競艇のグランドチャンピオンの2026年の優勝者は岡山県の「吉田拡郎」選手だった。
吉田選手はオール3連対の得点率1位で、準優勝戦でも1着をとったぞ。
優勝戦では1コースから0.08のトップスタートを決めて、見事に逃げ切ったな。
吉田選手は2014年7月以来、12年ぶり2度目のSG優勝を決めた。
獲得賞金ランキングも4位に浮上したので、年末のグランプリでの活躍が楽しみだな。
競艇のグランドチャンピオンとは、過去1年間のSG競走で活躍した選手が集まるSG競走だ。
2026年の出場資格は、SG優勝戦の完走者やSG予選得点合計の上位者が得るぞ。
2026年の出場選手は「池田浩二」選手などの52名で、ドリーム戦は初日の12Rに行われる。
鳴門競艇場での予想のコツは、2~6コースの1着を普段よりも重視することだ。
また、水面状況ごとに狙い目を変えることや、モーターの直前気配を重視することもコツだぞ。
予想オヤジ6月23日~6月28日に、鳴門競艇場でデイ開催されるぞ!
競艇のグランドチャンピオンとは?


出典:https://www.boatrace.jp/
競艇のグランドチャンピオンとは、過去1年間のSG競走で活躍した選手が集まるSG競走だ。
第1回が1991年に開催された新しいSG競走で、GRANDE5には入っていない。
SG競走で活躍した選手しか出場できないので「SGの中のSG」と呼ばれることがあるぞ。
また、グランドチャンピオンは長いので「グラチャン」と呼ばれることもある。
出場選手のレベルが他のSG競走よりも高くて、SG初出場となる選手がいないことも特徴だな。



グランドチャンピオンにはSGで活躍した選手が集まるぞ!
グランドチャンピオン
SG競走の一つ。前年のグランドチャンピオンの優勝者、グランプリの優勝戦出場者、その年のボートレースオールスターの優勝者、過去1年間のSG優勝戦の完走者、SG予選での得点上位者が出場する。(2017年10月時点)
引用:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
SG
スペシャルグレード。全レーサーの目標。G1、G2、G3のさらに上の格付けをされているレースのこと。ボートレースクラシック、ボートレースオールスター、グランドチャンピオン、オーシャンカップ、ボートレースメモリアル、ボートレースダービー、チャレンジカップ、グランプリの8つ。ビッグともいわれ、どのレースも舟券が全国で場外発売される。(2025年4月1日時点)
引用:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
GRANDE5
ボートレースの歴史ある5つのSG競走(ボートレースクラシック、ボートレースオールスター、ボートレースメモリアル、ボートレースダービー、グランプリ)のこと。GRANDE5全てを制した最初のボートレーサー(グランドスラマー)に対して3億円相当のインゴットが贈呈される。※2014年グランドチャンピオン以降の競走が対象。
引用:BOAT RACE MEDAL AWARDS
グランドチャンピオン|2026年の日程は6月23日~6月28日
グランドチャンピオンの2026年の日程は2026年6月23日(火)~2026年6月28日(日)だ。
予選が初日~4日目に行われて、得点率上位18名が5日目の準優勝戦に出場するぞ。
その後、準優勝戦で1・2着をとった6名の選手が最終日の優勝戦に出場するルールだな。
また、グランドチャンピオンの2026年はデイレースでの開催だ。
1Rが10時50分頃、12Rが16時35分頃に行われるので、現地やライブ中継で観戦してみてくれ。



グランドチャンピオンは6月23日から開催されるぞ!
グランドチャンピオン|2026年の開催場は鳴門競艇場
競艇のグランドチャンピオンの2026年の開催場は徳島県鳴門市撫養町にある鳴門競艇場だ。
鳴門競艇場でオールスターが開催されるのは、2017年以来の9年ぶりだな。
このとき優勝した「石野貴之」選手は2026年も出場するので、2連覇に期待したいぞ。
また、アクセスは鳴門駅や徳島駅からの無料送迎バスを活用しやすい。
車で行く場合は鳴門北ICから約8分で、約1,300台も駐車できる無料駐車場も利用できるぞ。



