【第1回ボートレース甲子園】2019年の浜名湖競艇での予想は?

投稿日:2019年7月23日 更新日:

ボートレース甲子園

この記事では「ボートレース甲子園で舟券を当てたい!」という方に向けて、ボートレース甲子園の攻略法をまとめた。

ボートレース甲子園は、全国47都道府県の選手の代表が集まるG2レースだ。

記念すべき第1回は、2019年7月23日(火)~7月28日(日)の6日間、静岡県の浜名湖競艇場で開催される。

レースのグレードが高いわりには選手ごとの実力差が大きいので、「強い選手を中心に予想を組み立てる」ことが重要になってくる。

予想オヤジ
ちなみに、最も勝率が高いのは「峰竜太」選手の「8.45」で、最も勝率が低いのは「立具敬司」選手の「3.27」だな。

また、浜名湖競艇場の水面特徴として、レースが風の影響を受けやすいことが挙げられる。

直前情報でしっかりと風向きと風の強さをチェックするようにしよう。

他にも「ボートレース甲子園を楽しみながら勝つ方法」について解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

この記事を読み終わる頃には「ボートレース甲子園で迷わず舟券が買える」ことは間違いなしだ。

予想オヤジ
ボートレース甲子園の攻略法を学んで、的中率と回収率をアップさせよう!

 

ボートレース甲子園とは?

ボートレース甲子園とは

ボートレース甲子園とは、今年(2019年)から新しく作られたG2競走だ。

SGやG1に比べると少し格式は下がるが、出場選手のなかにはSG常連も多く、白熱したレース展開が予想される。

正式名称は「全国ボートレース甲子園競走」で、第1回(2019年)は浜名湖競艇場、第2回(2020年)は三国競艇場での開催が決まっている。

出来たばかりで歴史はないが、毎年の楽しみになりそうな競走だな。

出場資格や出場条件

ボートレース甲子園の東京代表

ボートレース甲子園では「甲子園」という名前の通り、全国47都道府県の代表が競い合う。

具体的には、

  • 各都道府県の代表(47名)
  • 施行者推薦枠(5名)

の合計52名が出場選手となる。

各都道府県の代表は、選手の出身地ごとに前年5月~当年4月の勝率上位5名を候補者として(ただし、B2級選手は除く)、その5名の中から1名を日本ボートレース競走会が選ぶ。

実際の出場選手一覧を見ると、代表は勝率1位の選手が選ばれるわけではなく、独自の基準で選ばれているようだ。

予想オヤジ
その出身地で、最も強い選手が代表になるわけではないということだな。

また、毎年8月に開催されているSGボートレースメモリアルの出走選手は「支部」ごとに代表が選ばれるが、ボートレース甲子園では支部は関係ない。

あくまで「出身地」ごとに代表が選ばれるため、都道府県によってはほとんど候補者がいない場合がある。

例えば、2019年の選考では、山形県出身でB1級以上の選手は「多田有佑」選手(支部は東京)しかいなかったため、自動的に出場が決まった。

ボートレース甲子園の山形代表

ボートレース甲子園では、このような出場選手の決め方をしているので、選手ごとの実力差が大きくなりやすい。

特に、同じレースに出走する2人の選手を比べたときに、勝率が「2.00」以上離れている場合は明らかな実力差がある。

勝率の高い選手が弱いモーターや不利なコースでも、艇の操縦の腕前だけで勝ってしまうことがあるぞ。

予想オヤジ
都道府県ごとに強い・弱いがあるのは、高校野球と同じだな!

