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競艇は追い上げで稼げる?【マーチンゲール法やモンテカルロ法を解説!】

投稿日 2020/6/26

この記事では「競艇は追い上げで稼げる?稼げない?」という方に向けて、競艇の追い上げについてまとめた。

追い上げとは、ある勝負で負けたときに、次の勝負の賭け金を増やしてプラス収支を狙う戦略だ。

カジノなどのギャンブルにも使われる戦略で、マーチンゲール法やモンテカルロ法などが有名だな。

これらの戦略は、理論上では必ず稼げるようになっているが、俺は競艇で追い上げをすることはおすすめしない。

「それぞれの戦略の意味」や「おすすめしない理由」を解説するので、ぜひ最後まで読んでみてくれ。

 

予想オヤジ
まずは、追い上げとは何なのかを解説するぞ!

 

追い上げとは?

追い上げとは

追い上げとは、ある勝負で負けたときに、次の勝負の賭け金を増やしてプラス収支を狙う戦略だ。

競艇で言えば、1レース目で不的中だったときに、2レース目の賭け金を増やすイメージだな。

俺は、追い上げには「感情的な追い上げ」「規則的な追い上げ」の2種類があると考えている。

まずは、この2つの違いをチェックしてみよう。

感情的な追い上げはおすすめしない

怒り

感情的な追い上げは、自分の感情で適当に賭け金を増やすことだ。

競艇で言えば「今日は負け続けだから、最終レースは逆転狙いで賭け金10倍だ!」といった状況だな。

このような感情的な追い上げは、はっきり言ってやめておいたほうがいい。

賭け金が大きくなると緊張していつも通りの予想ができなくなり、さらに負けてしまう可能性が高いからだ。

競艇で勝つためには、負けても熱くなりすぎずに、1レース1レースを冷静に予想することが大切だな。

予想オヤジ
感情的な追い上げは、負け額が増えるだけなのでおすすめしないぞ!

規則的な追い上げもおすすめしない

理由

規則的な追い上げは、決められたルールで賭け金を増やすことだ。

競艇で言えば「あるレースで不的中だったときに、次のレースは必ず賭け金を2倍にする」といった状況だな。

マーチンゲール法やモンテカルロ法は、カジノなどのギャンブルでも使われる有名な戦略だ。

これらの戦略は理論上は必ず稼げるようになっているが、実際には使えないことが多い。

結局のところ、「どちらの追い上げも競艇ではおすすめしない」というのが俺の結論だ。

予想オヤジ
ここからは、規則的な追い上げがどうして使えないのかを解説していくぞ!

 

マーチンゲール法とは?

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法とは、ある勝負で負けたときに、次の勝負の賭け金を2倍にする戦略だ。

このルールで賭け金をどんどん増やしていって、プラス収支になったところで終了となる。

勝率が50%で、配当が2倍のギャンブルなら、理論上は必ずプラス収支になるぞ。

追い上げのなかでは賭け金の計算が最も簡単なので、誰でもすぐに実践しやすいことが特徴だな。

予想オヤジ
マーチンゲール法は、追い上げのなかでも最も有名な戦略だ!

ちなみに、マーチンゲール法の亜種として、金丸式という戦略もある。

金丸式は、ある勝負で負けたときに、次の勝負の賭け金を"3倍"にする戦略だ。

こちらは、勝率が33%で配当が3倍のギャンブルなら、理論上は必ずプラス収支になるぞ。

今回は詳しく解説しないが、特徴などはマーチンゲール法とほとんど同じだな。

予想オヤジ
ここからは、マーチンゲール法について詳しく解説していくぞ!

マーチンゲール法の賭け金を計算

電卓

マーチンゲール法の賭け金の決め方について、競艇で具体的に計算してみよう。

まず、第1レースに「1,000円」賭けて、不的中だったとしよう。

このとき、第2レースの賭け金は、第1レースの賭け金の2倍になるので「1,000円×2=2,000円」となる。

続けて、第2レースも不的中だったとすると、第3レースの賭け金は第2レースの賭け金の2倍になるので「2,000円×2=4,000円」となる。

さらに、第3レースも不的中だったとすると、第4レースの賭け金は第3レースの賭け金の2倍になるので「4,000円×2=8,000円」となる。

予想オヤジ
このように、マーチンゲール法では賭け金が倍々に増えていくぞ!