無料バスを利用するなら時刻表をチェックしておいてくれ!
グランドチャンピオン|2026年の出場資格はSG競走の成績で決まる


グランドチャンピオンの2026年の出場資格は、過去1年間のSG競走で活躍した選手が得る。
具体的には、下記の出場条件を満たした52名が出場するぞ。
| 出場条件 | 人数 |
|---|---|
| 前年のグランドチャンピオン優勝者 | 1名 |
| 前年の競艇グランプリ優出者 | 6名 |
| 当年のボートレースオールスター優勝者 | 1名 |
| 過去1年間のSG優勝戦の完走者 | 52名 |
| 過去1年間のSG予選得点合計の上位者 | 上記以外 |
※選考期間は前年4月1日~当年3月31日
グランドチャンピオンの特徴は、前年4月~当年3月のSG競走で活躍した選手が出場することだ。
この出場条件から、グランドチャンピオンがSG初出場となる選手はいないぞ。
また、SG競走で活躍した選手しか出場できないことから「SGの中のSG」と言われているな。
出場条件がかなり厳しいので、選手間の実力差が他のSG競走よりも小さくなる。
モーター性能の差で勝負が決まりやすいので、モーター2連率や展示航走を普段より重視してくれ。



グランドチャンピオンには実力上位の選手が集まるぞ!
SGで活躍した者だけが出場を許される大会とあって、SGの中でも特にレベルが高いと言われている。今大会は鳴門で9年ぶり2回目の開催となるが、今回はどんなドラマが生まれるか。
引用:ボートレース鳴門 Official Site-レース展望
グランドチャンピオン|2026年の出場選手と注目選手


出典:https://www.boatrace.jp/
グランドチャンピオンの2026年の出場選手は、過去1年間のSG競走で活躍した52名の選手だ。
「茅原悠紀」選手は勝率が最も高く、SG優出完走の回数も多かったぞ。
また「池田浩二」選手はSG予選得点が最も高く、ドリーム戦に1号艇で出場する予定だな。
「菅章哉」選手は唯一の徳島県の地元選手で、チルト3度のまくりに期待したい。
下の表では徳島支部、勝率と得点のトップ10、SG優出完走3回以上、SG優勝を赤太字にしたぞ。