優勝賞金・優勝特典

トロフィー

ボートレース甲子園の優勝賞金は「400万円」だ。

競艇のレースの優勝賞金は、一般戦では「75万円前後」、SG競走では「3,300円前後」のことが多い。

普段は一般戦を走っているA2級、B1級の選手にとっては大きな金額だが、SG常連のA1級選手にとっては少し物足りないかもしれない。

選手ごとにレースに対する気持ちが違うことは、頭の片隅に置いておこう。

予想オヤジ
SG常連の選手は、無理して優勝を狙うレースではないということだな。

また、ボートレース甲子園の優勝者には、翌年3月のSGボートレースクラシックの優先出場権が与えられる。

SG競走に出場するのは簡単なことではないので、選手によっては優勝賞金よりも大きな特典かもしれないな。

特に、SG競走の出場経験がない選手は、かなりの気合が入っていると思われるぞ。

予想オヤジ
次に、記念すべき第1回のボートレース甲子園について見ていこう!

 

第1回ボートレース甲子園(2019年)について

ボートレース甲子園の2019年

ボートレース甲子園は2019年に新しく作られたレースなので、今年は記念すべき第1回となる。

「初代の栄冠は浜名湖で輝く!!」というキャッチフレーズのもとに、浜名湖競艇場に全国47都道府県の代表が集まるぞ。

夏の甲子園大会歌「栄冠は君に輝く」をなんとなく意識していそうなキャッチフレーズだな。

高校球児に負けない情熱を持った選手が集まるなかで、赤く輝く優勝旗を手に入れるのはどの選手なのか?

せっかくなので、自分の地元の代表の選手を応援してみよう。

2019年の日程と開催場所

浜名湖競艇場

第1回ボートレース甲子園は、2019年7月23日(火)~7月28日(日)の6日間、静岡県の浜名湖競艇場で開催される。

初日~4日目に予選が行われ、成績上位18名が5日目の準優勝戦に進み、準優勝戦で1着・2着を獲った6名が最終日の優勝戦に出走する。

最終日の優勝戦は特に盛り上がるので、近くに住んでいる人はぜひ行ってみてほしい。

2019年の出場選手

ボートレース甲子園の出場選手

第1回ボートレース甲子園の出場選手を下の表にまとめた。

出身地の順番に並べているので、自分の地元からはどの選手が出るのかをチェックしてみてくれ。

出身地選手名支部勝率
北海道三浦敬太東京6.17
青森鹿島敏弘群馬4.83
岩手菊地孝平静岡7.46
宮城萬正嗣群馬5.35
秋田高橋直哉東京4.88
山形多田有佑東京3.82
福島桐生順平埼玉8.25
福島中田竜太(施)埼玉6.90
茨城前沢丈史東京6.85
栃木金子拓矢群馬6.38
群馬山崎智也群馬6.89
埼玉須藤博倫埼玉7.07
千葉山田哲也東京6.90
東京濱野谷憲吾東京7.16
神奈川長田頼宗東京6.45
新潟金子和之埼玉4.81
山梨小林泰東京5.75
長野飯山泰東京6.19
岐阜野中一平愛知5.57
静岡徳増秀樹静岡7.56
愛知赤岩善生愛知7.01
愛知池田浩二(施)愛知7.84
三重井口佳典三重7.84
富山今井美亜福井6.45
石川今垣光太郎福井7.26
福井中島孝平福井7.17
滋賀遠藤エミ滋賀7.14
京都守田俊介滋賀7.77
大阪石野貴之大阪7.16
大阪湯川浩司(施)大阪7.28
兵庫吉川元浩兵庫7.81
奈良太田和美大阪7.28
和歌山立具敬司大阪3.27
徳島田村隆信徳島7.16
香川重成一人香川6.86
愛媛中越博紀香川6.12
高知片岡雅裕香川6.75
島根西島義則広島6.65
岡山平尾崇典岡山7.70
広島前本泰和広島7.70
山口白井英治山口8.16
山口寺田祥(施)山口7.08
岡山茅原悠紀岡山7.52
福岡瓜生正義福岡7.51
福岡篠崎元志(施)福岡8.03
佐賀峰竜太佐賀8.45
長崎石橋道友長崎6.73
熊本松村敏福岡6.78
大分渡辺浩司福岡6.71
宮崎池永太福岡6.97
鹿児島藤崎小百合福岡5.78
沖縄前川守嗣福岡4.95

