競艇の用語集

競艇のモーターとは?

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参考:BOAT RACE オフィシャルサイト

競艇のモーターの規格と抽選

『モーター』は競艇で使われるボートのエンジンのことだ。

モーターは各競艇場で約60機ほど所有しており、1年毎に全モーターが新品と入れ替えられる。

モーターの規格は、ヤマト発動機の水冷式縦型直列2気筒2サイクルのガソリンエンジンで、約23.5kW(31PS)で排気量は396.9ccのものという決まりがある。

規格が決まっていても、使われ方によってモーターごとに良し悪しがでてくるのが競艇の面白いところだ。

レースに出走する選手がどのモーターを使うかは、節のはじめの抽選で決定する。

レースで良いモーター使えるかどうかは選手の運次第ということになる。

競艇場で無料配布されている出走表には、選手毎の戦績だけではなくモーター毎の戦績も記載されている。

競艇のモーターの調整

レースに出走する選手は、使用するモーターが抽選で決定してから自分の手で調整を行う。

部品の交換をすることもでき、どの部品を交換したかの情報は『部品交換情報』としてレース前に開示される。

モーターの動力となる部分を『本体』と呼び、『ピストン』『ピストンリング(リング)』『シリンダーケース』『クランクシャフト』が交換できる。

モーターの『本体』以外の部分は『外まわり』と総称され、『キャブレター』『ギヤケース』『プロペラ』『キャリアボデー』『電気系統一式』が交換できる。

選手が大規模な部品交換をしているときは、モーターの調子が悪いことが多い。

『シリンダーケース』『クランクシャフト』『電気系統一式』などはモーターの部品の中でも大きなものなので、これらを交換している場合はかなりモーターの調子が悪いということだ。

レースの技術だけでなく、モーター整備の技術も選手の能力となる。

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