今回は、G1「福岡チャンピオンカップ」の最終日(2019年11月14日)に遊びに行ってきた。
地元の福岡でG1競走が開催されるとなれば、行かないわけにはいかないな。
午前中は用事があったので、午後の第8レースから舟券を買ったぞ。
福岡チャンピオンカップは、福岡競艇場の開設66周年記念競走だ!
この記事では、当日の第8レースから第12レースについて、俺の予想と結果を「実際の出走表」や「購入した舟券の写真」と合わせて解説していく。
一緒に現地に行ったつもりで、最後まで楽しんで読んでみてくれ。
さっそく、第8レースの予想から解説していくぞ!
第8Rのオヤジ予想とレース結果
俺は午後に競艇場に着いたので、第8レースから舟券を買うことにしたぞ。
さっそく、出走表を見てみよう。
このレースでは、1着を3号艇「永井彪也」選手、2着を1号艇「石野貴之」選手と2号艇「守屋美穂」選手と予想した。
1号艇「石野貴之」選手は、全国勝率(7.26)、来期勝率(7.39)、当地勝率(7.88)のどれも高い数値で、簡単に考えると1着をとってくれそうにも見える。
しかし、「石野貴之」選手の今節成績を見てみると、2着が2回、5着が3回、6着が3回となっていることに気付く。
特に、4日目は1号艇で1コースからのスタートだったにもかかわらず、5着という結果だ。
このことから、「石野貴之」選手はこの節は調子が悪いと判断できるぞ。
「石野貴之」選手は、1号艇からでも1着をとれるかどうか微妙だな。
そこで、このレースでは3号艇「永井彪也」選手の1着を狙ってみることにした。
「永井彪也」選手は、この日の第3レースで4コースから1着をとっているので、調子は良さそうだと判断できる。
また、福岡競艇場には、3コースの1着率が高いという特徴もある。
的中したときの旨味まで考えて、三連単「3-12-全通り」の舟券を購入したぞ。
3号艇「永井彪也」選手がまくりが決まれば、最低でも30倍以上のオッズがつく。
はたして、レースの結果は…?
出典:https://www.boatrace.jp/
レースの結果は「1-3-4」だったので、俺の予想は不的中。
三連単「1-3-4」は2番人気のオッズ9.9倍だった。
ほぼ横並びのスタートから、1号艇「石野貴之」選手が先マイして、逃げの1着を決めた。
「石野貴之」選手のスタートがあと少し遅かったら、「永井彪也」選手のまくりが決まっていたと思うのだが……。
狙いは悪くなかったと思うので、気を取り直して次のレースにいこう。
第8レースの俺の予想は惜しくも不的中だった。
第9Rのオヤジ予想とレース結果
第8レースが不的中だったので、ここで取り返したいところ。
第9レースの出走表を見ていこう。
このレースでは、1着を1号艇「前田将太」選手、2着を2号艇「中田竜太」選手と4号艇「中野次郎」選手と予想した。
1号艇「前田将太」選手は、全国勝率(6.94)、来期勝率(6.89)、当地勝率(7.49)の全ての数値が6名のなかで3番目以内に入っている。
また、今節成績を見てみても、1日目と5日目に1コースから1着をとっている。
地元である福岡支部の選手であることも考えて、安定した走りで1着をとってくれると考えられる。
「前田将太」選手の1着は堅そうだな。
2着をどの選手にするかは、2号艇「中田竜太」選手、3号艇「飯島晶弘」選手、4号艇「中野次郎」選手の3名で迷った。
2号艇「中田竜太」選手は、全国勝率(6.92)、来期勝率(6.97)、当地勝率(7.68)の全ての数値が6名のなかで3番目以内に入っている。
モーター2連率(27)が低いことは不安だが、周回展示では回り足は良さそうに見えた。
3号艇「飯島晶弘」選手は、当地勝率(7.44)とモーター2連率(50)が高い。
平均ST(16)が他の選手と比べて遅いので、スタートで遅れたら活躍は難しいかもしれないな。
4号艇「中野次郎」選手は、全国勝率(7.27)、来期勝率(7.06)、モーター2連率(60)が6名のなかで最も高い。
当地勝率(6.69)が少し低いことが不安だが、平均ST(14)が早いのでスタートで先行できれば活躍が期待できそうだ。
3名の選手の色々な数値を比べて検討したぞ!