ここで、第4レースがオッズ2倍で的中したとすると、払戻金は「8,000円×2=16,000円」となる。

舟券代の合計は「1,000円+2,000円+4,000円+8,000円=15,000円」なので、収支は「16,000円-15,000円=+1,000円」と計算できるな。

このように、賭け金を2倍にしていくと、オッズ2倍で的中したときに必ずプラス収支になるのだ。

また、プラス収支の金額は最初に賭けた金額と同じになるぞ。

予想オヤジ
マーチンゲール法は理論上は必ず稼げる戦略だ!

マーチンゲール法を実際に使うと?

お金

「マーチンゲール法を実際に使ってみたらどうなるのか?」を2つのパターンでシミュレーションしてみよう。

マーチンゲール法で勝てるパターン

レース 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第2レース 2,000円 不的中 0円 -3,000円
第3レース 4,000円 不的中 0円 -7,000円
第4レース 8,000円 的中 16,000円 +1,000円
第5レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第6レース 2,000円 的中 4,000円 +1,000円
第7レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第8レース 2,000円 不的中 0円 -3,000円
第9レース 4,000円 不的中 0円 -7,000円
第10レース 8,000円 不的中 0円 -15,000円
第11レース 16,000円 不的中 0円 -32,000円
第12レース 32,000円 的中 64,000円 +1,000円

払戻金はオッズ2倍で的中したとき

このパターンでは、第4レースと第6レースと第12レースで的中しているので、最終的にはプラス収支になっている。

ただし、3万円以上を賭けるレースがあるわりには、トータルの収支はたったの「+3,000円」だ。

もしも、第12レースが不的中だったら、6万円以上のマイナス収支になってしまっているぞ。

これでは、リスクとリターンが見合っていないと感じるな。

予想オヤジ
マーチンゲール法は、リスクが高くてリターンが小さいぞ!

マーチンゲール法で負けるパターン

レース 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第2レース 2,000円 不的中 0円 -3,000円
第3レース 4,000円 不的中 0円 -7,000円
第4レース 8,000円 不的中 0円 -15,000円
第5レース 16,000円 不的中 0円 -31,000円
第6レース 32,000円 不的中 0円 -63,000円
第7レース 64,000円 不的中 0円 -127,000円
第8レース 128,000円 不的中 0円 -255,000円
第9レース 256,000円 不的中 0円 -511,000円
第10レース 512,000円 不的中 0円 -1,023,000円
第11レース 1,024,000円 不的中 0円 -2,047,000円
第12レース 2,048,000円 不的中 0円 -5,095,000円

このパターンでは、一度も的中が出ていないので、大きなマイナス収支となってしまっている。

12レース連続で不的中だったときは、50万円以上のマイナスだ。

実際には、7レース連続で不的中だったあたりで負け額が10万円を超えるので、財布がパンクしてしまうこともあるだろうな。

予想オヤジ
マーチンゲール法は、運が悪いと一気にマイナス収支になってしまうぞ!

 

モンテカルロ法とは?

モンテカルロ法とは

モンテカルロ法とは、賭け金をある法則に基づいて決める戦略だ。

具体的には、

  • 最初に、基本の数列「1,2,3」を用意する
  • 賭け金は、数列の両端の数字を足した金額にする
  • ゲームに負けたら、数列の右端に賭け金を書き足す
  • ゲームに勝ったら、数列の数字を両端から2つ消す
  • 数字がなくなるか、数字が1つになったら終了

という手順だな。

勝率が33%で、配当が3倍のギャンブルなら、高い確率でプラス収支になるぞ。

マーチンゲール法と比べて賭け金の増え方は緩やかだが、長期戦になりやすいことが特徴だな。

予想オヤジ
ここからは、モンテカルロ法について詳しく解説していくぞ!

