この記事では「2号艇の1着を狙って稼ぎたい!」という方に向けて、
- 2号艇が1着をとりやすい条件
- 2号艇の1着を買うときの2着の選び方
- 2コースが上手い選手
- 2コースが強い競艇場
などをわかりやすくまとめた。
競艇の2号艇は1号艇の次に有利な枠番で、2コースの勝率は全国平均で14.4%ある。
つまり、1日12レースのうち、1~2レースは2コースの艇が1着をとるわけだな。
2号艇の1着にはそこそこ高いオッズが付くため、中穴狙いの方におすすめだ。
ここから、2号艇の1着を狙う方法を解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてくれ。
2号艇の狙い方をマスターして、競艇勝ち組を目指そう!
競艇の2号艇(2コース)の基礎知識
競艇の2号艇は、出走表の上から2番目に書かれている艇であり、艇の色は黒色だ。
また、競艇の2コースとは、内側から2番目のスタートコースのことだな。
競艇のスタートコースは早い者勝ちだが、2号艇の2コース進入率は92.7%となっている。
基本的には「2号艇=2コース」と考えてよいので、この記事でもそのように扱うぞ。
他にも、競艇の2号艇(2コース)の基礎知識として、以下の5つを覚えておいてくれ。
- 2号艇の2コース取得率は92.7%
- 2コースの勝率は全国平均で14.4%
- 2コースの勝ちパターンは差しが多い
- 2コースの艇は1コースの艇の壁になる
- 2コースの艇は引き波に乗りやすい
まずは、2号艇(2コース)の基礎知識を覚えよう!
2号艇の2コース取得率は92.7%
出典:JLC
競艇では、スタートコースが早い者勝ちであり、スタート前にコース取りが行われる。
コース取りに積極的な選手がいると、枠番とは違うコースからのスタートになることもあるぞ。
しかし、2号艇の2コース取得率は全国平均で92.7%となっており、枠なり進入が多い。
例外としては、2号艇のピット離れが遅れたときに、3号艇に2コースをとられることもあるな。
とはいえ、ほとんどのレースで枠なり進入なので「2号艇=2コース」と考えていいだろう。
2号艇は90%以上のレースで2コースからスタートするぞ!
2コースの勝率は全国平均で14.4%
出典:https://www.boatrace.jp/
競艇の2コースは1コースの次に有利なコースで、勝率(1着率)は全国平均で14.4%ある。
これは、内側のコースのほうが、外側のコースよりも1周目1マークが近いからだな。
内側のコースは走る距離が短くて済むので、ターン後に先頭に立ちやすいぞ。
また、2コースの艇は、1コースの艇がミスをしたときに他の艇よりも1着をとりやすい。
1コースのスタートが遅れればまくり、1コースのターンがふくらめば差しを決められるのだ。
2コースの艇は、1日12レースのうち1~2レースで1着をとるぞ!
2コースの勝ちパターンは差しが多い
出典:JLC
2コースの勝ちパターン(決まり手)は、差しが64.8%、まくりが24.5%となっている。
つまり、基本的には差しの1着が多いが、まくりの1着も時々ある感じだな。
2コースの差しは、1周目1マークで1コースの艇の内側を抜いたときに決まる。
これを決めるには、1コースの艇の引き波を超えて、ターン後に加速しなければいけない。
そのため、2コースの艇が差しを決めるには、モーターの出足・行き足が重要だな。
1コースの艇がターンミスをしたときも、差しが決まりやすいぞ!
出典:JLC
一方、2コースのまくりは、1周目1マークで1コースの艇を外側から抜いたときに決まる。
これを決めるには、1周目1マークまでに1コースの艇より前に出ていないといけない。
そのため、2コースの艇がまくりを決めるには、選手のスタートが重要になるぞ。
また、1コースの艇がスタートで遅れたときも、2コースのまくりが決まりやすくなる。
選手の平均ST・今節STから、1・2号艇の選手のどちらがスタート巧者かを考えてみよう。
2コースのまくりは珍しいが、決まると高配当になりやすいぞ!
