今回は、G1「福岡チャンピオンカップ」最終日(2021年6月11日)の現地レポだ。
俺の地元である福岡競艇場に行って、自力予想で舟券勝負してきたぞ。
最終日ということもあり、現地はかなり盛り上がっていたな。
ここからは「俺の予想が当たったか?」を舟券や払戻機の写真付きで解説していく。
「リアルな勝負の結果を知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくれ。
出走表を見ながら、買い目の意図も解説するぞ!
トータルの収支は?
レース | 買い目 | 結果 | 舟券代 | 払戻金 | 舟券 |
---|---|---|---|---|---|
5R | 3-12-全 | 的中 | 4,000円 | 26,300円 | 写真 |
6R | 125ボックス | 不的中 | 4,200円 | 0円 | 写真 |
7R | 3-14全 | 不的中 | 4,000円 | 0円 | 写真 |
8R | 1-234-234 | 的中 | 4,200円 | 4,900円 | 写真 |
9R | 1-2-346、1-346-2 | 不的中 | 4,200円 | 0円 | 写真 |
10R | 3-14-全 | 不的中 | 4,000円 | 0円 | 写真 |
11R | 1-23-全 | 不的中 | 4,000円 | 0円 | 写真 |
12R | 1-23-全 | 不的中 | 4,000円 | 0円 | 写真 |
この日は合計8レース勝負して、的中率25%、収支-1,400円、回収率96%だった。
5Rで52.6倍を的中できたのは良かったのだが、それ以降の戦績がイマイチだったな。
とはいえ、買い目点数を絞っているので、大きく負けたわけでもない。
1日遊んでほぼプラスマイナスゼロと考えれば、まずまずの結果と言えるだろう。
購入した舟券は「写真」を押すと確認できるので、よかったらチェックしてみてくれ。
今回の収支は、ほぼプラスマイナスゼロだったな!
また、この日の福岡競艇場は雨が降っていて、全体的に荒れたレース結果が多かった。
雨の日にレースが荒れるのは、選手の視界が悪くなり、本来の実力を発揮できなくなるからだ。
俺が現地に着いたときには雨はそこまで強くはなかったので、当日は普通に予想していた。
しかし、俺が屋内で予想している間に、雨が強くなったタイミングがあったのかもしれないな。
きちんと天候を確認して、穴狙いをしておけばよかったというのが今回の反省点だ。
ここからは、舟券が的中した5Rと8R、優勝戦の12Rを解説しこう!
5Rの買い目を解説
出典:https://www.boatrace.jp/
5Rの出走表で注目したのは、2号艇の馬場選手と5号艇の桐生選手だ。
この2名は、他の選手と比べて全国勝率がかなり高いぞ。
特に、桐生選手は、勝率8.00以上の超一流選手だな。
一方、馬場選手は、この節は1コースからの1着を2回も逃している。
もしかしたら、モーターの性能がイマイチなのかもしれないな。
有利な1コースから1着をとれないのは、何かしらの理由があるぞ!
また、1号艇の船岡選手は、1コースからの1着率があまり高くなかった。
実際に、この節の3日目も、1コースから1着を逃しているな。
逆に、3号艇の山本選手は、3コースからの1着率がかなり高かった。
さらに、福岡競艇場は3コースの1着率が高い競艇場だ。
水面特徴と得意コースが合っているので、もしかしたら1着をとれるかもしれないぞ。
コース別の成績は「競艇日和」で確認してみてくれ!
出典:福岡競艇場の公式サイト
次に、5Rの展示情報で注目したのは、3号艇の山本選手だ。
山本選手は、2つのタイムで1番時計を出しており、残り2つのタイムも2番時計となっているぞ。
展示評価も高く、モーター2連率も40%以上なので、モーター性能が良いと判断できるな。
また、2号艇の馬場選手は直線タイム、5号艇の桐生選手は一周タイムで1番時計を出している。
この2名は選手の実力も高いので、本番のレースでも活躍が期待できるぞ。
逆に、1・4号艇は全てのタイムが微妙な数値だったな!
出典:https://www.boatrace.jp/
次に、5Rの水面状況は「右横風3m・波高3cm・下げ潮」となっていた。
福岡競艇場では、右横風や下げ潮のときに3・4コースのまくりが決まりやすくなる。
これは、1マークから潮が流れ出ていき、水面が安定するからだな。
さらに、福岡競艇場では3コースの1着率が16.4%もある。
そのため、他の競艇場と比べて、3コースの1着を狙いやすくなっているぞ。
水面が博多湾とつながっているため、潮の満ち引きの影響を受けるのだ!