ここで、2着に3艇を選んだ三連単「1-234-全通り」を買うのはおすすめしない。
買い目点数が多くなりすぎて、トリガミ(的中してもマイナス収支)になる買い目が多くなってしまうからだ。
結論としては、全国勝率、来期勝率、平均STを重視して、2号艇「中田竜太」選手と4号艇「中野次郎」選手を2着としたぞ。
1号艇「前田将太」選手の1着は堅いと思うので、問題は2着に誰が入ってくるか……。
レース結果を見てみよう。
出典:https://www.boatrace.jp/
レース結果は「2-3-4」だったので、俺の予想は不的中。
三連単「2-3-4」は33番人気のオッズ139.2倍だった。
2号艇「中田竜太」選手が「.10」のトップスタートから、差しを決めて1着。
1号艇「前田将太」選手はレース中盤までは3着だったのだが、2周目第1ターンマークで3号艇「飯島晶弘」選手のツケマイをくらって4着になってしまった。
完全に読みが外れてしまった。
「中田竜太」選手の回り足の良さには注目していたので、「2-13-全通り」といった舟券を買っていれば的中できたかもしれないな。
しかし、このレースで1号艇「前田将太」選手の1着を外すのは難しかったと思う。
万舟券を狙って的中させるのは難しいので、あまり気にせずに次のレースの予想に取り組むのが良さそうだ。
2レース連続で不的中だが、狙いは悪くないと感じているぞ!
カツ丼を食べてちょっと休憩
今日は忙しくて昼食を取れていなかったので、休憩もかねて食堂に行くことにした。
現在、福岡競艇場はリニューアルのための工事をしているため、食堂は2階と3階の1つずつしか利用できない。
俺のお気に入りは2階の食堂だ。
この食堂では、定食、カレー、丼モノ、麺類など幅広いメニューを提供している。
どのメニューも600円~800円なので、コスパよく食事を楽しむことができるぞ。
まさに「安くて美味い食堂」といった感じだな。
どれを食べるか迷ったが、今日は「カツ丼(680円)」を頼むことにした。
はたして、気になるお味は……?
うん、美味い!
カツも厚いし、味の濃さもちょうどいい。
漬物やみそ汁が付いてくるのも嬉しいな。
おすすめのメニューなので、福岡競艇場に行ったときはぜひ食べてみてくれ。
休憩して体力と気力も回復したので、後半戦に突入だ!
第10Rのオヤジ予想とレース結果
休憩後は第10レースの予想からだ。
さっそく、出走表を見てみよう。
第10レースは、1号艇~4号艇が福岡支部の選手という面白いレースだ。
福岡競艇場は、干満差があったり、独自のうねりがあったりすることから、地元選手や当地勝率の高い選手が活躍しやすい傾向がある。
地元組が意地を見せるのか、遠征組(他の都道府県からきた選手)が意表をついて活躍するのか、熱い戦いになりそうだな。
福岡競艇場では、地元選手や当地勝率の高い選手に注目だ!