モンテカルロ法の賭け金を計算

電卓

モンテカルロ法の賭け金の決め方について、競艇で具体的に計算してみよう。

まず、基本の数列「1,2,3」を用意し、「1=1,000円」で賭けるとすると、第1レースの賭け金は「(1+3)×1,000円=4,000円」となる。

第1レースが不的中だったとすると、数列の右端に「4」を書き足すので、数列が「1,2,3,4」となる。

この数列をもとに、第2レースの賭け金を計算すると「(1+4)×1,000円=5,000円」となる。

予想オヤジ
賭け金は、数列の両端の数字を足した金額になるぞ!

ここで、第2レースがオッズ3倍で的中したとすると、払戻金は「5,000円×3=15,000円」となる。

舟券代の合計は「4,000円+5,000円=9,000円」なので、収支は「15,000円-9,000円=6,000円」と計算できるな。

また、的中したときは数列の数字を両端から2つ消すので、左端から「1,2」を消し、右端から「3,4」を消すことになる。

これで数列の数字がなくなったので、モンテカルロ法はプラス収支で終了したことになるぞ。

予想オヤジ
直感的にはわかりにくいが、きちんとプラス収支で終わったな!

モンテカルロ法を実際に使うと?

お金

「モンテカルロ法を実際に使ってみたらどうなるのか?」を2つのパターンでシミュレーションしてみよう。

モンテカルロ法で勝てるパターン

レース 数列 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,2,3 4,000円 不的中 0円 -4,000円
第2レース 1,2,3,4 5,000円 不的中 0円 -9,000円
第3レース 1,2,3,4,5 6,000円 不的中 0円 -15,000円
第4レース 1,2,3,4,5,6 7,000円 的中 21,000円 -1,000円
第5レース 3,4 7,000円 不的中 0円 -8,000円
第6レース 3,4,7 11,000円 不的中 0円 -19,000円
第7レース 3,4,7,11 14,000円 不的中 -33,000円
第8レース 3,4,7,11,14 17,000円 不的中 0円 -50,000円
第9レース 3,4,7,11,14,17 20,000円 的中 60,000円 -10,000円
第10レース 7,11 18,000円 不的中 0円 -28,000円
第11レース 7,11,18 25,000円 不的中 0円 -53,000円
第12レース 7,11,18,25 32,000円 的中 96,000円 +11,000円

払戻金はオッズ3倍で的中したとき

このパターンでは、第12レースが終了した時点で数字がなくなり、最終的にはプラス収支になっている。

ただし、3万円以上を賭けるレースがあるわりには、トータルの収支はたったの「+11,000円」だ。

もしも、第12レースが不的中だったら、負け額が10万円近い金額になっているぞ。

これでは、リスクとリターンが見合っていないと感じるな。

予想オヤジ
モンテカルロ法はリスクが高くてリターンが小さいぞ!

モンテカルロ法で負けるパターン

レース 数列 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,2,3 4,000円 不的中 0円 -4,000円
第2レース 1,2,3,4 5,000円 不的中 0円 -9,000円
第3レース 1,2,3,4,5 6,000円 不的中 0円 -15,000円
第4レース 1,2,3,4,5,6 7,000円 不的中 0円 -22,000円
第5レース 1,2,3,4,5,6,7 8,000円 的中 24,000円 -6,000円
第6レース 3,4,5 8,000円 不的中 0円 -14,000円
第7レース 3,4,5,8 11,000円 不的中 0円 -25,000円
第8レース 3,4,5,8,11 14,000円 不的中 0円 -39,000円
第9レース 3,4,5,8,11,14 17,000円 不的中 0円 -56,000円
第10レース 3,4,5,8,11,14,17 20,000円 的中 60,000円 -16,000円
第11レース 5,8,11 16,000円 不的中 0円 -32,000円
第12レース 5,8,11,16 21,000円 不的中 0円 -53,000円