※:(施)は施行者希望枠

2019年の選考では、鳥取県代表の選手の代わりに、同じ中国地方である岡山県から2名の選手が選ばれている。

鳥取県出身で唯一のB1級以上の選手だった「村岡賢人」選手が、フライングによる除外期間中だったからだ。

予想オヤジ
2019年3月のG2競走の準優勝戦でフライングをしているので、一定期間はG2競走に出走できないのだ。

また、出場選手の中でも、特に注目したいのは「菊地孝平」選手だ。

菊地孝平選手

岩手県出身として出場資格を得ているが、現在は静岡支部に所属しているので、浜名湖競艇場はホームの水面だ。

高校時代に野球部に所属していたこともあり、「甲子園」での気合は十分だろう。

どのコースからでもスタートが上手いので、トップスタートからのまくりには注目したい。

地元選手の優位を活かして、節の序盤から好成績を残していくことが期待できるぞ。

2019年のモーター

ボートレース甲子園のモーター

競艇予想では、モーターの強さが選手の実力と同じくらい重要だ。

浜名湖競艇場のモーターは、2019年4月10日に交換されてから約3ヵ月経っているので、良いモーター・悪いモーターがある程度は分かれてきている。

基本的には、モーター2連率が40%以上のものは良いモーター、30%以下のものは悪いモーターだと思っておこう。

予想オヤジ
ただし、モーター2連率だけでモーターの強さの全てが分かるわけではないので注意してくれ!

特に優秀なモーターは「59号機」「46号機」「43号機」の3つだ。

モーター2連率が40%以上で、近況の成績も良いので、乗り手に勝利を運んでくれることだろう。

次に、モーター2連率が高いわりに、モーターの強さが怪しいのは「50号機」「51号機」「1号機」の3つだ。

乗り手がたまたま強い選手だったために、2連率が引き上げられている可能性がある。

展示タイムや周回展示を見ながら、本当に数値通りの性能なのかを見極める必要があるぞ。

逆に、モーター2連率が低いわりに、モーターの気配が良さそうなのは「23号機」「15号機」の2つだ。

直近のレースの調整で、急に上位級の性能になった可能性がある。

乗り手の実力が高い場合、思わぬ高配当を生み出してくれるかもしれないな。

予想オヤジ
モーター2連率だけではなく、展示タイムや周回展示もチェックしよう。

今回、注目モーターをまとめるにあたっては、浜名湖競艇場の公式HPの現地記者の評価を参考にさせてもらった。

さらに詳しい情報を知りたい人は、公式HPをチェックしてみてくれ。

モーターランキング(浜名湖競艇) >

 

ボートレース甲子園が開催される浜名湖競艇場の特徴

ボートレース甲子園の浜名湖競艇場

第1回ボートレース甲子園は、静岡県の浜名湖競艇場で開催される。

浜名湖競艇場の水面は全国TOP5に入るコースの広さで、選手からは「乗りやすい水面」と言われている。

第1ターンマークを思い切って回れるので、モーターの力に任せたスピード戦になりやすいぞ。

特に注目したい特徴は、

  1. 風の影響が大きい
  2. 第1ターンマーク~バックストレッチが広い
  3. 1コースの1着率は平均より少し低い

の3つだ。

それぞれについて、詳しく解説していくぞ。

風の影響が大きい

風車

浜名湖競艇場の注目したい特徴の1つ目は、風の影響が大きいことだ。

水面が海に近い場所にあるので、季節風の影響を受けやすく、風速が5m以上になる日もある。

第1回ボートレース甲子園が開催される期間(夏季)は向かい風の日が多いので、基本的には2~5コースが有利になりやすい。

1コースのスタートが決まりにくくなるからだ。

予想オヤジ
1コースはスタート前の助走距離が短いので、向かい風ではスタート後にスピードが伸びにくいのだ!