2コースの艇は1コースの艇を守る壁になる
出典:JLC
スタートから1周目1マークまで、2コースの艇は1コースの艇を3~6コースの艇から守る壁になる。
例えば、1・2コースの艇が横並びでスタートすれば、3~6コースの艇は攻めるのが難しい。
逆に、2コースの艇がスタートで遅れると、3~6コースの艇はまくりを決めやすいぞ。
そのため、1コースの艇が1着をとれるかどうかには、2コースの艇のスタートも関わってくるのだ。
1号艇の1着を買うときは、2号艇の選手のスタートタイミングにも気を付けてみてくれ。
2号艇は、1号艇を外側の艇から守りつつ、1号艇の内側を抜くわけだな!
2コースの艇は引き波に乗りやすい
出典:JLC
2コースの艇が差しを狙う場合、1コースの艇の後ろを横切るようなコース取りになる。
このとき、1コースの艇が作った引き波を乗り越えなければならないぞ。
引き波を上手く越えるためには、モーターの出足・行き足が重要になってくる。
モーターの出足・行き足は、スタート展示や直線タイムから判断するのがおすすめだな。
スタート前後に伸びている艇や、直線タイムが良い艇は、出足・行き足が良いと判断できるぞ。
差しを決めるには、引き波を乗り越えるモーターパワーが必要だ!
引き波とは・・・艇が走った後にできる波で、これにはまると艇は失速してしまう。
2号艇(2コース)が1着をとりやすいレースの特徴は?
競艇は1号艇(1コース)が圧倒的に有利な競技なので、1号艇の1着には人気が集まりやすい。
その点、2号艇(2コース)は少し有利くらいなので、人気もほどほどになりやすいぞ。
人気がほどほどということは、2号艇の1着にはそこそこ高いオッズが付くということだ。
ここからは、2号艇(2コース)が1着をとりやすいレースの特徴を解説していく。
予想するときに、ここから解説する項目が多く当てはまる場合は、2号艇の1着を狙ってみてくれ。
- 選手が強い、モーターが良い
- 選手の2コース1着率が高い
- モーターの出足・行き足が良い
- 選手の2コースSTが少し遅い
- 1号艇の選手の差され率が高い
- 1号艇のモーターのまわり足が悪い
- 1号艇の選手のスタートが遅い
- 追い風2m以上のレース
- 満潮または追い潮のレース
9項目のうち、何項目に当てはまるのかをレースごとに考えてみてくれ!
選手が強い、モーターが良い
出典:https://www.boatrace.jp/
当たり前の話だが、2号艇の選手が強いときやモーターが良いときは、2号艇が1着をとりやすい。
例えば、2号艇の選手と他の選手との勝率差が2.00以上あれば、2号艇が1着をとれる可能性は高いぞ。
また、2号艇のモーター2連率が圧倒的に高い場合も、2号艇が1着をとれる可能性は高いな。
予想するときは、まずは2号艇と他の艇について、選手の勝率とモーター2連率を比べてみてくれ。
選手の勝率やモーター2連率は、競艇予想の基本だな!
選手の2コース1着率が高い
出典:https://www.boatrace.jp/
2号艇の選手の2コース1着率が高いときは、2号艇が1着をとりやすい。
選手には得意コース・苦手コースがあり、同じ勝率でも2コース1着率が20%以上違うこともある。
そのため「勝率が高いから信頼できる」と思っていると、痛い目を見ることになるぞ。
選手のコース別1着率は、公式サイトの選手データや「ボートレース日和」で確認できる。
予想するときは、2号艇の選手の2コース1着率を確認して、2コースが得意かどうかを判断してくれ。
勝率だけでは、そのコースでの強さはわからないわけだな!