出典:https://www.boatrace.jp/
最後に、5Rのオッズを確認すると「1-2345」の並びに人気が集まっていた。
どうやら、1号艇の船岡選手が逃げるという予想をしている方が多いみたいだな。
しかし、船岡選手は1コースからの1着率があまり高くなく、モーター性能にも不安がある。
水面状況を考えても、3・4コースの艇にまくられてしまう可能性はあるだろう。
そのため、このレースでは、1号艇以外の1着を狙ったほうが良さそうだと感じたぞ。
オッズまで考えて、期待値の高い買い目を狙うことが重要だな!
出走表・展示情報・水面状況・オッズから、5Rは三連単「3-12-全」を購入した。
3号艇の山本選手は、全国勝率は低いが、この節は1着を2回もとっている。
そのため、選手の勝率以上の実力を発揮してくれる可能性があるぞ。
さらに、展示情報では全てのタイムが良く、モーター性能がかなり良さそうだ。
水面状況を考えても、3コースから1着をとってくれる可能性はありそうだな。
人気薄で高いオッズが付いているのも良いところだぞ!
また、2着については、1号艇の船岡選手と2号艇の馬場選手を選んでいる。
これは、スタート展示の進入隊形が「12345/6」のスロー5艇、ダッシュ1艇だったからだ。
横並びのスタートなら、スロースタートの4・5号艇は活躍できないと考えた。
また、唯一のダッシュスタートである6号艇の原田選手は、6コースからの2連率が低かった。
結論として、3号艇の山本選手に1・2号艇が続くレース展開になると予想したぞ。
それでは、レース内容を見ていこう!
出典:JLC
まずはコース取りから。
進入隊形はスタート展示と同じく「12345/6」のスロー5艇、ダッシュ1艇となった。
4・5号艇がスロースタートを選んだことで、レースがどう動くのか……?
出典:JLC
スタートで前に出たのは1号艇の船岡選手!
このまま先マイできれば、逃げ切れる可能性は高いぞ。
とはいえ、2~4号艇も悪くないスタートなので、まだまだ逆転はありそうだ。
出典:JLC
1周目1マークでは、2号艇の馬場選手が差し、3号艇の山本選手がまくり差しを選択。
4号艇の岡村選手、5号艇の桐生選手も1~3号艇に続いてターンに入る。
1号艇の船岡選手は必死に逃げるが……?
出典:JLC
3号艇の山本選手が1・2号艇の隙間をまくり差し!
引き波を超え、ターン後もぐんぐん伸びて、そのまま1着を確定させたぞ。
また、差された1号艇の船岡選手はなんとか2番手に残った。
5号艇の桐生選手も追い上げたが、最後まで着順は変わらず「3-1-5」で決着したぞ。
山本選手のモーター性能が圧倒的だと感じたな!
レース結果は「3-1-5」だったので、俺の予想は的中だ。
三連単「3-1-5」は21番人気のオッズ52.6倍だったので、払戻金は26,300円となる。
5Rのポイントは、モーター性能・福岡競艇場の3コース・水面状況の3つだろう。
全国勝率の低い選手でも、それ以外の条件が良ければ1着をとれるわけだな。
さらに、勝率の低い選手はオッズが高くなりやすいので、的中したときに稼ぎやすいぞ。
1号艇に不安があるときは、他のコースの1着を狙ってみよう!
8Rの買い目を解説
出典:https://www.boatrace.jp/
8Rの出走表で注目したのは、1号艇の岡崎選手だ。
岡崎選手は、全国勝率が高く、地元である福岡支部の選手だな。
雨のレースでも、走り慣れた水面なら普段通りの実力を発揮してくれるだろう。
さらに、この節は1着1回、2着2回、3着3回の好成績となっている。
今節STも安定しているので、トップスタートからの逃げ切りに期待できそうだ。
岡崎選手は、福岡支部を代表する選手の一人だな!
また、2号艇の山田選手と3号艇の菊地選手も全国勝率が高い。
特に、菊地選手は、平均STと今節STのどちらも早く、今節の着順もかなり良い。
スタートで前に出ることができれば、まくりを決めてくれる可能性もあるだろう。
一方、山田選手は、今節は6着を3回もとっており、調子が悪そうだ。
1着は厳しそうなので、狙うとしても2・3着になりそうだな。
今節成績から、その節の調子を判断しよう!
出典:福岡競艇場の公式サイト
次に、8Rの展示情報で注目したのは、1号艇の岡崎選手と3号艇の菊地選手だ。
岡崎選手は、展示タイムと直線タイムが1番時計、一周タイムが2番時計となっているな。
展示評価も1名だけ4なので、他の選手よりモーター性能が良さそうだ。
また、菊地選手は、一周タイムが他の選手と比べてかなり早い。
モーターの総合的な性能が高いということなので、本番のレースでも活躍しそうだぞ。
1・3号艇は、選手もモーターも良さそうだな!