払戻金はオッズ3倍で的中したとき

このパターンでは、第12レースが終わっても数字がなくならなかったので、翌日もモンテカルロ法を継続しなければならない。

続けて、翌日のレースで賭け金がどうなるのかもシミュレーションしてみよう。

レース 数列 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 5,8,11,16,21 26,000円 不的中 0円 -79,000円
第2レース 5,8,11,16,21,26 31,000円 不的中 0円 -110,000円
第3レース 5,8,11,16,21,26,31 36,000円 的中 108,000円 -38,000円
第4レース 11,16,21 33,000円 不的中 0円 -71,000円
第5レース 11,16,21,33 44,000円 不的中 0円 -115,000円
第6レース 11,16,21,33,44 55,000円 不的中 0円 -170,000円

払戻金はオッズ3倍で的中したとき

このように、モンテカルロ法は、長期戦になればなるほど賭け金が大きくなっていく。

しかも、マーチンゲール法ほど賭け金を大きくしているわけではないので、プラス収支を出すためには短いスパンで的中を何度か出さないといけないぞ。

予想オヤジ
2日目には、収支がマイナス10万円以上になってしまったな。

 

ココモ法とは?

ココモ法とは

ココモ法とは、ある勝負で負けたときに、次の勝負の賭け金を前回と前々回の賭け金の合計にするという戦略だ。

このルールで賭け金をどんどん増やしていって、プラス収支になったところで終了となる。

勝率が33%で、配当が3倍のギャンブルなら、理論上は必ずプラス収支になるぞ。

マーチンゲール法と比べて賭け金の増え方は緩やかだが、勝率が低いので負けが連続しやすいことが特徴だな。

予想オヤジ
ここからは、ココモ法について詳しく解説していくぞ!

ココモ法の賭け金を計算

電卓

ココモ法の賭け金の決め方について、競艇で具体的に計算してみよう。

まず、第1レースと第2レースに「1,000円」ずつ賭けて、どちらも不的中だったとしよう。

このとき、第3レースの賭け金は、第1レースと第2レースの賭け金の合計になるので「1,000円+1,000円=2,000円」となる。

続けて、第3レースも不的中だったとすると、第4レースの賭け金は第2レースと第3レースの賭け金の合計になるので「1,000円+2,000円=3,000円」となる。

さらに、第4レースも不的中だったとすると、第5レースの賭け金は第3レースと第4レースの賭け金の合計になるので「2,000円+3,000円=5,000円」となる。

予想オヤジ
コモモ法は、マーチンゲール法よりも賭け金の上がり方が緩やかだな!

ここで、第5レースがオッズ3倍で的中したとすると、払戻金は「5,000円×3=15,000円」となる。

舟券代の合計は「1,000円+1,000円+2,000円+3,000円+5,000円=12,000円」なので、収支は「15,000円-12,000円=+3,000円」と計算できるな。

このように、ココモ法のルールで賭け金を増やしていくと、オッズ3倍で的中したときに必ずプラス収支になるのだ。

また、プラス収支の金額は不的中が連続したあとのほうが大きくなるぞ。

予想オヤジ
ココモ法は、理論上は必ず稼げる戦略だ!

ココモ法を実際に使うと?

お金

「ココモ法を実際に使ってみたらどうなるのか?」を2つのパターンでシミュレーションしてみよう。

ココモ法で勝てるパターン

レース 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第2レース 1,000円 不的中 0円 -2,000円
第3レース 2,000円 不的中 0円 -4,000円
第4レース 3,000円 的中 9,000円 +2,000円
第5レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第6レース 1,000円 不的中 0円 -2,000円
第7レース 2,000円 不的中 0円 -4,000円
第8レース 3,000円 不的中 0円 -7,000円
第9レース 5,000円 不的中 0円 -12,000円
第10レース 8,000円 不的中 0円 -20,000円
第11レース 13,000円 不的中 0円 -33,000円
第12レース 21,000円 的中 63,000円 +9,000円

払戻金はオッズ3倍で的中したとき

このパターンでは、第4レースと第12レースで的中しているので、最終的にはプラス収支になっている。

ただし、2万円以上を賭けるレースがあるわりには、トータルの収支はたったの「+11,000円」だ。

もしも、第12レースが不的中だったら、負け額が5万円以上になってしまうぞ。

これでは、リスクとリターンが見合っていないと感じるな。

予想オヤジ
ココモ法はリスクが高くてリターンが小さいぞ!