モーターの出足・行き足が良い
出典:児島競艇場の公式サイト
2号艇のモーターの出足・行き足が良いときは、2号艇が1着をとりやすい。
これは、1号艇が作った引き波を乗り越えやすくなり、差しを決めやすくなるからだ。
また、スタート前後で加速しやすくなるので、まくりも決めやすくなるぞ。
モーターの出足・行き足は、スタート展示や直線タイムから判断するのがおすすめだな。
スタート前後に伸びている艇や、直線タイムが良い艇は、出足・行き足が良いぞ。
出足・行き足が良ければ、差しもまくりも決めやすくなるのだ!
選手の2コースSTが少し遅い
出典:https://www.boatrace.jp/
2号艇の選手の2コースSTが少し遅いときは、2号艇が差しを決める可能性が高くなる。
なぜなら、2コースの理想のSTは、1コースのSTよりわずかに遅れたタイミングだからだ。
そうすることで、1コースの艇を先に行かせて、1周目1マークで差せるようになるぞ。
例えば「毒島誠」選手の2コースSTは0.18となっており、他のコースよりも遅い。
コース別平均STがこのようになっている選手は、2コースでの勝ち方を知っているのだ。
選手ごとのコース別平均STは、競艇の公式サイトで確認できるぞ!
1号艇の選手の差され率が高い
出典:ボートレース日和
1号艇の選手の差され率が高いときは、2号艇が差しを決める可能性が高くなる。
差され率とは「1コースで差されて負けたレース数/1コースの出走数」を計算した数値だ。
つまり、差され率が高い選手は、差されて負けやすい選手と言えるな。
選手ごとの差され率は「ボートレース日和」というデータサイトにまとめられている。
出走表の枠別情報から確認できるので、予想するときは活用してみてくれ。
逆に、1号艇の選手の差され率が低いと、2号艇の1着は狙いにくいな!
1号艇のモーターのまわり足が悪い
出典:JLC
1号艇のモーターのまわり足が悪いときは、2号艇が差しを決める可能性が高くなる。
まわり足が悪いと、1周目1マークで1号艇のターンが流れたり、ふくらんだりしやすいぞ。
そうなれば、2コースの艇が1コースの艇の内側を抜きやすくなるわけだな。
モーターのまわり足は、周回展示やまわり足タイムから判断するのがおすすめだ。
周回展示でバタついていたり、まわり足タイムが悪い艇は、まわり足が悪いと判断しよう。
まわり足タイムは、現地のモニターや競艇場ごとの公式サイトで確認できるぞ!
1号艇の選手のスタートが遅い
出典:https://www.boatrace.jp/
1号艇の選手のスタートが遅いときは、2号艇がまくりを決める可能性が高くなる。
これは、1周目1マークまでに、2号艇が1号艇より前に出られるからだな。
選手の平均STからは平均的なスタート力、今節STからはその節のスタートの調子を判断できる。
今節STの平均値が平均STより遅ければ、その節はスタートが合っていないと考えられるぞ。
1・2号艇の選手の平均ST・今節STから、どちらがスタートで前に出るのかを予想してみてくれ。
2号艇のまくりは珍しいが、決まると高配当になりやすいぞ!
追い風2m以上のレース
出典:https://www.boatrace.jp/
追い風2m以上のレースでは、2号艇が差しを決める可能性が高くなる。
これは、1号艇の1周目1マークのターンが、追い風に押されて流れやすくなるからだ。
また、3~6コースの艇がまくりを狙っても、ターンが流れて失敗しやすくなるぞ。
ただし、これは一般論であり、競艇場によってはこれが当てはまらないこともある。
競艇場ごとの風の影響を詳しく知りたい方は、それぞれの攻略記事を読んでみてくれ。
競艇場ごとの攻略記事は「競艇場 特徴」の記事から探せるぞ!