出典:https://www.boatrace.jp/
次に、8Rの水面状況は「右横風2m・波高2cm・下げ潮」となっていた。
これは5Rと同じく、3・4コースのまくりが決まりやすくなる水面状況だな。
ただし、直前の7Rが「1-2-3」で決着したので、1コースの1着もあるかもしれない。
3コースの1着に決め打ちするのも危険だと考えておくのが良さそうだぞ。
その日のレース結果の傾向から、1着をとりやすいコースを考えてみてくれ!
出典:https://www.boatrace.jp/
最後に、8Rのオッズを確認すると「1-23」の並びに人気が集まっていた。
特に、三連単「1-2-3」「1-3-2」「1-3-4」の3点は、オッズが低くなっているな。
それだけ、地元選手の1号艇は信頼できるということなのだろう。
また「3-1」の並びも売れており、オッズがそこまで高くなっていない。
3号艇の菊地選手がまくり差しの1着、1号艇の岡崎選手が残って2着と考えた方も多いのだろう。
実際に、この日の5Rは「3-1」の並びが出ているしな!
出走表・展示情報・水面状況・オッズから、8Rは三連単「1-234-234」を購入した。
1号艇の岡崎選手が、さすがに逃げ切ってくれると考えたぞ。
地元選手であることや、展示情報が良かったことが決め手になったな。
逆に、3号艇の菊地選手は、まわり足タイムや直線タイムがイマイチだった。
ターン前後で後れをとるなら、3コースから1着をとるのは難しいだろう。
横並びのスタートなら、岡崎選手が逃げ切ってくれそうだ!
また、このレースでは、5・6号艇は舟券から完全に外してある。
これは「1-23」の並びのオッズがあまりにも低すぎたからだ。
普段通り、三連単8点買いをしていてはほとんど稼げないと考えたぞ。
さらに、5号艇の間嶋選手と6号艇の榎選手は、全国勝率も高くはない。
そのため、1着を固定して、2・3着を絞るという買い方をしたのだ。
それでは、レース内容を見ていこう!
出典:JLC
進入では、5号艇の間嶋選手が4コースに前づけ。
6号艇の榎選手が艇を引いて「12354/6」のスタート隊形となったぞ。
この日の5Rと同じく、スロー5艇、ダッシュ1艇の隊形だな。
出典:JLC
スタートで前に出たのは1号艇の岡崎選手!
今節STが良かっただけあって、このレースでもスタートを決めてくれたぞ。
また、2号艇の山田選手と4号艇の深井選手も続いているな。
出典:JLC
1周目1マークでは、1号艇の岡崎選手が先マイ!
こうなってしまえば、後は先頭を走るだけで1着をとれるな。
また、差した2号艇の山田選手が2番手、まくった3号艇の菊地選手が3番手になった。
その後も着順は変わらず、レースは「1-2-3」で決着したぞ。
5Rと違って、無難なレース結果になったな!
レース結果は「1-2-3」だったので、俺の予想は的中だ。
三連単「1-2-3」は2番人気のオッズ7.0倍だったので、払戻金は4,900円となる。
買い目点数を6点まで絞っていたので、なんとかプラス収支だったな。
このように、人気の買い目を狙うときは、買い目点数を絞ることが重要だ。
的中オッズが低くても、トリガミにならずにプラス収支で終わることができるぞ。
1号艇の1着を狙うときは、買い目点数に気を付けてみてくれ!
12Rの買い目を解説
出典:https://www.boatrace.jp/
12Rの出走表には、注目すべき選手がいなかった。
選手同士の全国勝率に大きな差がなく、どの選手も今節成績が良いからだ。
このことから、選手同士の実力や調子の差は、ほとんどないと考えられるだろう。
ただし、1・3・4・5号艇は、地元である福岡支部の選手となっている。
水面に慣れているので、買い目に迷ったときは狙ってみても良さそうだな。
優勝戦に出られるのは、その節で好成績だった選手だけだぞ!
出典:福岡競艇場の公式サイト
次に、12Rの展示情報で注目したのは、1号艇の前田選手と2号艇の坪井選手だ。
前田選手は、一周タイムと直線タイムが1番時計で、展示タイムも他の選手とほとんど同じだな。
展示評価も高いので、モーター性能は良さそうだと判断できるぞ。
また、坪井選手は、3つのタイムで1番時計、残り1つのタイムも2番時計となっている。
モーターの性能がかなり良さそうなので、本番のレースでも活躍できそうだな。
逆に、6号艇の太田選手は全てのタイムが微妙だったぞ!
出典:https://www.boatrace.jp/
次に、12Rの水面状況は「右横風3m・波高3cm・干潮付近」となっていた。
福岡競艇場の干潮付近のレースでは、水面が安定して3・4コースのまくりが決まりやすくなる。
さらに、右横風も1マークの水面が安定する原因になるぞ。
そのため、このレースでは、3・4コースの1着を狙いやすいと判断できるな。
福岡競艇場では、干潮付近も下げ潮と同じ狙い目になるぞ!