赤太字の多い選手は活躍する可能性が高いぞ!
| 順位 | 選手名 | 支部 | 勝率 | 得点 | SG優出完走 | SG優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ※1 | 池田浩二 | 愛知 | 7.94 | 287 | 2 | 1 |
| ※2 | 茅原悠紀 | 岡山 | 8.16 | 266 | 4 | 0 |
| ※2 | 西山貴浩 | 福岡 | 6.70 | 264 | 3 | 1 |
| ※2 | 桐生順平 | 埼玉 | 7.52 | 260 | 5 | 1 |
| ※2 | 馬場貴也 | 滋賀 | 7.17 | 238 | 3 | 0 |
| ※2 | 関浩哉 | 群馬 | 7.48 | 237 | 2 | 0 |
| ※2 | 上條暢嵩 | 大阪 | 7.41 | 220 | 1 | 0 |
| ※3 | 丸野一樹 | 滋賀 | 7.15 | 233 | 0 | 0 |
| 9 | 峰竜太 | 佐賀 | 7.97 | 276 | 3 | 1 |
| 10 | 宮地元輝 | 佐賀 | 6.94 | 255 | 1 | 0 |
| 11 | 山田康二 | 佐賀 | 7.60 | 251 | 2 | 0 |
| 12 | 佐藤翼 | 埼玉 | 7.26 | 251 | 3 | 0 |
| 13 | 山口剛 | 広島 | 7.39 | 225 | 2 | 1 |
| 14 | 磯部誠 | 愛知 | 7.12 | 221 | 2 | 0 |
| 15 | 新田雄史 | 三重 | 7.63 | 220 | 2 | 0 |
| 16 | 白井英治 | 山口 | 7.41 | 208 | 1 | 1 |
| 17 | 瓜生正義 | 福岡 | 7.00 | 185 | 1 | 0 |
| 18 | 仲谷颯仁 | 福岡 | 7.08 | 182 | 1 | 0 |
| 19 | 篠崎元志 | 福岡 | 7.17 | 177 | 1 | 0 |
| 20 | 中島孝平 | 福井 | 7.38 | 166 | 1 | 0 |
| 21 | 吉田裕平 | 愛知 | 7.43 | 166 | 1 | 0 |
| 22 | 井口佳典 | 三重 | 6.84 | 166 | 1 | 0 |
| 23 | 片岡雅裕 | 香川 | 6.54 | 160 | 1 | 0 |
| 24 | 河合佑樹 | 静岡 | 6.73 | 114 | 1 | 0 |
| 25 | 大峯豊 | 山口 | 7.23 | 103 | 1 | 0 |
| 26 | 大上卓人 | 広島 | 6.81 | 98 | 1 | 0 |
| 27 | 佐藤隆太郎 | 東京 | 6.52 | 96 | 1 | 1 |
| 28 | 赤岩善生 | 愛知 | 7.19 | 84 | 1 | 0 |
| 29 | 新開航 | 福岡 | 7.16 | 76 | 1 | 0 |
| 30 | 中田竜太 | 埼玉 | 6.88 | 70 | 1 | 0 |
| 31 | 渡辺浩司 | 福岡 | 7.07 | 33 | 1 | 0 |
| 32 | 吉田拡郎 | 岡山 | 7.21 | 205 | 0 | 0 |
| 33 | 深谷知博 | 静岡 | 7.17 | 190 | 0 | 0 |
| 34 | 森高一真 | 香川 | 6.51 | 173 | 0 | 0 |
| 35 | 原田幸哉 | 長崎 | 6.82 | 170 | 0 | 0 |
| 36 | 松井繁 | 大阪 | 6.79 | 170 | 0 | 0 |
| 37 | 平本真之 | 愛知 | 7.10 | 156 | 0 | 0 |
| 38 | 前田将太 | 福岡 | 6.66 | 152 | 0 | 0 |
| 39 | 土屋智則 | 群馬 | 6.82 | 137 | 0 | 0 |
| 40 | 上野真之介 | 佐賀 | 7.27 | 137 | 0 | 0 |
| 41 | 遠藤エミ | 滋賀 | 7.38 | 134 | 0 | 0 |
| 42 | 山崎郡 | 大阪 | 7.27 | 118 | 0 | 0 |
| 43 | 菅章哉 | 徳島 | 6.81 | 104 | 0 | 0 |
| 44 | 守田俊介 | 滋賀 | 7.07 | 103 | 0 | 0 |
| 45 | 海野康志郎 | 山口 | 7.22 | 97 | 0 | 0 |
| 46 | 塩田北斗 | 福岡 | 6.65 | 87 | 0 | 0 |
| 47 | 石渡鉄兵 | 東京 | 6.56 | 87 | 0 | 0 |
| 48 | 定松勇樹 | 佐賀 | 7.39 | 86 | 0 | 0 |
| 49 | 渡邉和将 | 岡山 | 6.46 | 79 | 0 | 0 |
| 50 | 萩原秀人 | 福井 | 7.04 | 76 | 0 | 0 |
| 51 | 長田頼宗 | 東京 | 6.84 | 70 | 0 | 0 |
| 52 | 石野貴之 | 大阪 | 6.60 | 70 | 0 | 0 |
※1は前年のグランドチャンピオン優勝者
※2は前年の競艇グランプリ優出者
※3は当年のボートレースオールスター優勝者
敬称略
成績の集計期間は2025年4月1日~2026年3月31日
グランドチャンピオンの注目選手1|「茅原悠紀」選手


出典:https://www.boatrace.jp/
データは2026年6月19日時点
グランドチャンピオンの注目選手の1人目は、52名の中で勝率が最も高い「茅原悠紀」選手だ。
茅原選手の選考期間における勝率は8.16で、勝率が唯一8.00以上となっていたぞ。
過去1年間のSG競走には全て出場していて、8回中4回も優勝戦に出場している実力者だな。
特に、競艇グランプリでは、2023年から3年連続で優勝戦に勝ち上がっている。
2026年はG1優勝が1回、一般戦の優勝が2回で、獲得賞金ランキングでは13位となっているぞ。



茅原選手は3コース1着率が高いので狙い目だな!
グランドチャンピオンの注目選手2|「池田浩二」選手


出典:https://www.boatrace.jp/
データは2026年6月19日時点
グランドチャンピオンの注目選手の2人目はSG予選得点の合計が最も高い「池田浩二」選手だ。
池田選手のSG予選得点の合計は287点で、2位の「峰竜太」選手よりも11点高いぞ。
SG予選得点の1位は初日のドリーム戦で1号艇に乗れるので、準優勝戦に勝ち上がりやすいな。
また、池田選手はグランドチャンピオンで2022年から4年連続で優出している。
このうち2022年と2025年は優勝していて、鳴門競艇場のG1競走も3回優勝していて好相性だぞ。