また、向かい風の日は2、4コースのまくりが増えるというデータがある。

2コースがまくりの戦略をとると、3コースはさらに外側からまくるか、狭い内側を差すしかなくなる。

どちらにしても難しいので、2コースがまくりそうなレースは3コースの活躍があまり期待できないな。

直前情報でしっかりと風向きと風の強さを確認して、レース展開を予想しよう。

第1ターンマーク~バックストレッチが広い

浜名湖競艇場の第1ターンマーク~バックストレッチ

浜名湖競艇場の注目したい特徴の2つ目は、第1ターンマーク~バックストレッチが広いことだ。

全国平均が「101.9m」、浜名湖競艇場が「126.0m」なので、「24.1m」も広いことになる。

第1ターンマーク~バックストレッチが広いと、ターンするときに対岸にぶつかる心配がないので、選手はレバーを握ったままスピードターンを決めることができる。

このとき、モーターにパワーがないと、他の艇が作った引き波を超えることができずに失速してしまう。

予想オヤジ
引き波とは、艇の後ろにできる波のことだ。

そのため、浜名湖競艇場の予想では、他の競艇場よりもモーターの強さを重視する必要がある。

展示タイムが早い選手や、周回展示で小回りなターンができている選手には注目しよう。

1コースの1着率は平均より少し低い

電卓

浜名湖競艇場の注目したい特徴の3つ目は、1コースの1着率が平均よりも少し低いことだ。

まずは、浜名湖競艇場(夏季)のコース別1着率を全国平均と比べた表を見てほしい。

全国平均よりも「2%以上」高い数値を赤字、「2%以上」低い数値を青字にしているぞ。

コース浜名湖全国
1コース50.1%54.1%
2コース15.4%14.8%
3コース12.8%12.4%
4コース13.0%11.0%
5コース8.0%5.8%
6コース2.2%1.9%

※浜名湖の集計期間:2018年6月~8月
※全国の集計期間:2018年6月~2019年5月

上の表から、1コースの1着率は平均よりも少し低く、4、5コースの1着率が平均よりも高いことが分かる。

とはいえ、1コースの1着率は「50.1%」あるので、明らかに低いというわけではない。

予想オヤジ
レースの半分くらいは、1コースの1着で決まるということだな。

4、5コースの1着率が高いのは、先ほど解説した風の影響が大きいと思われる。

向かい風ではアウトコースが有利になるのだが、6コースの1着率は全国平均と同じくらいなので注意してほしい。

浜名湖競艇場はホーム~センターポールが広いので、スタートのときの艇同士の間隔が広くなりやすい。

そのため、6コースは1周目第1ターンマークが遠くなり、1着を獲るのが難しくなるのだ。

予想オヤジ
6コースのスタートが早く、4、5コースのスタートが遅れたときは、6コースの艇にもチャンスがあるぞ!

 

ボートレース甲子園のドリーム戦の予想と結果

ボートレース甲子園のドリーム戦

ボートレース甲子園のドリーム戦は、7月23日(火)の第12レースに行われる。

出走する選手は5つの地区(関東・東海・近畿・中四国・九州)の勝率上位5名と推薦選手1名が選ばれ、枠番は勝率上位5名を勝率順に1枠から入れた後に推薦選手を6枠に入れる。