満潮または追い潮のレース
出典:徳山競艇場の公式サイト
満潮または追い潮のレースでは、2号艇が差しを決める可能性が高くなる。
これは、満潮のレースでは水面が不安定になり、1号艇のターンが流れやすくなるからだ。
また、追い潮のレースでも潮に押されて、1号艇のターンが流れやすくなるぞ。
満潮時刻・干潮時刻は、出走表や競艇場ごとの公式サイトで確認できる。
海水や汽水の競艇場のレースを予想するときは、潮の影響も考えるようにしてみてくれ。
潮の影響については「競艇 潮」の記事に詳しくまとめているぞ!
2号艇(2コース)の1着を買うときの2着は何号艇?
競艇では、二連単や三連単を買うほうが単勝を買うよりも稼ぎやすい。
これは、単勝は適当に買っても当たるが、二連単や三連単は予想して買わないと当たらないからだ。
実力勝負の舟券を買うほうが、他の競艇ファンと差を付けやすく、稼ぎやすいわけだな。
では、2号艇が1着をとったときは、2着には何号艇がきやすいのだろうか?
2号艇が1着をとったときの二連単の出目について、出現率を下の表にまとめたぞ。
出目 | 出現率 |
---|---|
2-1 | 45.8% |
2-3 | 19.8% |
2-4 | 15.6% |
2-5 | 11.1% |
2-6 | 7.7% |
データ:艇国データバンク
集計期間:2020年1月1日~2020年12月31日
上の表から、2号艇が1着をとったときは、1・3・4号艇が2着にきやすいことがわかる。
さらに、決まり手ごとに考えると、差しなら「2-13」、まくりなら「2-34」が出やすいぞ。
選手・モーター・水面状況から、1周目1マークの攻防を考えて、2着を決めてみてくれ。
ここからは、決まり手ごとの狙い目を解説していくぞ!
差しが決まるなら「2-13」が狙い目
2号艇が差しで1着をとった場合、2着には1・3号艇がきやすいため「2-13」が狙い目だ。
差しが決まるのは、1周目1マークで2号艇が1号艇の内側を抜いたときだな。
1号艇は抜かされているが、ターン前後の進路を塞がれてはいないので2着に残りやすい。
また、3号艇は、1号艇の外側を全速ターンして2着争いに食い込んでくるぞ。
1号艇の選手の差され率が高いときや、強い追い風が吹いているときは狙ってみてくれ。
2号艇が1着をとるのは、基本的にはこのパターンだな!
まくりが決まるなら「2-34」が狙い目
2号艇がまくりで1着をとった場合、2着には3・4号艇がきやすいため「2-34」が狙い目だ。
まくりが決まるのは、1周目1マークで2号艇が1号艇を外側から抜いたときだな。
1号艇はターン前後で進路を塞がれるため、ターンが窮屈になってしまい後退しやすい。
逆に、3・4号艇は2号艇のまくりに付いて行くだけで、2着をとることができるぞ。
このとき、1号艇が着外になることがあるので、3着は手広く買っておくのがおすすめだ。
1号艇のスタートに不安があるときは狙ってみてくれ!
3・4号艇のスタートが遅れるなら「2-56」もあり
2号艇が1着をとったときは1・3・4号艇が2着にきやすいが、5・6号艇の2着を狙うのもありだ。
なぜなら「2-56」は出現率は低いが、その分だけオッズが高くなりやすいからだな。
例えば、3・4号艇のスタートが遅れた場合、5・6号艇にもチャンスが生まれる。
1号艇のターンが流れて、2号艇が差しを決めたところに、5・6号艇がまくり差しで続くぞ。
3~6号艇の選手の平均ST・今節STからスタート隊形を考えて、狙えそうなら狙ってみてくれ。
中凹みになりそうなときは「2-56」の高配当狙いもありだな!
2号艇(2コース)が上手い選手は?
競艇の選手には得意コース・苦手コースがあり、コースごとに1着率は全く違う。
そのため「勝率が高いから信頼できる」と思っていると、痛い目を見ることになるな。
では、2号艇(2コース)が上手い選手は、具体的には誰なのだろうか?