池田選手は1・4コースの1着率が高いベテラン選手だな!
グランドチャンピオンの注目選手3|「菅章哉」選手


出典:https://www.boatrace.jp/
データは2026年6月19日時点
グランドチャンピオンの注目選手の3人目は、地元である徳島支部に所属する「菅章哉」選手だ。
菅選手以外には徳島支部の選手は出場しないので、唯一の地元選手となっているぞ。
鳴門競艇場はコースが狭くて、潮や風の影響が大きい難水面なので、地元選手が有利だな。
菅選手は2025年にG1競走を2回優勝して、2026年は鳴門競艇場で4連続優出中だ。
チルト3度のまくりを得意としているので、5・6コースでも1着狙いを検討するのがおすすめだぞ。



菅選手は4~6コースの1着率が高いまくり屋だな!
グランドチャンピオン|2026年の鳴門競艇場での予想のコツ


グランドチャンピオンの2026年の鳴門での予想のコツは、2~6コースの1着を重視することだ。
また、水面状況で狙い目を変えることや、モーターの直前気配を重視することだな。
節の前半は、遠征組の選手が競走水面に慣れていないので、徳島県の地元選手が狙い目だぞ。
一方、節の後半は遠征組でも本来の実力を発揮しやすく、モーターが重要になる。
BPSによるミニマップやリアルタイムスピードも表示されるので、ぜひ予想に活用してみてくれ。
- 2~6コースの1着を狙ってみる
- 水面状況ごとに狙い目を変える
- モーターの直前気配を重視する



出場選手の傾向と鳴門競艇場の特徴を攻略していくぞ!


グランドチャンピオンの予想のコツ1|2~6コースの1着を狙ってみる


出典:https://www.boatrace.jp/
グランドチャンピオンの予想のコツの1つ目は、2~6コースの1着を普段よりも重視することだ。
鳴門競艇場の直近5年間におけるコース別成績と偏差値を下の表にまとめたぞ。
| コース | 1着率 | 2連率 | 3連率 |
|---|---|---|---|
| 1コース | 48.1%(36.5) | 66.9%(37.1) | 77.0%(36.9) |
| 2コース | 15.7%(59.7) | 39.7%(52.4) | 58.0%(50.7) |
| 3コース | 14.8%(63.8) | 35.3%(57.0) | 54.4%(49.2) |
| 4コース | 11.7%(57.1) | 29.0%(55.6) | 48.7%(51.2) |
| 5コース | 7.7%(69.4) | 21.0%(66.6) | 39.5%(63.3) |
| 6コース | 2.1%(55.1) | 8.8%(55.0) | 23.9%(57.6) |
データの参考:艇国データバンク
集計期間:2021年1月1日~2025年12月31日
()内は偏差値=(鳴門-全国平均)/標準偏差×10+50
鳴門競艇場では、1コースの1着率が48.1%しかなく、全国平均よりもかなり低くなっている。
その分だけ、2~6コースの1着率は高く、3・5コースの1着率は特に高いぞ。
特に、初日は逃げが決まりにくいので、1コース以外の1着を狙って穴狙いもおすすめだな。
また、2・3コースはまくりの割合が高く、4コースは差しの割合が高い。
まくりは外側の艇、差しは内側の艇が2着に続きやすく「2-34」「3-4」「4-12」が狙い目だな。



グランドチャンピオンでは2~6コースの1着が狙い目だ!
逆に、鳴門競艇場の1コース1着率は48.1%しかなく、他の競艇場よりも1号艇を信頼しにくい。
ただ、鳴門競艇場の1コースが弱いのは、競艇ファンのなかでは常識となっている。
1コースの艇の信頼度が高いわりに、高いオッズが付いているときは稼ぐチャンスになるぞ。
また、鳴門競艇場では、3~6コースの2連率が高く、5・6コースの3連率も高い。
5・6号艇の選手やモーターが良さそうなら、5・6号艇の2・3着を狙うことも検討してみてくれ。