各地区の勝率1位の選手が集まるので、SG競走のドリーム戦のようなメンバーになるぞ。

今回は、ドリーム戦の予想を記事にするのが間に合わなかったので、結果の考察だけ解説していくぞ。

ドリーム戦のレースの結果

ボートレース甲子園のドリーム戦の結果

第1回ボートレース甲子園のドリーム戦は、1号艇「峰竜太」選手が先マイからの逃げを決めて1着を獲った。

レース結果は「1-2-3」で、三連単は2番人気の「10.5倍」だったので、堅いレース結果だったと言えるだろう。

ここからは、優勝戦の結果についての考察を解説していこうと思う。

注目していた選手

ボートレース甲子園のドリーム戦の出走表

この記事で事前に予想は公開していなかったが、俺は個人的にドリーム戦の予想をしていた。

そのときに注目していたのは、1号艇「峰竜太」選手と2号艇「桐生順平」選手だ。

まず、「峰竜太」選手は全国勝率が圧倒的に高く、有利な1号艇ということもあって、1着の第1候補だった。

ただし、モーター2連率が「31.76」とあまり高くないことと、スタート展示でのスタートが「.21」と遅れていたことが不安要素だった。

次に、「桐生順平」選手はモーター2連率が高く、展示タイムも6名の中ではダントツで早かった。

平均STは他の選手と比べて遅いことが気になるが、スタート展示では「.07」で合っていた。

予想オヤジ
他の選手は、枠番が不利だったり、モーターに不安があったので、1着候補にはならないな。

風の影響

ボートレース甲子園のドリーム戦の水面

選手とモーターの次にチェックしたのは、水面の状況だ。

公式HPの水面気象情報を見ると、第11レース時点では風速5mの向かい風が吹いていたことがわかる。

この記事の中盤でも説明したが、浜名湖競艇場では向かい風のときに1コースの1着率が下がり、2コースのまくりが決まりやすくなる。

ということは、2号艇「桐生順平」選手が有利というわけだな。

ただし、2コースからまくりを決めるためには、1コースよりも早くスタートして、第1ターンマークでスピードターンを決める必要がある。

1号艇「峰竜太」選手は平均STが早く、「桐生順平」選手は平均STが遅いので、本番でまくれるかどうかは怪しいかもしれないな。

予想オヤジ
レースの結果を決めるのは、2名の選手のスタートタイミングだ!

レース展開

ボートレース甲子園のドリーム戦の第1ターンマーク

本番のレースでは、1号艇「峰竜太」選手が早いスタートを決めて、第1ターンマークを先マイした。

そして、2号艇「桐生順平」選手はスタートが遅れたので差しに構えるしかなく、2着という結果になった。

単純に、平均ST通りのスタートの順番になったということだな。

スタート展示のスタートタイミングが遅い選手は、本番でもスタートタイミングが遅くなるわけではないということだ。

俺の経験的には、

  • 平均STが早い選手
  • モーターの気配が良い選手

は、スタート展示のスタートタイミングが遅くても、本番では合わせてくることが多い。

逆に、

  • 平均STが遅い選手
  • モーターの気配が悪い選手

は、スタート展示のスタートタイミングが遅いと、本番でもうまく合わせられないことが多く感じる。

「峰竜太」選手はピットレポートで「これなら大丈夫そうです」というコメントをしており、モーターの気配は悪くなかったと思われる。

その結果、本番ではうまくスタートを合わせて、1着を獲れたのだろう。

今回は、ドリーム戦を例に挙げて「風の影響」や「スタートタイミングの見方」について解説した。

良かったら、残り5日間のボートレース甲子園の予想の参考にしてみてくれ。

予想オヤジ
ドリーム戦1着の「峰竜太」選手は、ボートレース甲子園優勝の第1候補となったな。

 

ボートレース甲子園の優勝戦の予想と結果

ボートレース甲子園の優勝戦

ボートレース甲子園の優勝戦は、7月28日(日)の第12レースに行われる。

初日~4日目の得点率18名の選手が5日目の準優勝戦に進み、準優勝戦で1着、2着を獲った選手が最終日の優勝戦に出走することができる。

枠番は、準優勝戦で1着を獲った選手が1~3枠、2着を獲った選手が4~6枠になり、1~3枠、4~6枠の中で得点率が高い順番に内枠から入るように決められている。

予想オヤジ
得点率とは、その節の選手の成績を表した数値で「(着順点-反則点)/出走回数」で計算されている。

つまり、優勝戦では、その節で最も好成績を残していて、準優勝戦でも活躍した選手が1枠に入ることになる。

そのため、基本的には1着は1号艇で予想するのがおすすめだ。

逆に、2着、3着はどの選手が入ってきてもおかしくないので、しっかりと予想する必要があるぞ。

予想オヤジ
優勝戦では、2着の予想が的中の鍵となるぞ!

