわけではない。

そのため、予想に乗っかって稼ぎたい方には、予想サイトの有料情報が向いているぞ。

一方「〇〇競艇場の〇レースを買いたい！」という方には、これらの有料情報が向いているな。

noteやレジまぐの個人予想

noteやレジまぐは、誰でも簡単に記事を投稿できるサイトで、競艇予想を販売している方もいる。

情報料は1レース1,000円以内のことが多く、予想を安く買えるのはメリットだな。

一方、デメリットは、予想の販売者が基本的には俺たちと同じ普通の競艇ファンということだ。

予想のプロというわけではないので、予想の質もそれなりとなっているぞ。

実際に、俺がnoteの予想を以前検証したときは、人気の予想屋でもプラス収支にはならなかったな。

競艇場の予想屋

競艇場の予想屋は、場内にいる予想を販売している方のことで、競艇場ごとに何人かいることが多い。

情報料は基本的には1レース100円で、予想を安く買えるのはメリットだな。

さらに、買い目やレース展開の解説をしてくれたりもするので、初心者は予想の参考にしやすいぞ。

一方、デメリットは、その競艇場の予想しか取り扱っていないことだろう。

全国24場から稼ぎやすいレースを選んでいるわけではないので、稼ぎに特化しているわけではないな。

専門紙やスポーツ新聞

専門紙やスポーツ新聞は、場内やコンビニで300～500円で販売されていて、競艇予想も見られる。

専門紙は競艇専門の予想紙なので、買い目やレース展開の解説が載っているぞ。

一方、スポーツ新聞には、競艇以外の公営ギャンブルの予想やスポーツニュースが載っているな。

どちらも安いわりに情報量が多いので、コスパよく予想を見たい方に向いている。

しかし、稼ぎやすいレースを選んでいるわけではないので、稼ぎに特化しているわけではないぞ。

競艇予想サイトの有料情報｜まとめ

競艇予想サイトの有料情報については、この5つがポイントだ。

競艇予想サイトの有料情報は、コロガシ成功が3～5回に1回あれば、プラス収支になることが多い。

しかし、好調な優良サイトでも、不的中が続いてマイナス収支になることもあるぞ。

運悪く不的中が続いたときでも取り返せるように、軍資金には余裕を持っておくことが重要だな。

また、予想サイトは100個以上あるが、稼ぎやすい優良サイトは一握りしかない。

俺のブログの競艇予想サイトランキングをチェックして、予想サイト選びの参考にしてみてくれ。

競艇予想サイトの有料情報｜コメントへの回答

この記事に投稿されたコメントに回答していく。

ただし、全てのコメントに回答するわけではないので、ご了承願いたい。

コメントの活用法はコメントポリシーにまとめているぞ。

1つの予想サイトを使うときのヒントがほしい

2024年1月10日に「1つの予想サイトを使うときのヒントがほしい」というコメントをもらった。

まず、同じプランを何日間か連続で使う場合、軍資金の目途を立てやすくなる。

この記事でも書いているが、同じプランに4～5回参加すれば、次のどれかのパターンになるぞ。

• コロガシ成功が3～5回に1回でプラス収支
• 2レース目的中が多ければトントンくらい
• 不的中が続いてマイナス収支になる

このように、勝つパターンと負けるパターンの資金計画をイメージしやすいのがメリットだな。

一方、当たり外れを自分なりに分析して、参加するプランを選ぶのも有効だ。

例えば、調子の悪そうなプランを無理して何日間か連続で購入しても、稼ぐのは難しいだろう。

自分の軍資金や予想サイトの質に不安があるなら、いったん距離を置くのもありだな。

調子の良さそうなプランを見極めながら、無理せずに資金計画を立てて取り組むのがおすすめだ。

2023年8月7日のコメントについて

2023年8月7日に、プロ競艇ライズの有料情報についてのコメントが投稿されていた。

このコメントはこの記事ではなく、プロ競艇ライズの記事に反映したぞ。

特定の予想サイトのコメントは、よければその予想サイトの記事に投稿してみてくれ。

有料情報に手を出すかどうかの線引きはある？

2023年4月11日に「有料情報に手を出すかどうかの線引きはある？」と質問コメントをもらった。

これについては、利用者ごとに軍資金などの状況が違うので一概には言えないな。

例えば、数日分の無料予想を検証して、回収率90%以上なら有料情報を使ってもいいかもしれない。

また、いくつかの検証ブログを確認して、全て優良認定なら有料情報を使うのもありだ。

何にしても、不的中だったときに後悔しないように、自分なりの基準を決めるのがおすすめだぞ。

プロ競艇ライズは本当に優良サイト？

2023年3月31日に「プロ競艇ライズは本当に優良サイトなの？」という質問コメントをもらった。

これについては、現時点では、俺はプロ競艇ライズを優良サイトと認定している。

しかし、どのサイトにも言えることだが、有料情報を買ったとしても不的中が続くこともあるぞ。

そのため、イマイチだと感じたサイトは、担当に勧められても使わないほうがいいだろう。

予想サイトを使うときは、無理のない予算で、自分が使いたいサイトを活用するのがおすすめだ。

予想サイトは掛け持ちしたほうが良い？

2020年12月24日に「予想サイトは掛け持ちしたほうが良い？」という質問コメントをもらった。

これについては、読者さんの軍資金や稼ぎ方に合わせて決めるのが一番だな。

複数の予想サイトを掛け持ちする場合、メルマガ限定の特別プランを日ごとに選びやすくなる。

特別プランは情報料の割引などがあるので、有料情報をお得に使いやすいぞ。

一方、1つの予想サイトを使い続ける場合、同じプランを使えば、軍資金の目途を立てやすくなる。

また、担当者と仲良くなれば、他の利用者よりも優遇してもらえることもあるな。

このように、どちらの戦略にも長所があるので、読者さんの好みに合った戦略を選んでみてくれ。