このレースでは、1着を1号艇「岡崎恭裕」選手、2着を2号艇「瓜生正義」選手と3号艇「篠崎仁志」選手と予想した。
1号艇「岡崎恭裕」選手は、全国勝率(7.62)は高いが、来期勝率(7.19)や当地勝率(7.37)が低いので不安に思うかもしれない。
しかし、今節成績は準優勝戦以外で全て3着以内に入るという好成績であり、得点率2位で準優勝戦に出場している。
準優勝戦では「毒島誠」選手のまくりにやられてしまったが、この節の調子はかなり良いと考えられるぞ。
今節成績や得点率で、その節の調子を判断することができるのだ。
2号艇「瓜生正義」選手は、全国勝率(7.85)と来期勝率(7.58)が6名のなかで最も高い。
モーター2連率(37)も高いほうなので、活躍が期待できるな。
1着をとる可能性も考えたが、1号艇「岡崎恭裕」選手の今節成績の良さを考えて2着までとした。
3号艇「篠崎仁志」選手は、来期勝率(7.48)が6名のなかで2番目に高く、モーター2連率(34)も悪くない。
周回展示で回り足が良さそうだったので、2着までなら入ってくれそうだ。
「瓜生正義」選手は強い選手だが、1着は厳しいと判断したぞ。
結論として、三連単「1-23-全通り」の舟券を買うことにした。
買い目点数を8点に絞っているので、1番人気の「1-2-3」以外ならプラス収支が見込める。
また、3着に5号艇や6号艇が入って、高いオッズが付くことを期待していきたい。
はたして、レースの結果は……?
出典:https://www.boatrace.jp/
レース結果は「1-2-3」だったので、俺の予想は的中!
三連単「1-2-3」は1番人気のオッズ6.6倍なので、払戻金として「300円×6.6=1,980円」を受け取ることができた。
しかし、舟券代に2,400円かかっているので、このレースはトリガミ(的中してもマイナス収支)だな。
本日の初的中は、トリガミという結果になってしまった。
1周目第1ターンマークの展開によっては、「1-3-2」や「1-3-4」のような結果もありそうなレースだった。
そうなれば、12.3倍や13.4倍のオッズが付いていたので、「あと少しのところだったのに……。」という気持ちはある。
しかし、的中したことでマイナスを抑えることができたのも事実。
気を取り直して次のレースにいきたい。
的中したことで、このレースの舟券代くらいは返ってきたぞ!
第11Rのオヤジ予想とレース結果
3レース連続でうまく的中できていない。
今日は少しツイてない気がするな。
狙いは悪くないと感じているので、このままの戦略で第11レースを予想していくぞ。
このレースでは、1着を1号艇「寺田祥」選手、2着を2号艇「西山貴浩」選手と3号艇「菊地孝平」選手と予想した。
1号艇「寺田祥」選手は、全国勝率(7.02)が6名のなかで2番目に高いが、来期勝率(6.86)やモーター2連率(29)には不安がある。
しかし、今節成績は初日の1走目以外は全て3着以内に入るという好成績であり、得点率3位で準優勝戦に出場している。
準優勝戦では「桐生順平」選手の差しにやられてしまったが、今節の調子はかなり良いと考えられるぞ。
第10レースの「岡崎恭裕」選手と同じようなパターンだな。
また、このレースでは、4号艇~6号艇が2着以内に入るのは難しいと判断した。
それは、3号艇「菊地孝平」選手の平均ST(11)がかなり早いからだ。
3コースの艇が早いスタートを決めると、4コースの艇は3コースの艇に進路を邪魔されて活躍が難しくなる。
つまり、3号艇「菊地孝平」選手が、1号艇「寺田祥」選手や2号艇「西山貴浩」選手を守ってくれると考えたわけだ。
3コースの艇が「壁」となって、4コースの艇を妨害するわけだな。
4コースの艇が攻めなければ、5コースや6コースの艇も活躍が難しい。
結論として、三連単「1-23-全通り」の舟券を買うことにしたぞ。
ここで、4号艇~6号艇を3着から外さないことがポイントだ。
活躍が難しいといっても、G1競走に出場できる選手ならレースの展開次第で3着に入ってくる。
3着を全通りにすることで、思わぬ高配当がつくことがあるのだ。
さて、気になるレースの結果は……?
出典:https://www.boatrace.jp/
レース結果は「1-2-6」だったので、俺の予想は的中!