この記事では、ボートレース甲子園の優勝戦の俺なりの予想を公開する予定だ。

俺は競艇予想のプロではないので具体的な買い目は提示しないが、舟券に絡みそうな選手・絡まなさそうな選手を紹介したいと思う。

良かったら、読者さんが買い目を決めるための参考にしてみてくれ。

優勝戦のレースの予想【7月29日追記】

第1回ボートレース甲子園の優勝戦に出走するのは、以下の6名の選手だ。

ボートレース甲子園の優勝戦

ボートレース甲子園にはB1級やA2級の選手も出場していたが、結局は実力通りにA1級の選手が優勝戦に出走することになったな。

優勝戦に出走する選手について、俺が注目しているデータを下の表にまとめた。

枠番選手名
支部
平均ST
その節の平均ST
コース別平均ST
コース別2連率
モーター2連率
準優の展示タイム
得点率
1号艇桐生順平
福島
.15      
.19
.15      
72.2%
36.84      
6.59
8.33  
2号艇峰竜太
佐賀
.12
.14
.13
64.7%
31.76
6.62
7.67
3号艇中田竜太
福島
.16
.14
.16
50.0%
41.43
6.63
6.83
4号艇茅原悠紀
岡山
.14
.14
.12
33.3%
37.50
6.66
8.00
5号艇今垣光太郎
石川
.14
.18
.17
14.2%
29.79
6.57
7.33
6号艇徳増秀樹
静岡
.12
.14
.11
11.1%
26.67
6.64
7.00

※コース別成績は枠なり進入を想定
※平均ST、コース別平均ST、コース別2連率は
2019年5月1日~で集計

優勝戦には、「2019年のモーター」の部分で紹介した要注意モーターに乗っている選手が2名いる。

おさらいしておくと、3号艇「中田竜太」選手の1号機は2連率が高いわりには近況成績が怪しいモーターで、5号艇「今垣光太郎」選手の23号機は2連率と低いわりには気配が良いモーターだ。

この2つのモーターについては、見た目の数値に騙されずに、展示航走でモーターの良し悪しを見極めていきたい。

それでは、優勝戦で活躍しそうな選手と活躍が難しそうな選手を予想していくぞ。

活躍しそうな選手は「桐生順平」選手

優勝戦で最も活躍しそうな選手は、1号艇「桐生順平」選手だ。

得点率が6名の中で最も高く、4日目、5日目で1号艇から1着を獲っている。

コース別平均STやモーター2連率も悪くないので、スタートで失敗しない限りは優勝戦でも1着を獲れるはずだ。

もしも、「桐生順平」選手がスタートに失敗したときは、2号艇「峰竜太」選手のまくりによる1着があるかもしれないな。

活躍が難しい選手は「茅原悠紀」選手

優勝戦に出走する選手はどの選手も強いので、活躍が難しい選手を選ぶのは難しかった。

強いて挙げるなら、4号艇「茅原悠紀」選手ではないかと思う。

今節の平均STが悪いので、スタートが合っていないように感じたからだ。

また、4日目、5日目で1コースからのスタートだったにもかかわらず、1着を獲れていないのも気になる。

スタートが決まれば2着、3着ならあるかもしれないが、1着を獲るのは難しいと思うぞ。

予想オヤジ
実際の予想は、直前情報やピットレポートを見て決めてみてくれ!