オッズが高ければ1コースの1着狙いもありだな!
海水のため潮の干満はあるが、他の瀬戸内にあるレース場に比べればその差は大きくない。強い追い風が牙を向く冬場と違い、初夏の水面は比較的穏やかな傾向にある。しかし、トップレーサーが集結しスタートが揃うSGであっても、インの信頼度は低い。走り慣れている地元勢ですら「鳴門のインはきつい」と口にするほどで、遠征組はなおさらだ。特に初日は逃げが決まりにくく、1号艇が1番人気に支持される番組が続いても過信は禁物。試運転や、展示走行で気配の良さが目立つ選手がいれば、枠は度外視して狙ってみたい。定番になりつつあるが、鳴門の穴は「3コース捲り」だ。水面が狭く、インが丁寧な旋回を強いられる分、思い切りの良いフルターンが決まれば高配当が飛び出す。さらに、その狭さゆえに、捲りのジカマークが差し場をなくして後退するシーンも多い。捲りを仕掛けた2つ右隣が突き抜けるとさらに高配当が待っている。
引用:SG第36回グランドチャンピオン特設サイト
グランドチャンピオンの予想のコツ2|水面状況ごとに狙い目を変える


出典:気象庁
グランドチャンピオンの予想のコツの2つ目は、水面状況によって狙い目を変えていくことだ。
2026年6月23日~2026年6月28日の満潮時刻と干潮時刻をまとめたぞ。
| 開催日 | 潮 | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|
| 6月23日(火) | 小潮 | 12時29分 | 7時28分 |
| 6月24日(水) | 長潮 | 14時43分 | 9時00分 |
| 6月25日(木) | 若潮 | 2時51分 | 10時07分 |
| 6月26日(金) | 中潮 | 3時34分 | 10時57分 |
| 6月27日(土) | 中潮 | 4時15分 | 11時41分 |
| 6月28日(日) | 大潮 | 4時54分 | 12時20分 |
満潮や上げ潮(干潮→満潮の時間帯)は水面が不安定になって、実力上位の選手でも攻めにくい。
基本的に1コースの艇が有利で、無理に攻めた艇のターンが流れることもあるぞ。
一方、干潮や下げ潮(満潮→干潮の時間帯)は水面が安定して、まくりを決めやすくなる。
2~6コースの艇がスタートで先行できそうなら、まくりで高配当が出やすいな。
初日~3日目は潮の影響が小さいが、4~6日目は潮の影響が大きいので、予想に活かしてみてくれ。



最終日は下げ潮・干潮・上げ潮のレースになりそうだな!
次に、初夏の鳴門競艇場では、冬場と違って強い追い風は少なく、穏やかな水面になりやすい。
追い風1~2mや向かい風1~4mはレースへの影響が小さく、1コース1着率が高いぞ。
一方、向かい風5m以上になると1コース1着率が下がり、3・4コースの1着率が高くなるな。
また、追い風3~4mでは3~6コース、追い風5m以上では2~4コースの1着率が高い。
追い風なら差し、向かい風ならまくり差しが決まりやすいので、風向きと風速を要チェックだな。



風向きと風速は鳴門競艇場の公式サイトで確認できるぞ!
グランドチャンピオンの予想のコツ3|モーターの直前気配を重視する


出典:中継画面説明
グランドチャンピオンの予想のコツの3つ目は、モーターの直前気配を重視して予想することだ。
鳴門競艇場のモーターは2026年4月11日に交換されたばかりで、使用期間が短いぞ。
モーター2連率を信用しにくいため、モーターは直前気配から判断するのがおすすめだな。
鳴門競艇場では、オリジナル展示データが公開されているので参考にしてみてくれ。
特に、一周タイムで1番時計の艇の1着率は32.8%もあるため、一周タイムが良い艇には注目だぞ。



選手間の実力差が小さいと、モーターの性能が重要になるぞ!
特設サイトのパンフレットには、29・50・37・38・52・54が注目モーターと書かれていた。
公式サイトではイチオシモーターも公開されるので、開催直前には要チェックだぞ。
他にもBPS※が導入されて、ミニマップ・リアルタイムスピード・ラップタイムが表示される。
スタート展示でスタート後に加速している選手は、本番のレースでも期待できるな。
また、周回展示のターンのリアルタイムスピードが速い艇は、本番での活躍にも期待できるぞ。