三連単「1-2-6」は17番人気のオッズ48.6倍なので、払戻金は「300円×48.6=14580円」となる。
約1万5千円の払い戻し!
1号艇「寺田祥」選手の安定した走りもすごかったが、さらに目立ったのは6号艇「吉村正明」選手の活躍だ。
1周目第1ターンマークの時点では6着だったが、ターンごとにぐんぐんと追い上げて、最終的には3着となった。
おかげで、かなりの高配当がついたぞ。
3着の全通り買いが正解だったな!
この的中で、ここまでのレースの舟券代を全て回収することができた。
やはり、三連単は的中したときの払戻金が魅力だな。
あとは優勝戦を残すのみ。
最後もきちんと当てて、福岡チャンピオンカップを気持ちよく締めくくりたい。
第11レースの45.8倍の的中で、一気にプラス収支になったぞ!
第12Rのオヤジ予想とレース結果
これが本日の最終レースだ。
はたして、福岡チャンピオンカップの優勝者は誰になるのか。
第12レースの出走表を見ていこう。
このレースでは、1着を1号艇「桐生順平」選手、2着を2号艇「毒島誠」選手と4号艇「今垣光太郎」選手と予想した。
1号艇「桐生順平」は、全国勝率(8.32)と来期勝率(8.20)が6名のなかで最も高く、モーター2連率(38)も悪くない数値だ。
今節成績を見ても、5日目の6着以外は全て2着以内という好成績となっている。
きちんとイン逃げを決めて、確実に1着をとってくれるだろう。
「桐生順平」選手には、不安要素が特に見当たらないな。
また、1着の候補として、2号艇「毒島誠」選手も少し考えた。
「毒島誠」選手は、今年のSG競走を2つも優勝している絶好調の選手だ。
しかし、選手データの「コース別成績」を見てみると、2コースの平均STや3着率が低いことがわかる。
2コースは苦手コースだと思われるので、良くても2着までと判断した。
選手データは競艇の公式サイトで見ることができるぞ。
最後に、もう1名の2着を4号艇「今垣光太郎」選手に決めた。
「今垣光太郎」選手は、この節の得点率1位の選手だ。
準優勝戦では「羽野直也」選手のまくり差しにやられてしまったが、この節では最も調子の良い選手といえる。
さらに、全国勝率(7.15)と当地勝率(7.54)が高く、モーター2連率(55)は他の選手と比べて頭一つ抜けているな。
4コースからでは1着は厳しいが、2着までなら入ってくるだろう。
2連率50以上のモーターは、福岡競艇場には4機しかないぞ。
結論として、三連単「1-24-全通り」の舟券を買うことにした。
最後のレースで的中して帰れるのかどうか。
そして、福岡チャンピオンカップの優勝者は誰になるのか。
気になるレースの結果は……?
出典:https://www.boatrace.jp/
レース結果は「1-2-4」だったので、俺の予想は的中!
三連単「1-2-4」は1番人気のオッズ6.6倍なので、払戻金として「300円×6.6=1,980円」を受け取ることができた。
しかし、舟券代に2,400円かかっているので、第10レースと同じようにトリガミだな。
第10レースに続いて、またしても1番人気で的中してしまった。
6号艇「大山千広」選手が3着なら24.5倍のオッズがついたので、少し残念だったな。
しかし、トリガミとはいえ、的中は的中だ。
負け額を減らすことで、第11レースでの勝ち額を確保することができたぞ。
さて、今日のトータルの収支を見てみよう。
はたして、トータル収支は?