ココモ法で負けるパターン

レース 賭け金 結果 払戻金 収支
第1レース 1,000円 不的中 0円 -1,000円
第2レース 1,000円 不的中 0円 -2,000円
第3レース 2,000円 不的中 0円 -4,000円
第4レース 3,000円 不的中 0円 -7,000円
第5レース 5,000円 不的中 0円 -12,000円
第6レース 8,000円 不的中 0円 -20,000円
第7レース 13,000円 不的中 0円 -33,000円
第8レース 21,000円 不的中 0円 -54,000円
第9レース 34,000円 不的中 0円 -88,000円
第10レース 55,000円 不的中 0円 -143,000円
第11レース 89,000円 不的中 0円 -232,000円
第12レース 144,000円 不的中 0円 -376,000円

このパターンでは、一度も的中が出ていないので、大きなマイナス収支となってしまっている。

12レース連続で不的中だったときは、約37万円のマイナスだ。

実際には、第10レースからは合計の舟券代が10万円を超えているので、財布がパンクしてしまうこともあるだろうな。

予想オヤジ
コモモ法は、運が悪いと一気にマイナス収支になってしまうぞ!

 

競艇は追い上げで稼げる?稼げない?

競艇の追い上げが稼げない理由

結論から言えば、競艇で追い上げをするのはおすすめしない。

その理由はこの3つだ。

追い上げをおすすめしない理由

  • 予想しないと勝率50%で配当2倍の勝負にならない
  • 予想が上手くてもハイリスクローリターン
  • 賭け金が大きすぎるとオッズが下がる

それぞれの理由について、簡単に解説していこう。

【理由1】予想しないと勝率50%で配当2倍の勝負にならない

追い上げで稼ぐためには、勝率50%で配当2倍の勝負(あるいは勝率33%で配当3倍の勝負)をする必要がある。

しかし、競艇には控除率というものがあるので、賭けた側には売上の75%しか還元されない。

そのため、何も予想せずにオッズ2倍の買い目に賭けても、的中率は50%未満となる。

予想せずにオッズだけで稼げるほど、甘い世界ではないということだな。

予想オヤジ
競艇場側の手数料があるから、予想しなければ勝てないのだ!

【理由2】予想が上手くてもハイリスクローリターン

仮に、予想の上手い人が的中率50%でオッズ2倍の勝負ができたとしても、追い上げはハイリスクローリターンだ。

例えば、マーチンゲール法で1レース目の賭け金を1,000円とすると、成功したときの収支は+1,000円で、6レース連続で不的中のときの収支は-63,000円となる。

一方、的中率50%の予想が6レース連続で不的中になる確率は1.56%と計算できる。

このことから、この勝負は「98.44%で+1,000円になり、1.56%で-63,000円となるギャンブル」となるぞ。

予想オヤジ
これは、リスクとリターンが見合っていないだろう。

【理由3】賭け金が大きすぎるとオッズが下がる

競艇では、オッズは買い目ごとの売上によって計算される。

そのため、1つの買い目の賭け金を大きくしすぎると、その買い目のオッズが下がってしまう。

つまり、追い上げをすればするほど、配当が安くなっていくわけだ。

追い上げは、配当が変わらないことを前提にしているので、競艇ではそもそも成立しないということだな。

予想オヤジ
オッズの仕組み上、競艇と追い上げは相性が悪いぞ!

 

【競艇の追い上げ】まとめ

競艇の追い上げのまとめ

競艇は追い上げで稼ぐのは難しい。

そもそも、競艇で稼ぐために、賭け金の戦略を考えるのはおすすめしない。

それよりも、予想の精度を上げたり、オッズを見ながら買い目を決めたりすることのほうが大切だ。

「競艇で勝ちたい!」という方は関連記事をぜひチェックしてみてくれ。

予想オヤジ
競艇で稼ぐために大切なのは、賭け方ではなく予想の質なのだ!

 

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コメントについて

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