優勝戦のレースの結果【7月29日追記】

ボートレース甲子園の優勝戦の結果

ボートレース甲子園の優勝戦は、5号艇「今垣光太郎」選手が4コースからまくりを決めて1着を獲った。

着順は「5-6-3」で、三連単は61番人気の「245.5倍」だったので、かなり荒れたレース結果と言える。

俺が注目していた1号艇「桐生順平」選手は、スタートが遅れて5着という結果に終わってしまった。

直前情報で向かい風6mだったことに気付いた人は、的中できたかもしれないレースだったな。

レース展開を解説していくので、今後の予想の参考にしてみてほしい。

向かい風で1~3コースのスタートが遅れた

ボートレース甲子園の優勝戦の直前情報

優勝戦で万舟券が出た一番の原因は、1~3コースのスタートが遅れたことだろう。

直前情報では、第11レース時点で向かい風6mの強風だったことが分かる。

向かい風のレースでは、1~3コースはスタートが遅れやすく、スタート後のスピードも出にくい。

1~3コースは4~6コースに比べて、スタートまでの助走距離が短いからだ。

特に、風速5m以上になってくるとレースへの影響が大きくなるぞ。

1~3コースが遅れれば、4コース有利

ボートレース甲子園の優勝戦の締めまくり

1~3コースのスタートが遅れれば、4コースが有利になる。

スタート後の加速を活かして、艇を内側に寄せながらまくりを決める「締めまくり」の戦術をとることができるからだ。

また、4コースの締めまくりが決まった場合、1~3コースの艇はターンするスペースが狭くなるので、3着以内に入るのも難しくなる。

逆に、5コースの艇は、4コースの艇が1~3コースの艇を潰してくれているので、2着に入りやすいぞ。

的中が難しいレース

以上のように、

  • 向かい風でスタート隊形が崩れること
  • 4コースの締めまくりで、5コースが2着に入ること

の2つが予想できた人は、優勝戦で万舟券を的中することができたはずだ。

しかし、5号艇を1着で予想するのは、かなり勇気がいるので、優勝戦は的中が難しいレースだったと言えるだろう。

次に同じような状況のレースを予想するときは、思い切って万舟券を狙ってみるのもいいかもしれないな。

予想オヤジ
向かい風が5m以上のときは、まくりが決まりやすいということだな。

 

ボートレース甲子園のイベントやキャンペーン

ボートレース甲子園のイベント

今年のボートレース甲子園では、第1回ということもあってイベントやキャンペーンが数多く行われる。

競艇場に行ったら見に行きたいイベントや、インターネット投票をお得にできるキャンペーンもあるので、しっかりとチェックしたい。

せっかくのG2競走なので、120%楽しんでいこう。

ボートレース甲子園のイベント

ボートレース甲子園のイベント

ボートレース甲子園で開催予定のイベントを下の表にまとめた。

開催日開催時間イベント名ゲスト
7月23日(火)第1回:12時21分頃
第2回:12時51分頃
TAKEバトンスタジオ
7月23日(火)第1回:13時23分頃
第2回:13時55分頃
第3回:14時29分頃
トークショー山本昌
植木通彦
松井繁
7月27日(土)第1R~第12R発売中人気ライター
熱闘予想会
かおりっきぃ☆
みさお
7月27日(土)第7R~第12R発売中レースセミナー柴田稔
7月27日(土)第1回:13時21分頃
第2回:14時25分頃
トークショー岩瀬仁紀
仲谷颯仁
7月28日(日)第1R~第12R発売中人気ライター
熱闘予想会
ういち
鈴虫君
オモダミンC
7月28日(日)第7R~第12R発売中レースセミナー柴田稔
7月28日(日)第1回:13時21分頃
第2回:13時52分頃
公開対談羽野直也
倉持莉々
7月28日(日)第1回:11時26分頃
第2回:12時50分頃
第3回:14時26分頃
トークショー武尊

色々なイベントがあるが、俺が特に注目しているのは、27日、28日に行われる「人気ライター激闘予想会」だ。

「パチンコ必勝ガイド」のライターとして活躍している「かおりっきぃ☆」氏や、「パチスロ必勝ガイド」所属ライターの「ういち」氏が登場して、予想を披露してくれる。

競艇とパチンコ・パチスロではルールや勝ち方は全く違うが、ギャンブルとして通じるものもあるはずだ。

中央スタンド1階のインフォメーション東側で、1日中行われているので、気が向いたら見に行ってみても面白いだろう。

予想オヤジ
他にも、元野球選手や現役キックボクサーなど、様々な分野のアスリートがトークショーをしてくれるぞ!