出典:https://www.boatrace.jp/
最後に、12Rのオッズを確認すると「1-234」の並びに人気が集まっていた。
特に、三連単「1-2-3」「1-2-4」の2点は、オッズが低くなっているな。
8Rと同じように、1号艇が地元選手なので信頼している方が多いのだろう。
逆に、1号艇以外の1着はほとんど売れずに、高いオッズが付いていた。
「2-1」や「3-1」の並びは、的中率が高そうなら狙ってみたいと感じたぞ。
優勝戦では、1号艇の1着率が他のレースより高いというデータがあるな!
出走表・展示情報・水面状況・オッズから、12Rは三連単「1-23-全」を購入した。
1号艇の前田選手が、さすがに逃げ切ってくれると考えたぞ。
横並びのスタートになるなら、枠番有利の1号艇が1着をとるだろう。
さらに、地元選手であることや、展示情報が良かったことが決め手になったな。
福岡競艇場は難水面なので、地元選手が活躍しやすいぞ!
また、2着には、2号艇の坪井選手と3号艇の枝尾選手を選んだ。
坪井選手は展示情報が良かったこと、枝尾選手は地元選手であることが理由だな。
選手の実力差がほとんどないため、無難なレース結果に終わると考えたぞ。
ただし、3着はどの選手もあり得るので、全通りで流すことにした。
それでは、レース内容を見ていこう!
出典:JLC
レースは横並びのスタートから!
優勝戦に出場しているだけあって、どの選手もしっかりと合わせてきたぞ。
横並びのスタートなら、1号艇の前田選手が無難に逃げてくれそうだが……?
出典:JLC
1周目1マークは、1号艇の前田選手が先マイ!
2号艇の坪井選手が差し、3号艇の枝尾選手がまくり差しを狙ったが、どちらも届かず。
さらに、2~5号艇がごたついて、6号艇の太田選手にチャンスが生まれた。
出典:JLC
1周目バックストレッチでは、1号艇の前田選手が独走!
1着は決まったが、2着は3・4・6号艇の3艇が競い合っていたぞ。
6号艇の太田選手は、1マークの攻防に巻き込まれなかったので有利なポジションに。
出典:JLC
1周目2マークでは、6号艇の太田選手がきちんとターン!
さらに、2号艇の坪井選手が内側から差して「1-6-2」の隊形になったぞ。
このまま着順は変わらず、最終的にレースは「1-6-2」で決着した。
太田選手は、上手く展開を突いて2着をとったな!
出典:https://www.boatrace.jp/
レース結果は「1-6-2」だったので、俺の予想は不的中だ。
三連単「1-6-2」は33番人気のオッズ135.3倍だったぞ。
6号艇の太田選手は、展示情報がイマイチだったのでノーマークだった。
まさか、最も遠い6コースから2着に入ってくるとは思わなかったな。
ベテラン選手だけあって、チャンスを見逃さない走りを魅せてくれたぞ!
とはいえ、雨の影響を考えれば、レースが荒れるのを予想できた可能性もある。
また、3~5号艇は地元選手だったので「福岡周年記念を優勝したい!」と気合が入っていたのだろう。
その結果、1周目1マークが混戦になって、6コースの艇にもチャンスが生まれたのだ。
オッズも付いていたので、三連単「1-6-全」「1-全-6」を買っても良かったかもしれないな。
雨のレースは、予想外のレース展開になりやすいので要注意だ!
まとめ
今回の現地レポは、的中率25%、収支-1,400円、回収率96%という結果だった。
プラス収支にはならなかったが、大きく負けたわけでもないので、まずまずの結果と言えるだろう。
ここで、記事のなかで解説した予想のコツをおさらいするぞ。
- モーター性能を展示情報から判断
- 福岡競艇場の3コースは狙い目
- 福岡競艇場では水面状況に注意
- 鉄板狙いは買い目点数を絞る
- 雨の日は鉄板狙いより穴狙い
この5つのコツのなかでも、特に覚えておきたいのは「雨の日は鉄板狙いより穴狙い」だ。
雨のレースでは、選手の視界が悪くなるので、思わぬレース展開になりやすい。
選手の実力やモーター性能とは関係なく、穴の買い目が出やすくなるぞ。
実際に、この日は12レースのうち5レースが万舟券という結果になっていたな。
そのため「穴狙いで稼ぎたい!」という方は、雨のレースを狙ってみるのが良いだろう。
穴狙いをしておけば、この日もプラス収支を出せたかもしれないな!
また「前田将太」選手は、今回の福岡周年記念がG1初優勝となる。
これまでも何度かG1優出はしていたが、ついに念願の優勝を果たしたぞ。
今回の優勝で自信を付けて、今後のレースでも活躍してほしい。
「前田将太」選手、優勝おめでとう!
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