BPSはスピードクイーンメモリアルで登場した新技術だな!
※BOATRACE POSITIONING SYSTEM
モーターは4月の初下ろしから日が浅く未知数なところが多い。それでも、地元強豪が揃った5月シリーズで田中駿兵が地元初優勝を飾った 29は初使用から3節連続優出でパワフル。その節に軽快さをみせた50は地元の林美憲が高評価。同節で菅章哉が「再び引きたいね」と熱望するほどだったのは37。38 は初使用の吉田慎二郎が節イチに動いた。女子戦で薮内瑞希がグングン伸びた 52に、54もスムーズさがある。※鳴門はE30ガソリンではありません。
引用:SG第36回グランドチャンピオン特設サイト
BPSは、JLCが独自に開発したリアルタイム位置情報取得システムです。「完全防水」「軽量」「耐塩害」「長寿命バッテリー」「高精度計測」「安定通信」のすべてを実現し、グランドチャンピオンでは全レースでのデータ提供を実施します。
引用:BOATRACE POSITIONING SYSTEM
グランドチャンピオン|2026年のドリーム戦は1・3・5号艇に注目


グランドチャンピオンの2026年のドリーム戦にはSG予選得点の合計点数上位6名が出場する。
ドリーム戦の出場選手について、ボートレース日和からコース別成績をまとめたぞ。
| 艇番 | 選手名 | 支部 | 級別 | 1着率 | 2連率 | 3連率 | 出走回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1号艇 | 池田浩二 | 愛知 | A1 | 83.0% | 91.5% | 95.7% | 47回 |
| 2号艇 | 峰竜太 | 佐賀 | A1 | 10.3% | 44.8% | 62.1% | 29回 |
| 3号艇 | 茅原悠紀 | 岡山 | A1 | 11.5% | 34.6% | 61.5% | 27回 |
| 4号艇 | 西山貴浩 | 福岡 | A1 | 3.1% | 18.8% | 31.3% | 32回 |
| 5号艇 | 桐生順平 | 埼玉 | A1 | 12.5% | 31.3% | 46.9% | 32回 |
| 6号艇 | 宮地元輝 | 佐賀 | A1 | 2.3% | 4.6% | 18.2% | 44回 |
敬称略
1着率、2・3連率、出走回数はSG・G1競走のデータ
参考サイト:ボートレース日和
1号艇の池田選手は、1コース1着率が83.0%で、今回のドリーム戦でも1着をとれる可能性が高い。
池田選手の1着を狙いつつ、2・4・5号艇の2・3着を狙うのが良さそうだな。
また、逆転があるとすれば、2号艇の峰選手、3号艇の茅原選手、5号艇の桐生選手の1着だぞ。
鳴門競艇場は3・5コースの1着率が高いので、茅原選手と桐生選手は狙い目だ。
この2名のモーターが良さそうで、追い風3m以上か向かい風5m以上なら穴狙いも考えてみてくれ。



池田選手はA1級選手のなかでも1コース1着率が高いぞ!
出場予定選手は、選出順位の上位6名とし、枠番についても選出得点順位順に内枠とします。
引用:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
グランドチャンピオン|2026年の優勝賞金3,700万円


グランドチャンピオンの2026年の優勝賞金は3,700万円で、全レースのなかでは3番目に高い。
これは、オーシャンカップやチャレンジカップと同じ賞金額だな。
一方、クラシック、オールスター、メモリアル、ダービーよりも優勝賞金は500万円安い。
これは、グランドチャンピオンがこれらと比べて新しいSG競走だからだな。
グランドチャンピオンの優勝者は、12月中旬の競艇グランプリへの出場に大きく近付けるぞ。



2026年度の賞金表は2025年度と同じだったな!
| 着順 | 優勝戦 | 特別選抜戦 | なるちゃん選抜 準優勝戦 ドリーム戦 | 予選 一般戦 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3,700万円 | 308万円 | 66万円 | 31万円 |
| 2着 | 1,410万円 | 208万円 | 50万円 | 25万円 |
| 3着 | 1,060万円 | 158万円 | 39万円 | 21万円 |
| 4着 | 890万円 | 128万円 | 33万円 | 17万円 |
| 5着 | 840万円 | 108万円 | 29万円 | 16万円 |
| 6着 | 790万円 | 93万円 | 26万円 | 15万円 |
2026年度の賞金表
グランドチャンピオン|2026年時点の歴代優勝者の一覧