G1「福岡チャンピオンカップ」最終日の俺の自力予想の収支をまとめたぞ。
買い目 | 舟券代 | 結果 | 払戻金 | |
---|---|---|---|---|
8R | 三連単「3-12-全」 | 2,400円 | 不的中 | 0円 |
9R | 三連単「1-24-全」 | 2,400円 | 不的中 | 0円 |
10R | 三連単「1-23-全」 | 2,400円 | 的中 | 1,980円 |
11R | 三連単「1-23-全」 | 2,400円 | 的中 | 14,580円 |
12R | 三連単「1-24-全」 | 2,400円 | 的中 | 1,980円 |
上の表から、トータルの払戻金は18,540円と計算できる。
舟券代が合計12,000円かかっているので、トータルの収支はプラス6,540円、回収率は155%だな。
自力予想の収支としては、まずまずの勝ち額と言えるだろう。
最後に、今日の戦略をあらためて解説するぞ。
SG競走やG1競走では3着全通りがおすすめ
SG競走やG1競走で三連単の舟券を買うときは、3着は全通りで買うのがおすすめだ。
このようなグレードの高いレースに出場する選手は、一般戦に出場する選手と比べて、技術的にも精神的にも優れている。
そのため、枠番不利の5号艇や6号艇からでも、レース展開の隙を突いて3着に入ることができるのだ。
実際に、今日の第11レースでは、「吉村正明」選手が6コースから3着をとっているな。
SG競走やG1競走では、レース中盤で3着が入れ替わることも多いぞ。
3着を全通りで買っておけば、5号艇や6号艇が3着になったときでも的中することができる。
しかも、5号艇や6号艇が絡んだ買い目は人気がないので、高配当がつくことが多い。
実際に、今日の第11レースでは、三連単「1-2-6」で48.6倍を的中させることができた。
おすすめの買い方なので、「三連単で勝ちたい!」という方はぜひ試してみてほしい。
3着全通り買いは、的中を安定させるだけでなく、高配当を狙うこともできるのだ!
トリガミは本当にいけない?
今日の第10レースと第12レースは、トリガミ(的中してもマイナス収支)となってしまった。
では、トリガミの買い目は外したほうが良かったのだろうか?
俺はそうは思わない。
なぜなら、トリガミとはいえ的中したことで、そのレースでの負け額を減らすことができたからだ。
トリガミの買い目を外していたら、今日の勝ち額はかなり減っていただろう。
ただし、俺は「トリガミの買い目は1点まで」と考えている。
トリガミの買い目が2点以上あると、トータルの収支でプラスを狙うことが難しくなるからだ。
実際に、今日の予想でも、1番人気以外ならプラス収支になるように買い目点数を絞っている。
具体的には、俺は三連単を買うときに「買い目点数は8点まで」と決めているぞ。
三連単でなかなか勝てない方は、買い目点数を絞ってみるのがおすすめだ。
買い目点数を絞ることが、三連単で勝つためのコツなのだ!
【おまけ1】優勝は「桐生順平」選手
今年のG1「福岡チャンピオンカップ」は「桐生順平」選手の優勝で幕を閉じた。
「桐生順平」選手は1,000万円の優勝賞金を獲得して、今年の賞金ランキング第4位まで上がってきたぞ。
このままいけば、年末のグランプリはトライアル2から出場することができる。
グランプリでも、持ち前のターン力を活かした活躍が期待できるな。
「桐生順平」選手、優勝おめでとう!
【おまけ2】当たった日のビールは美味いな!
今日はプラス収支で終わることができたので、少し飲んで帰ることにしたぞ。
立ち寄ったのは、福岡競艇場のすぐ近くにある「酒処ひろ」だ。
お店に入ると、福岡競艇場の帰りであろう競艇ファンで賑わっていた。
競艇専用のモニターが置かれているので、飲みながら競艇の話をするには最適なお店だな。
まぐろやポテトサラダ、豚汁などの色々なメニューがあり、どれを頼むか迷ったが、今回はビール(550円)と特製ホルモン煮込み(300円)を頼むことにした。
さて、お味のほうは…?
うん、美味いな!
味が良いのはもちろん、舟券が当たった日に飲むビールは格別だ!
今後も、競艇場に行ったときはブログを書いていくので、良かったらまた読みにきてくれ。
今日は最高の一日だったな!
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