「ボートレース日和」のデータから、2コース1着率が高いA1級選手トップ10をまとめたぞ。
また、差し率・まくり率もまとめたので、2着を選ぶときの参考にしてみてくれ。
選手名 | 2コース1着率 | 差し率 | まくり率 |
---|---|---|---|
小池修平 | 42.9% | 27.3% | 13.6% |
田口節子 | 42.9% | 17.4% | 34.8% |
池田浩二 | 42.9% | 26.7% | 13.3% |
柳生泰二 | 42.1% | 40.0% | 0.0% |
毒島誠 | 42.7% | 21.1% | 15.8% |
山田哲也 | 41.5% | 28.6% | 4.8% |
渡邉雄朗 | 40.6% | 28.6% | 0.0% |
竹井奈美 | 40.6% | 36.4% | 9.1% |
松崎祐太郎 | 39.2% | 18.5% | 14.8% |
前本泰和 | 38.7% | 16.7% | 10.0% |
敬称略
データ:ボートレース日和
集計期間:2020年11月12日~2021年11月11日
上の表から、2号艇(2コース)が上手い選手は、基本的には差し率が高いことがわかる。
特に「柳生泰二」選手と「渡邉雄朗」選手は、まくり率が0%となっているな。
ただし、選手によっては、2コースからでもまくりを狙っていく選手もいるようだ。
特に「田口節子」選手は、まくり率が差し率よりも高くなっているな。
差すかまくるかによって、2着の選び方が変わってくるので、この傾向は覚えておこう。
最新のデータは、ボートレース日和の「データ分析」で確認できるぞ!
2号艇(2コース)が強い競艇場は?
競艇の2コース1着率は全国平均で14.4%だが、競艇場ごとにその数値は違っている。
例えば、江戸川競艇場では18.9%もあるが、大村競艇場では11.6%しかないぞ。
そのため、舟券を買うときは、自分が予想する競艇場の特徴を把握することが重要だ。
2コース1着率のトップ5と決まり手のデータをまとめたので、参考にしてみてくれ。
競艇場 | 2コース1着率 | 差し | まくり |
---|---|---|---|
江戸川 | 18.9% | 63.0% | 23.7% |
多摩川 | 16.7% | 61.8% | 30.1% |
唐津 | 16.6% | 64.3% | 24.9% |
鳴門 | 16.6% | 71.7% | 18.3% |
平和島 | 16.4% | 67.7% | 22.5% |
データ:艇国データバンク
集計期間:2020年1月1日~2020年12月31日
上の表から、2号艇(2コース)が強い競艇場では、差しが決まりやすいことがわかる。
特に、鳴門競艇場は、差し率がまくり率の約4倍あり、圧倒的に差しが決まりやすい。
ただし、競艇場によっては、2コースからのまくりが意外と決まる場もある。
例えば、多摩川競艇場では、まくり率が30.1%もあり、まくりでの1着も決まるぞ。
差すかまくるかによって、2着の選び方が変わってくるので、この傾向は覚えておこう。
この5場の舟券を買うときは、普段よりも2号艇の1着を重視してくれ!
競艇の2号艇(2コース)のまとめ
競艇の2号艇(2コース)については、この5つがポイントだ。
- 2号艇の2コース取得率は92.7%
- 2コース1着率は全国平均で14.4%
- 2コースは差しの1着が多い
- 江戸川・多摩川・唐津が狙い目
- 差しなら「2-13」、まくりなら「2-34」
競艇の2号艇(2コース)は、1号艇(1コース)の次に有利な枠番(コース)だ。
そのため、上手く1着を狙えば、的中率とオッズのバランスをとりやすいぞ。
予想するときはこの記事を思い出して、2号艇の1着を狙えるかどうかを考えてみよう。
競艇予想に役立つ記事をまとめたので、よかったら読んでみてくれ!
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