出典:https://www.boatrace.jp/
競艇のグランドチャンピオンの2026年時点での歴代優勝者は「池田浩二」選手などの35名だ。
これまでの優勝者をまとめて、2026年も出場する選手を赤太字にしたぞ。
| 回数 | 開催年 | 選手名 | 支部 | 開催場 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 35 | 2025年 | 池田浩二 | 愛知 | 戸田 | 逃げ |
| 34 | 2024年 | 土屋智則 | 群馬 | 尼崎 | 逃げ |
| 33 | 2023年 | 磯部誠 | 愛知 | 徳山 | 逃げ |
| 32 | 2022年 | 池田浩二 | 愛知 | 唐津 | 抜き |
| 31 | 2021年 | 前本泰和 | 広島 | 児島 | 逃げ |
| 30 | 2020年 | 徳増秀樹 | 静岡 | 宮島 | 逃げ |
| 29 | 2019年 | 柳沢一 | 愛知 | 多摩川 | 逃げ |
| 28 | 2018年 | 白井英治 | 山口 | 徳山 | 逃げ |
| 27 | 2017年 | 石野貴之 | 大阪 | 鳴門 | 逃げ |
| 26 | 2016年 | 山崎智也 | 群馬 | 蒲郡 | まくり |
| 25 | 2015年 | 山崎智也 | 群馬 | 宮島 | 逃げ |
| 24 | 2014年 | 菊地孝平 | 静岡 | 浜名湖 | まくり |
| 23 | 2013年 | 太田和美 | 奈良 | 常滑 | 逃げ |
| 22 | 2012年 | 太田和美 | 奈良 | 芦屋 | 差し |
| 21 | 2011年 | 瓜生正義 | 福岡 | 児島 | まくり |
| 20 | 2010年 | 湯川浩司 | 大阪 | 大村 | 逃げ |
| 19 | 2009年 | 今垣光太郎 | 石川 | 戸田 | まくり |
| 18 | 2008年 | 湯川浩司 | 大阪 | 芦屋 | 抜き |
| 17 | 2007年 | 湯川浩司 | 大阪 | 戸田 | 逃げ |
| 16 | 2006年 | 坪井康晴 | 静岡 | 浜名湖 | 逃げ |
| 15 | 2005年 | 山本浩次 | 岡山 | 下関 | まくり |
| 14 | 2004年 | 原田幸哉 | 愛知 | 浜名湖 | 恵まれ |
| 13 | 2003年 | 池田浩二 | 愛知 | 丸亀 | 逃げ |
| 12 | 2002年 | 今垣光太郎 | 石川 | 宮島 | 恵まれ |
| 11 | 2001年 | 植木通彦 | 福岡 | 唐津 | 抜き |
| 10 | 2000年 | 西島義則 | 広島 | 下関 | 逃げ |
| 9 | 1999年 | 大嶋一也 | 愛知 | 唐津 | 差し |
| 8 | 1998年 | 上瀧和則 | 佐賀 | 宮島 | 逃げ |
| 7 | 1997年 | 市川哲也 | 広島 | 尼崎 | 逃げ |
| 6 | 1996年 | 高山秀則 | 宮崎 | 多摩川 | 逃げ |
| 5 | 1995年 | 野中和夫 | 大阪 | 桐生 | 逃げ |
| 4 | 1994年 | 三角哲男 | 千葉 | 住之江 | 差し |
| 3 | 1993年 | 安岐真人 | 香川 | 住之江 | 逃げ |
| 2 | 1992年 | 中道善博 | 徳島 | 蒲郡 | 2M差し |
| 1 | 1991年 | 西田靖 | 神奈川 | 住之江 | 2Mつけまい |
敬称略
参考サイト:Wikipedia
グランドチャンピオンの最多優勝者は「池田浩二」選手と「湯川浩司」選手の3回となっている。
このうち、池田選手は2025年の優勝者で、2026年もドリーム戦1号艇で出場するぞ。
池田選手が2連覇を決めれば、単独の最多優勝者になるため、2026年の活躍に注目したい。
また「石野貴之」選手は、2017年に鳴門で開催されたときの優勝者だな。
鳴門でのグランドチャンピオン2連覇がかかっているので、どのような走りになるのか注目だぞ。



歴代優勝者では「池田浩二」選手に注目だな!
グランドチャンピオン|2026年のまとめ


グランドチャンピオンの2026年は、6月23日~6月28日の6日間に、鳴門競艇場で開催される。
出場選手は、過去1年間のSG優勝戦の完走者やSG予選得点合計の上位者だな。
SG予選得点1位の「池田浩二」選手や、唯一の地元選手である「菅章哉」選手に注目だぞ。
鳴門競艇場は1コースの1着率が低いので、2~6コースの1着も検討してみてくれ。
また、水面状況ごとに狙い目を変えたり、モーターの直前気配を重視したりするのもおすすめだ。



BPSのミニマップやリアルタイムスピードにも注目だな!












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