ボートレース甲子園のファンサービス

ボートレース甲子園のファンサービス

ボートレース甲子園で開催予定のファンサービスを下の表にまとめた。

開催日開催時間内容
毎日開門~第12R静岡B級グルメフェア
毎日開門~サッポロビール4種販売
毎日開門~ロイヤルルーム入場者限定の
クローズド懸賞
7月24日(水)
7月25日(木)
開門~先着順開門先着1,000名に
場内で使える食事券200円分がもらえる
7月26日(金)開門~先着順開門先着1,000名に
スクラッチカードがもらえる
7月27日(土)第1R~先着順舟券1,000円以上購入で
「西日本エリアの名産品」が当たる抽選会に参加できる
7月28日(日)第1R~先着順舟券1,000円以上購入で
「東日本エリアの名産品」が当たる抽選会に参加できる

色々なファンサービスがあるが、俺が特に注目しているのは、毎日行われる「静岡B級グルメフェア」と「サッポロビール4種販売」の2つだ。

うまい飯を食べながら、うまいビールを飲んで、競艇を楽しむ。

これこそ、最高の休日の使い方だろう。

ただし、飲み過ぎて予想が適当になってしまってはいけないので、ほどほどにしておくのがおすすめだ。

予想オヤジ
イベントやファンサービスについて、さらに詳しく知りたい人は浜名湖競艇場の公式HPをチェックしてみてくれ。

イベント・ファンサービス(浜名湖競艇) >

ボートレース甲子園のキャンペーン

ボートレース甲子園のキャンペーン

ボートレース甲子園で行われるキャンペーンは、

  • 電話投票プレミアムキャンペーン
    →5,000円以上のインターネット投票で、総額100万円のキャッシュバックや静岡・浜名湖の特産品が当たる
  • 2019年度電話投票キャンペーン
    →2日以上、30,000円以上のインターネット投票で、条件に応じてキャッシュバックが当たる
  • 真夏の3競走連動企画
    →オーシャンカップ、ボートレース甲子園、レディースチャンピオンの3つの競走での100円以上のインターネット投票で、キャッシュバックやクオカードが当たる

の3つだ。

どのキャンペーンも無料で応募できて、普通にインターネット投票をするだけなので、簡単に利用できる。

特に「電話投票プレミアムキャンペーン」は、舟券の購入金額の条件が緩くておすすめだ。

キャッシュバックは優勝戦出場選手の出身地と同じ住所の人に当たるので、「峰竜太」選手の佐賀県や「菊地孝平」選手の岩手県の住んでいる方はもらえる確率が高いぞ。

下のリンクから、キャンペーンの詳細と応募ページに移動できるので、良かったらチェックしてみてくれ。

電話投票プレミアムキャンペーン >

2019年度電話投票キャンペーン >

真夏の3競走連動企画 >

予想オヤジ
キャンペーンを利用して、お得にボートレース甲子園を楽しもう!

 

まとめ

ボートレース甲子園のまとめ

ボートレース甲子園について、もう一度まとめると、

  • 選手同士の実力差に注意
  • 浜名湖ではモーター重視
  • 向かい風は2~5コースが有利

の3つがポイントだ。

各都道府県の代表が集まる第1回ボートレース甲子園を制するのは、果たして誰なのか?

稼ぐための競艇予想をしながら、地元の選手を応援してみるというのもいいかもしれないな。

展示航走の見方や浜名湖競艇場の特徴をもっと詳しく知りたい人は、関連記事もチェックしてみてほしい。

【7月29日追記】

第1回ボートレース甲子園は、「今垣光太郎」選手が4コースからまくりを決めて優勝した。

49歳の超ベテラン選手でも活躍できるのは、競艇の面白いところだな。

さらに、来年の第2回ボートレース甲子園は「今垣光太郎」選手の地元である三国競艇場で開催が決まっている。

地元での2連覇を目指す「今垣光太郎」選手の来年の活躍にも期待したい。

予想オヤジ
豪快なまくりで優勝を決めた「今垣光太郎」選手に、おめでとうと伝えたい!

 

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